RED a knot

V系、スポーツ観戦、マンガ大好き社会人のブログです。特にDIR EN GREY、浦和レッズが好きです。

10/23 浦和レッズVS柏レイソル at 埼玉スタジアム2002

2024-10-23 23:05:00 | レッズ


ようやく連敗ストップです。4連敗中も全試合現地観戦でしたけど、結果内容共に更新するテンションにならずに放置してました。現地観戦試合は6月の磐田戦以来約4ヶ月ぶりの勝利です。本当長かった。実は一昨日まで38℃の熱があったんですけど薬諸々のおかげで熱も下がり体調も改善しましたので行くことにしました。今日は本当行けて良かったです。
結果的にラストプレーとなったチアゴ・サンタナのPK。超プレッシャーのかかる場面で確実に決めてくれるのは流石です。埼スタでゴール観たのも6月の磐田戦の今は無き敦樹のゴール以来でした。こちらも長かった。

今日に関しては結果が全てです。得失点差を考えれば残留に大きく前進する1勝でした。次節のマリノス戦に勝てれば確実に残留はできると思いますが、鬼門日産の上にマリウスが出場停止ですからね。今日以上に厳しい戦いになるでしょう。柏戦で頑張ってた井上+佐藤の奮起に期待するのみです。

残り試合は福岡含めて全試合行きます。本来の目的とは関係ない結果になりましたが、本当興梠の引退試合前までに残留を決めて下さい。微力ながらサポートしていきますので宜しくお願いします。







ANDROGYNOS - THE FINAL WAR - 10/12 - under the Red Moon - at 国立代々木競技場 第一体育館

2024-10-12 23:00:00 | ライブレポ






ANDROGYNOS - THE FINAL WAR - 10/12
- under the Red Moon - at 国立代々木競技場 第一体育館

ANDROGYNOS2日目に行って来ました。今日は友人を誘っての2人参戦でした。土曜日ということもあってかチケットはSOLD OUTしたみたいですね。めでたいめでたい。

DIR EN GREY
SET LIST
1.The World of Mercy
2.人間を被る
3.The Devil In Me
4.T.D.F.F.
5.凌辱の雨
6.The Perfume of Sins
7.THE BLOSSOMING BEELZEBUB
8.Ranunculus
9.脈
10.Eddie
11.詩踏み
12.羅刹国
13.秒「」深

昨日と変わって今日の先攻はDIR。Shinyaは昨日と違って赤い衣装。タイトルに合わせて切り替えてたんですね。新しいSEが個人的にはかなり好きですね。1曲目はまさかのMercy。曲の歌詞にピエロが入ってるから披露したんですかね。終始歌詞がスクリーンに映し出される演出でした。しかしこの曲の目玉の映像はやっぱり苦手です。人間を被るで自分の為に生きてるんだろ!と叫んでました。T.D.F.F.の時に京さんが「虜とかピエラーとか関係ねえ!一つになれるだろ!」と煽っててました。昨日のヴィジュアル系発言に続いて京さんから虜という言葉が出てきたのが感慨深いなと思いました。

凌辱の雨は久々にライブで聴けましたね。mode of マロボンに行けなかったので、個人的には12年ぶりに聴くことができました。スクリーンにはMVも少し映し出されてましたね。BEELZEBUBも久々でしたけどこの曲は苦手だからピンとこず。周りがほぼほぼピエラーさんでしたけどGの映像にドン引きして座る人続出。何故この曲を選んだのでしょう。その後にRanunculusを披露してくれたのは救いでしたかね。友人はRanunculusが好きなので喜んでました。

脈の時は最初のサビ後のドラムソロとギターソロでShinyaと薫にスポットライトが当たってましたね。ラストの「緋く…甘く…」の所でToshiyaが投げキッスをしてました。ラスト2曲の羅刹国→秒「」深と言う凶悪コンボは最高でしたね。ひたすらヘドバンしてました。最後は薫やDieも前にきてヘドバンしながら演奏してました。秒「」深前に京さんが「色の戦争とか言われてるけど、バンドとの戦争じゃねえんだよ!お前らと俺らの戦争なんだよ!」と煽ってました。

