だいぶ更新をさぼってたが・・・ようやく再開。
七章「炎上」
今回は伊東に勝負を申し込まれるところから。
伊東自身も小次郎に因縁があり、どちらが小次郎と戦うかを決めるために決闘をすることに。
結果からいうと桐生が勝つのだが、実は伊東の正体は剣豪として名高い伊藤一刀斎。・・・え?っていう感じではあるのだが。
で、実は京都所司代の板倉勝重と小次郎とその他が鶴屋にくるのでその時に襲撃するという流れに。
さて、前の章から光悦の屋敷でカカシ陣とジライヤ式訓練房のミニゲームが追加になったのでちょっと解説。
カカシ陣は太刀・二刀・小太刀・大太刀の4種類それぞれで地面から飛び出してくるカカシを時間内に全部斬るという単純なミニゲーム。章が進むにつれて各太刀ごとに3段階まで難易度があがり、クリアするたびに能力が追加されるのでやっておいて損はない。ちなみにミナミは一度も失敗しなかったので結構簡単。
連続で斬る流れでうまく複数のカカシが切れればOkだけどそんなに意識しなくても問題なかったりする。
ジライヤ式訓練房は舞台の左右から出てくる的をクナイで撃つゲーム。こっちはコツをつかむまで結構難しい。連続で的中させ続けると的の移動スピードがあがり、結果的に早くクリアすることによってタイムボーナスが入るのだが、あえてスピードは上げずに複数の的が重なった時にあてる重ね打ちを狙ったほうが結果的に得点は稼げる。
ちなみにクリアすると名刀がもらえるのだが、もっといい刀を鍛冶で作れるので正直刀のコンプリートをしないのならやる必要はない。
ほかに慙愧流道場が7章から追加。これは技を覚えられるのでやっておいて損はない。お金がかかるが。ただ最後の99人抜きは正直きつい。
本編に戻ると、夜に鶴屋に行きイベント発生。どこからともなく火災が発生し、火の中をかいくぐり遥を探すイベントに。
八章「宝蔵院」
伊東は前章で大怪我を負って当分安静の状態へ。
その間、光悦から、宮本武蔵が宝蔵院の武術大会に現れるらしい、という情報を聞き宝蔵院に向かうことに。
ちなみに宝蔵院は寺社なんだけど宝蔵院流という槍の流派があり、宝蔵院流の二代目当主・宝蔵院胤舜が最強の使い手らしい。
が、行ってみると無名の桐生は門前払いを食らった。困ったところに謎の老人が紹介状を書いてやるといってきた。実はこの老人は先代の宝蔵院胤栄。胤栄によると、胤舜は力ばかりを求めて本来の目的を忘れてるそうなので桐生に叩きのめしてほしいんだそうだ。
胤栄に実力を認めさせた後、紹介状を書いてもらい武術大会に参加。
すると大会の受付会場前に謎の山伏・役小褄に話しかけられる。
言ってることはよくわからないのだが、桐生に特訓をしてくれるという。
ここで行うミニゲームは、投げつけられるスイカをひたすら切っていくというバッティングセンターみたいなもの。クリアするとボス専用のヒートアクションを覚えられる。ただし難易度が”易しい”だとヒートアクションをだすまでもなく倒せるのだが・・・。
この後も役小褄は川街道にいて、各章のボス用ヒートアクションを学ぶことができる。
武術大会の方は、1回戦、2回戦ともに楽勝で決勝に駒を進める。が、決勝の相手の胤舜は相手が武蔵でないことにがっかりしてやる気をなくす。が、結局桐生の挑発にのって戦うことに。
で、結局胤舜を倒したのはよかったがここにも武蔵は現れなかった。
そのあと胤栄から引き合わされたのはなんと丸目。
実は武蔵が現れるという噂は丸目と胤栄が流したデマで、桐生をここにおびきよせるのが目的だったらしい。光悦の情報ってアテになんないな・・・。
九章「果し合い」
桐生が京に戻ると、吉岡道場に宮本武蔵から果たし状が送られてきたという話題に湧いていた。
今度こそ本当に武蔵と戦えるかも?という淡い期待を込めて祇園藤次から、吉岡一門を代表して行って来いと言われる。ちなみに当主の清十郎はやる気ないらしい。
さて、この章から宝蔵院がシリーズ恒例の闘技場として使える。それにしても全12章なのに9章からってかなり遅いような。
対戦相手は全部で50名いるのだが、特定のイベントを起こさないと登場しない奴や、ミニゲームをクリアしないと出ないのもいるので、全員とやりあうのは実は骨が折れる。また、闘技場じゃないと入手できないアイテムもあるので武器コンプリートを目指すためにもやらないとならない。
