春に剪定した紅かなめの生垣。例年なら、ゴールデンウィーク頃に、毛虫がわいてくるのですが、今年は気温が低かったり雨が多かったりでその時期には何の音沙汰もありませんでした。
しかし、そのままでやり過ごせるはずもなかろうと、噴霧器を借りて農薬を薄めたものを散布しておきました。そのせいか今まで一匹の毛虫も見ることがなかったのですが、数日前、端の木を見上げると何枚かの葉がレース状の網目になって茶色く変色してました。とうとう、その日が来たのでした。
そこで、毛虫退治。
まだピンポイント攻撃で事足りるので、予ねて購入していたスプレータイプの殺虫剤をつかうことにしました。
以下、実物が出て来ますので、苦手な方は,ここでお引き取りください。
何も好き好んで載せなくてもとは思いますが、写真としての精度がここ数日で一番すぐれているので、作品として掲載させていただきたい、と思います。
まず、殺虫スプレー。これは多少ピンボケです。
そして、実際にはこんな風に取り付いています。
突然大発生するときには、しゃっしゃっしゃっ、さわさわさわさわ・・・と葉を食べる音が低く静かにしていますが、今日はそんなことはありませんでした。
裏返したらこんな感じ。
スプレーして、しばらくすると毛虫がぽとぽとと落ちてきます。
まだまだ小さい毛虫です。大きいのはこの倍くらいになります。
それを退治するのは、不気味ではありますが、かなりの快感でもあります。
しかし、そのままでやり過ごせるはずもなかろうと、噴霧器を借りて農薬を薄めたものを散布しておきました。そのせいか今まで一匹の毛虫も見ることがなかったのですが、数日前、端の木を見上げると何枚かの葉がレース状の網目になって茶色く変色してました。とうとう、その日が来たのでした。
そこで、毛虫退治。
まだピンポイント攻撃で事足りるので、予ねて購入していたスプレータイプの殺虫剤をつかうことにしました。
以下、実物が出て来ますので、苦手な方は,ここでお引き取りください。
何も好き好んで載せなくてもとは思いますが、写真としての精度がここ数日で一番すぐれているので、作品として掲載させていただきたい、と思います。
まず、殺虫スプレー。これは多少ピンボケです。
そして、実際にはこんな風に取り付いています。
突然大発生するときには、しゃっしゃっしゃっ、さわさわさわさわ・・・と葉を食べる音が低く静かにしていますが、今日はそんなことはありませんでした。
裏返したらこんな感じ。
スプレーして、しばらくすると毛虫がぽとぽとと落ちてきます。
まだまだ小さい毛虫です。大きいのはこの倍くらいになります。
それを退治するのは、不気味ではありますが、かなりの快感でもあります。
整然と並んでいるし。
誰が決めているんでしょ。
きもかわいく・・・・ない?
ないですね。
あれ、刺されると痛いんだよね。
葉が硬いせいでしょうか?
周りからかじってるんですね。
でも、刺されたら本当に痛いんでしょうか?
塾長さんじゃないですけど、しゅっ、しゅっ、とスプレーして、”ばたばた”と落ちてゆくのを見るのは・・・・
時として、「爽快」な気分になりますよね。
ちょっとタイミングがずれただけです。
それは、確かに毛虫だったからかもしれませんが、私にとってはそんなものどうだっていいです。
毛虫は刺されると痛い奴もいますが、これが凶暴な奴か写真を見ただけでは分かりません。
今度私のブログで、イモムシの生態についてのレポートを書きますので、よろしく。
刺されると、寒気がするほど痛いです。
退治中に、何回か刺されるけど、今回は大丈夫でした。
刺されたたらこすらないで水で流すといいみたいよ。
スコアはおいくらくらい?なのでしょう。
刺されると痛いですよ・・・。かなり。
一瞬肌をこすっても痛いので、刺すというよりは周りの毛に毒があるのでしょうね。
道端なので、通る人が刺されると大変!
なのでこまめに駆除しなくてはなりません。
選ぶ木を間違えたような気もしています。
見るからに凶暴そうですが・・。
しかし。
蜂の子を召し上がられるのは尊敬いたします。
頂いた缶詰をあけたところ、缶一杯の蜂の子に絶句しました。どうしても口にすることは出来なかったほとんど唯一の食品です。
楽しみにして、お待ち申し上げます。
いっぱいいるんですよね、イモムシくん!!
イモムシじゃなくて、ダンゴムシでした。
失礼しました!!
え?
しかし、どうして団子虫が芋虫に変身するかな?
そういえば、熊本名物のいきなり団子は、お芋がいきなり団子になったってことでしたね。
蒸かしたさつまいもの輪切りにつぶあんをのせて薄皮でくるんでもう一度蒸したお菓子。
出来立ては特に美味しい。水前寺公園の近くのお店のが、特に美味しかったなあ。また食べたいです。