4回あったANDROGYNOSの中では1番物足りないセトリでしたね。ラスト2曲は楽しかったけどMercy、DEVIL、BEELZEBUBと個人的に合わない曲が多かった。年々動員が落ちてる中、今日もピエラーさんの方が多い状況でしたのでもうちょい寄せるというかわかりやすい選曲にしてほしかったですわ。冬のツアーはどうなる事やらって感じです。

PIERROT
SET LIST
1.HEAVEN
2.PSYCHEDELIC LOVER
3.MAGNET HOLIC
4.HAKEN KREUZ
5.Adolf
6.ENEMY
7.脳内モルヒネ
8.THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)
9.鬼と桜
10.ドラキュラ
11.CREATURE
12.蜘蛛の意図
13.MAD SKY-鋼鉄の救世主-

EN
14.HUMAN GATE
15.CHILD

前回やらなかったHEAVENスタートは熱かったですね。ステージ上から天使の羽根が舞い落ちてくる演出もありました。PSYCHEDELIC LOVERではスクリーンにメンバーが5分割で映される俺の好きな演出があって嬉しかったです。DIRは何で今回やらなかったんですかね。MAGNET HOLICでは今回もTAKEOタイムがありましたね。

今日もキリトから虜ちゃん今日も可愛いね!とお褒めの言葉を頂きましたが、我々あまり褒められてないのでどう反応して良いかわかりませんでした(苦笑)ただ段々虜ちゃんとキチガイ達の区別がつきにくくなりました。良いことです。最後は1つになりましょうとも言ってましたね。

4回ライブ見てると流石にAdolfやドラキュラのフリも少しはできるようになっていきますね。できるとよりPIERROTのライブも楽しくなってくるものです。CREATUREと蜘蛛の意図はやはりライブテイクの方が盛り上がります。
Human Gateを歌った後にキリトから真面目なトーンでのMC
「世界では今も酷い戦争が行われていて、多くの無関係な人達が犠牲になっています。戦争は卑怯です。当事者同士でやれば良いを我々の戦争は当事者同士でやり合いました。その結果残ったものは感謝と尊敬。我々にとってDIR EN GREYは当時は絶対に倒さなければいけない相手でした。でも今は日本一、いや世界一PIERROTをやめさせてくれない存在になっています。こんなとこで終わって良いんですかと言われて俺達も黙ってはいられない。PIERROT来年2月にワンマンやります!ピエラーの皆、待たせたね。DIR EN GREYと虜ちゃんに感謝と尊敬。」

キリトの口からワンマンの言葉が出た瞬間に周りのピエラーさん大号泣。それを見てこっちももらい泣きしてしまいました。10年ぶりのワンマンをメンバーの口から発表されたら感極まりますよね。良いものがみれました。

ラストはCHIlD。特別な時にしかやらない曲と聞いていましたが、正にこの場に相応しい曲でしたね。終盤のピエラーさんの合唱は鳥肌モノでした。

2日間お疲れ様でした。正直言えば2日目はDIRもPIERROTの本編も物足りなさがありましたが、ラストのキリトのMCとCHILDで全て浄化されました。企画してくれたDIR EN GREY、乗ってくれたPIERROTどちらにも感謝の一言です。復活ワンマンは初日の2/8行きたいですね。既にチケット確保済の2/9の黒夢と共に有明2DAYSにしたいです。今回やらなかった満月に照らされた最後の言葉、HILL-幻覚の雪-、クリア・スカイ、トリカゴ辺りが聴きたいです。

しかし2025年2月はLUNA SEAの東京ドーム、LUNA SEA×GLAYの対バンも既にチケット確保済なんですよね。全部行くつもりですけどヴィジュアル系祭りな1ヶ月になりそうです。まぁこれ以上は増えない事を願ってます(笑)







