晴耕雨ログ

晴れの国の片田舎で暮らす自然派おばさん
畑仕事に生甲斐感じながらゆるゆる歩む農婆の人生

折り合い

2015-01-14 22:05:35 | Weblog
 年中忙しい果樹農家も冬の間は少しゆっくりモードで日を経てております。
 地元神社では、新年は恒例の全国陶器市が行われ「目の正月に・・・」と毎年出かけております。
歳を重ねてくると、物は多くは持たない、増やさない、買わないを心がけなければと常々おもうものです。
 夫のお茶碗を新調するつもりで出かけました。ひとつだけと心に誓い…。
有田焼テントで勧められたお茶碗は2800円の値段がついていましたが、おじちゃん気前よく「1000円にしとくよ・・・」と声をかけてきます、「おまけにこれもどう?」と言われるがまま、お揃いの赤いお茶碗を買うことになりました。
 2800×2ですから5600円が2000円で買えた訳です。まぁ安いから夫婦茶碗でいいか…と気持ちに折り合いをつけたところです。

 方々で折り合いをつけなければならない高齢期に差し掛かった者の買い物です。
 黒ニンニクの再度挑戦に、青森ニンニクを目指して行ったものの、やはり5分の1の値で買える中国産で折り合いをつけるという懐の寒い退職後の暮らしです。

  ≪ 追記 黒ニンニクの行方 ≫
 失敗した黒ニンニクの活用法として、パウダーにしては、焼き肉にしてはと思案いただいたものです。
 まず、塩ラーメンにパウダー状のニンニクを少量振り入れました。
好みが有るので、納得できる婆のみが…これは塩ラーメンではなく醤油ラーメンそのものです。色がそのように認識させたのでしょうか・・。これはイケます。
 次に、カレーならば色も大丈夫と思い婆が台所に立ったものの、ニンニクは好みで入れるべし…との家族の声。
 「ハイ!」どうしてどうして、ニンニクふりかけをかけたカレー、これもなかなかイケますよ。
女系家族はニンニク臭を気にして受け入れがたきでしょうか・・・。
 黒ニンニクは爺婆の活力剤といたしましょう。

  < それも良し これも良いかと 老いの途 > 
 
 
 
コメント (13)
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