晴れの国も田植えシーズンとなり田は水で満たされ急にカエルの合唱が始まり今年も変わらぬ季節の到来を感じる農婆です。(*^^)v
数年前までお米作りに爺婆も参加していましたが、寄る年波、今ではすべて若い者に頼り一年分の保有米を低温貯米庫に納めてもらう次第です。(´ω`*)
かつては30キロの米袋だって持ち上げることが出来てた爺婆ですが・・・。
稲を植え付けるこの時期になると、保有米の在庫も少なくなり貯米庫の空きスペースは豆類や乾物の保存にとシェアハウスになってます。(*^^)v
なんと大根の漬物。こんなシェアメイトもいます。
董立ちしそうな春大根がもったいなくて、農婆は少しだけ塩漬けしておきました。塩漬け後は麹に漬け込みます。
この時季、常温ではとても無理と思い卓上漬物器で少量作戦です。
たくさん作りすぎて捨てるほど野菜は栽培しない。そして育てた野菜は出来る限り活かして使い切ろう・・・これが農婆のポリシーです。ちょいとオーバーだね。(#^.^#)
まだ使いきれていない完熟南高梅もどう戦うか思案中の農婆は小さく生きてます。
< 意気盛ん若き日想う梅雨最中>