ANDROGYNOS - THE FINAL WAR - 10/11 - under the Blue Moon - at 国立代々木競技場 第一体育館

2024-10-11 23:50:00 | ライブレポ




ANDROGYNOS - THE FINAL WAR - 10/11
- under the Blue Moon - at 国立代々木競技場 第一体育館

2017年以来場所を横アリから代々木に移して7年ぶりの開催となったANDROGYNOS。勿論今回も2DAYS参戦です。代々木のライブでは初めてのアリーナ席の観戦でした。多分SS席と同じB列だったんですよね。比較的席に恵まれました。PIERROT、DIRどちらの演奏時もステージ上にはGLAYのライブの時でもよく見るドローンが動き回っててドローンの映像をスクリーンに映すことが多かったです。

PIERROT
SET LIST
1.Haken Kreuz
2.Adolf
3.MAD SKY-鋼鉄の救世主-
4.ドラキュラ
5,ENEMY
6.脳内モルヒネ
7.ゲルニカ
8.パウダースノウ
9,鬼と桜
10.REBIRTH DAY
11.CREATURE
12.蜘蛛の意図
13.HUMAN GATE
14.SEPIA

7年ぶりのライブとなったPIERROT。ステージ後方から1人ずつ登場する演出は盛り上がりましたね。やはりキリトを呼ぶ声援の大きさは段違いでした。Adolfのフリの統率力の高さは相変わらず凄かったです。MAD SKYではスクリーンにMVが映し出されてました。最初のMCでキリトがキチガイどもや虜ちゃん元気ー?等と7年前同様キレキレの発言をして場内を盛り上げてました。

ENEMYは好きな曲なのでテンション上がりましたね。終盤にアイジと潤がセンターでキリトを挟んで笑顔で演奏してるのが最高でした。パウダースノウ(冬)→鬼と桜(春)の季節感ある歌モノの流れは綺麗でしたね。REBIRTH DAYではセンターで座って歌うキリトにアイジが絡んで2人肩を組んで歌う姿を見せてくれて悲鳴に近い歓声が上がってましたね。

次のMCでは「こんな時代だから俺らや君達みたいな人種は中々浮上できないけど、たまには地上に出て暴れないとね的な事やこんなご時世だけど今日と明日はDIR EN GREYと楽しく丘戦争を繰り広げたいと思います。喧嘩して喧嘩して最後は一緒に愛し合って溶けましょう。」的な事を言ってましたね。

終盤は定番曲で上げていく安定の流れ、CREATUREと蜘蛛の意図は音源よりライブで聴いた方が圧倒的にテンション上がりますね。蜘蛛の意図ではメッチャ頭振ってきました。Human Gateではお馴染みの銀テープも飛び出してましたね。ラスト前の煽りで「次の曲でPIERROTはラストなんで、次はDIR EN GREYでぶっ倒れてください。次の曲でPIERROTはラストなんで。次はDIR EN GREYです、その後は知ったこっちゃないんで。」と似た様な話を2回繰り返してました(笑)

そんな流れの中でラストはSEPIAを披露してくれました。PIERROTで1番大好きな曲で前回のANDROGYNOSでは披露してくれなかったので聴けてメッチャ嬉しかったです。原曲よりも少しキーを下げて歌ってましたかね。SEPIAでキリトはメンバー全員に絡みにいってたと思います。最後は全員でステージ中央に並んで手繋ぎジャンプをしてはける流れでした。

メンバー、ピエラー共に場数を踏んでるだけに7年のブランクを感じさせない圧巻のステージとフリを魅せてくれましたね。SEPIAを演奏してくれたのが熱かったです。明日も7年前に披露してない曲が聴けると嬉しいです。

