いまウズベキスタンのブハラというところにいる。
やっとホテルでネットが使える。
サマルカンドのホテルではネットが繋がらなかった。
こういうときは諦めが肝心なので、改めてブログアップ。
とはいえ、ここも通信がポツポツ切れる。
4月21日夜成田→関空→22日朝タシケント空港着。
成田→関空のあいだ、ウズベキスタン航空の客室乗務員は
すごくゆるい感じの勤務だったんだけど、
関空でいったん降ろされて機内に戻ってみると、
雰囲気が一変して仕事モードになっていた。
過剰サービスもなくて快適。よく眠れた。
ウズベク時間の3時過ぎにタシケント空港着。日本との時差は4時間。
現地のガイドさんと出会って、時間をつぶしつつタシケント駅へ。
ガイドさんに中国を旅したことがあると行ったら、「ウルムチ?」と聞かれた。
やはり「ウルムチ」は距離が近いのだろうか。いろいろな意味で。
タシケント駅の朝焼け。
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タシケント駅の待合室に座っていて気がついたのは、
たくさん人がいるのに、新聞などの紙ものを読んでいる人がいない。
電話をしているか、誰かと話しているか、ボーッとしている。
これが中国なら、新聞や雑誌、食べ物のかす、向日葵のタネの殻などが
めいっぱい散乱しているのだけど、それもない。
すごくすごく清潔。
ただ、その後、向日葵のタネが散乱しているところを
サマルカンドで見たので、単に朝早かったからだという気がしてきた。
私のことをめずらしそうにじーっと見る人や、
ロシア語で「日本人?」と聞いて来る人もいるけど、
全般として礼儀正しくて奥ゆかしい感じ。
8時過ぎの列車でサマルカンドへ移動。
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タシケント→サマルカンドの列車は、グリーン席だった。
まわりはみんなウズベキスタン人。
隣に座ったおばさんは、孫と遊ぶ→クロスワードパズル→食べる→寝る(いびき)
をずっと繰り返していた。
私はガイドさんに勧められるままに窓際の席に座ったのだけど、
どうやら、そのおばさんが窓際、私が通路側だったようだ。
旅行者だとわかったからか、そのまま譲ってくれた。
ウズベキスタンの第一印象は、すごく歩きやすいところだということ。
やっとホテルでネットが使える。
サマルカンドのホテルではネットが繋がらなかった。
こういうときは諦めが肝心なので、改めてブログアップ。
とはいえ、ここも通信がポツポツ切れる。
4月21日夜成田→関空→22日朝タシケント空港着。
成田→関空のあいだ、ウズベキスタン航空の客室乗務員は
すごくゆるい感じの勤務だったんだけど、
関空でいったん降ろされて機内に戻ってみると、
雰囲気が一変して仕事モードになっていた。
過剰サービスもなくて快適。よく眠れた。
ウズベク時間の3時過ぎにタシケント空港着。日本との時差は4時間。
現地のガイドさんと出会って、時間をつぶしつつタシケント駅へ。
ガイドさんに中国を旅したことがあると行ったら、「ウルムチ?」と聞かれた。
やはり「ウルムチ」は距離が近いのだろうか。いろいろな意味で。
タシケント駅の朝焼け。
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タシケント駅の待合室に座っていて気がついたのは、
たくさん人がいるのに、新聞などの紙ものを読んでいる人がいない。
電話をしているか、誰かと話しているか、ボーッとしている。
これが中国なら、新聞や雑誌、食べ物のかす、向日葵のタネの殻などが
めいっぱい散乱しているのだけど、それもない。
すごくすごく清潔。
ただ、その後、向日葵のタネが散乱しているところを
サマルカンドで見たので、単に朝早かったからだという気がしてきた。
私のことをめずらしそうにじーっと見る人や、
ロシア語で「日本人?」と聞いて来る人もいるけど、
全般として礼儀正しくて奥ゆかしい感じ。
8時過ぎの列車でサマルカンドへ移動。
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タシケント→サマルカンドの列車は、グリーン席だった。
まわりはみんなウズベキスタン人。
隣に座ったおばさんは、孫と遊ぶ→クロスワードパズル→食べる→寝る(いびき)
をずっと繰り返していた。
私はガイドさんに勧められるままに窓際の席に座ったのだけど、
どうやら、そのおばさんが窓際、私が通路側だったようだ。
旅行者だとわかったからか、そのまま譲ってくれた。
ウズベキスタンの第一印象は、すごく歩きやすいところだということ。