DIR EN GREY
SET LIST
1.13
2.人間を被る
3.T.D.F.F.
4.脈
5.The Perfume of Sins
6.The Devil In Me
7.Ranunculus
8.輪郭
9.カムイ
10.鬼眼
11.Eddie
12.鱗
13.詩踏み
14.羅刹国

EN
15.G.D.S.
16.朔-saku-
17.激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

7月のPSYCHONNECTツアー以来3ヶ月ぶりの我らがDIR EN GREYのライブ。SE、スクリーンの演奏共にANDROGYNOS仕様の新しいモノに切り替わってましたね。Shinyaが珍しく青色の衣装を着てました。薫の髪型がてっぺん以外全剃りの凄いものに変わってましたね。京さんはスッピンだったみたいですけど正直違いがわからなかったです(苦笑)

セトリはピエラーを意識したPSYCHONNECT寄りの選曲にするかと思ったら、13スタートでPHALARIS+シングル+定番曲プラスα的なお馴染みの流れにしてきましたね。13の映像は新しいものになってたと思います。その中で脈の披露は驚きましたね。唯一のサプライズ曲でした。京さん最初のサビで歌詞が飛んでましたね。とは言え人間を被るやT.D.F.Fは周りのピエラーさん達も楽しんでる感じでした。Perfumeでは京さんがマイクスタンドを担いで歌ってましたね。

個人的にはRanunculusがメッチャ良かったです。特に2回目のサビを近年の叫ぶ歌い方ではなくクリーンに歌ってくれたのが熱かったです。6月の渋公の時は中々渋い感じだったので、久々に綺麗なRanunculusが聴く事ができました。そしてカムイをやるとは思いませんでした。7年前のVINUSHKA枠でしたけど、Schadenfreudeの方をやるかなと思ってただけに驚きでした。Ranunculusとカムイと言うThe Insulated WorldとPHALARISのラスト曲の競演は熱かったです。もう2度と無いかもしれません。

終盤はPIERROT同様テンション上がる曲ばかりで盛り上がりましたね。鱗のギターソロでは薫とDieにだけスポットライトが当たる演出になってて良かったです。基本的に京さんは他所様ライブ仕様でほぼほぼ1人で歌ってたんですけど、詩踏みのラストはいつも通りこちらに歌わせてましたね。本編ラストは久々の羅刹国でメッチャ頭振って来ました。スクリーンにはひたすら1文字漢字が映し出されてましたが、個人的には5人分割の演出をやってほしかったですね。

アンコールはなんとG.D.Sスタート。スクリーンの映像も今日の日付とANDROGYNOSを多用したものになってましたね。そこからのこれまた久々の朔で盛り上がらない訳ないですよね。やはり大きな会場でのライブに欠かせない曲です。朔は京さん1人で歌いきってましたね。

ラストは京さんが「ピエラーの皆さん、もしかして僕達が怖いバンドだと思っていませんか?ヴィジュアル系で一番大人しいバンドです。首なんか求めた事ありません。その場で大人しく静かに観ててくれて・・・なんて言うわけねえだろ!!!首を持ってこい!!!」と天邪鬼な煽りからの激闇と言う流れ。いやーやってくれましたね。大阪城ホールの-I'll-〜残-ZAN-を彷彿とさせる高低差のある煽り。あれだけ饒舌に喋ったのはsukekiyoの影響なんでしょうね。激闇も1人で歌い切ってました。最後はToshiyaがシャツを脱いで美しい上半身を披露して終了でした。

今年のDIRは過去曲メインのDir en grey寄りのライブばかりでしたので、久々に今のDIR EN GREYのライブが見れて良かったです。京さんの声の調子も良さげでしたし。個人的にはクリーンのRanunculusと鱗以降の流れが見れて満足です。明日は7年前のアクロの丘的なサプライズ曲があるかどうかに注目したいですね。

2組共彼等らしい熱く盛り上がるライブを魅せてくれて大満足です。明日も今日以上のライブを魅せてくれることを期待してます。


Kalafina 再結成

2024-10-03 21:00:00 | 日記

最初にこのニュースを聞いた時は職場で泣きそうになりました。何とも言えない雰囲気の中での解散でしたので、ようやくわだかまりがとけたのかなとも思った訳です。
所がプロデューサーの梶浦さんは今回の再結成に一才関わっていないとのこと。梶浦さんのポストを読みましたが、静かな怒りがひしひしと伝わってくる文章でしたね。梶浦さんのプロデュースと3人の歌が揃ってのKalafinaだと思ってましたので、それが実現しないと思うと喜びの気持ちはほぼ消えて何でこんな流れになったんだろうと悲しい気持ちの方が上回ってしまいました。
そもそも先月FateのイベントでKEIKOとHikaruは梶浦さんと一緒にring your bellを演奏してる訳ですよ。2人はどんな気持ちで歌ってたんでしょうね。梶浦さんにとっては長年苦楽を共にしてきた娘達のこの仕打ちは恩を仇で返されたと感じてもしょうがないかなと思います。

今回の再結成は解散の引き金をバッチリ引いたスペースクラフト側が主導で動いたことは間違いないでしょう。ただ3人も梶浦さんを裏切ってまで再結成するのには彼女達の現状が理由なのかなとも思いました。

Kalafina解散後の梶浦さんは精力的に活動し続け、鬼滅の刃でLiSAとタッグを組んでレコード大賞受賞、更にはNHKの朝ドラや大河ドラマの音楽を任され更に名声を高めた印象が強いです。アニオタ以外の認知度も高まったんじゃないでしょうか。

一方の3人のソロは追っかけている人には申し訳ないですけど、順調にいってるメンバーはいないのが現状です。個人的に1番おってるHikaruはソロデビュー直後こそ神奈川県民ホールやZeppでライブをやったり、アニソンのタイアップを掴んだりと順調なスタートをきってましたが、段々下火傾向で最近はチョロチョロ配信で曲を出すか、小さい会場でライブをやってる状況です。

KEIKOとWakanaはそこまで詳しくはわかりませんけど、少なくともアニソンのタイアップを取ったり、大きな会場でのワンマンやイベント参加をしてるという話は聞きませんので少なくともKalafina活動時に比べるとかなりスケールダウンはしてるとは思います。

梶浦さんもKalafina再結成に向けて動いてはいたと書いてはいますが、自分の仕事が順調な以上焦らずに機を熟した時に動こうと考えていた気がします。一方の3人はソロがあまり上手くいかず、またKalafinaの時の様に活発に動きたいと思っていた焦りのような気持ちがある中でスペースクラフトが持ち込んだ話に乗ったんじゃないですかね。再結成あるあるは金銭的な部分が強いと聞きますからこれはしょうがないかなとは思います。実際問題今の3人のソロではガーデンシアターのキャパは埋まりませんからね。

何か色々ネガティブな事を書きましたが、ライブは行く方向で考えてはいます。10周年の武道館こそ行きましたけど、モヤっとした気持ちが残る中で解散してしまったので、3人が揃う場が用意されるのならば、それなりに長く応援してきた身なので、行きたい思いも強くなります。まだまだ聴きたい曲も沢山ありますし。当時一緒にライブに行ってた友人も行くと言ってくれましたので、とりあえずはチケットを頑張って確保しようかなと思います。

俺が見てきた好きなアーティストの再結成の中で1番モヤモヤした状態での形になる事は間違いありません。本当は梶浦さんやFJのバンドメンバーも含めたKalafinaが見たかったです。残念ながらそれは叶いませんが、こういう状況になるとある程度わかった上でも3人が再結成を望んだのならば、その覚悟を見届けたいなと思ったのも事実です。一夜限りなのか、新たなプロデューサーを招き入れて活動するのか今の段階ではわかりませんけど、とりあえずは1月15日は空けておこうと思います。