ちなみに全武器を収集するとなるとおそらく300両くらいのお金が必要で、普通にザコ敵と戦ったりサブストーリーをクリアしてるだけでは全然足りない。そこでお金を効率よく稼ぐ手段として、以前に紹介した競亀のほかに花札がある。この花札は一番強い奴と最高レートで戦い買った場合、3~4両稼げる。結局時間かかるがおそらくこれが一番手っ取り早い。
本編では、果たし状で指定された蓮台野に行くと現れたのはなんと清十郎。どうやら清十郎は最初から吉岡の看板をしょって武蔵と戦うつもりだったらしい。しかも桐生が果たし状の送り主だと信じて疑わないという厄介な展開。どうやら藤次にハメられたようだ・・・。
清十郎を倒すと、いつの間に監視してたのか吉岡一門が大勢登場。
藤次は吉岡を継ぐために邪魔となる清十郎を、偽の果たし状を送って桐生にぶつけさせ、弟の伝七郎は三十三間堂におびきよせて自らの手で亡き者にしようとしてるらしい。
伊東の助太刀も借りて吉岡一門を蹴散らし三十三間堂に向かう桐生。ちなみに清十郎は桐生が殺してしまった。
三十三間堂につくと、間一髪伝七郎の救出に間に合う。が、藤次は、自分が死んだら桐生の正体を京にばらまくと脅してきた。それでも倒してしまうのだが…。
七章「炎上」
今回は伊東に勝負を申し込まれるところから。
伊東自身も小次郎に因縁があり、どちらが小次郎と戦うかを決めるために決闘をすることに。
結果からいうと桐生が勝つのだが、実は伊東の正体は剣豪として名高い伊藤一刀斎。・・・え?っていう感じではあるのだが。
で、実は京都所司代の板倉勝重と小次郎とその他が鶴屋にくるのでその時に襲撃するという流れに。
さて、前の章から光悦の屋敷でカカシ陣とジライヤ式訓練房のミニゲームが追加になったのでちょっと解説。
カカシ陣は太刀・二刀・小太刀・大太刀の4種類それぞれで地面から飛び出してくるカカシを時間内に全部斬るという単純なミニゲーム。章が進むにつれて各太刀ごとに3段階まで難易度があがり、クリアするたびに能力が追加されるのでやっておいて損はない。ちなみにミナミは一度も失敗しなかったので結構簡単。
連続で斬る流れでうまく複数のカカシが切れればOkだけどそんなに意識しなくても問題なかったりする。
ジライヤ式訓練房は舞台の左右から出てくる的をクナイで撃つゲーム。こっちはコツをつかむまで結構難しい。連続で的中させ続けると的の移動スピードがあがり、結果的に早くクリアすることによってタイムボーナスが入るのだが、あえてスピードは上げずに複数の的が重なった時にあてる重ね打ちを狙ったほうが結果的に得点は稼げる。
ちなみにクリアすると名刀がもらえるのだが、もっといい刀を鍛冶で作れるので正直刀のコンプリートをしないのならやる必要はない。
ほかに慙愧流道場が7章から追加。これは技を覚えられるのでやっておいて損はない。お金がかかるが。ただ最後の99人抜きは正直きつい。
本編に戻ると、夜に鶴屋に行きイベント発生。どこからともなく火災が発生し、火の中をかいくぐり遥を探すイベントに。
八章「宝蔵院」
伊東は前章で大怪我を負って当分安静の状態へ。
その間、光悦から、宮本武蔵が宝蔵院の武術大会に現れるらしい、という情報を聞き宝蔵院に向かうことに。
ちなみに宝蔵院は寺社なんだけど宝蔵院流という槍の流派があり、宝蔵院流の二代目当主・宝蔵院胤舜が最強の使い手らしい。
が、行ってみると無名の桐生は門前払いを食らった。困ったところに謎の老人が紹介状を書いてやるといってきた。実はこの老人は先代の宝蔵院胤栄。胤栄によると、胤舜は力ばかりを求めて本来の目的を忘れてるそうなので桐生に叩きのめしてほしいんだそうだ。
胤栄に実力を認めさせた後、紹介状を書いてもらい武術大会に参加。
すると大会の受付会場前に謎の山伏・役小褄に話しかけられる。
言ってることはよくわからないのだが、桐生に特訓をしてくれるという。
ここで行うミニゲームは、投げつけられるスイカをひたすら切っていくというバッティングセンターみたいなもの。クリアするとボス専用のヒートアクションを覚えられる。ただし難易度が”易しい”だとヒートアクションをだすまでもなく倒せるのだが・・・。
この後も役小褄は川街道にいて、各章のボス用ヒートアクションを学ぶことができる。
武術大会の方は、1回戦、2回戦ともに楽勝で決勝に駒を進める。が、決勝の相手の胤舜は相手が武蔵でないことにがっかりしてやる気をなくす。が、結局桐生の挑発にのって戦うことに。
で、結局胤舜を倒したのはよかったがここにも武蔵は現れなかった。
そのあと胤栄から引き合わされたのはなんと丸目。
実は武蔵が現れるという噂は丸目と胤栄が流したデマで、桐生をここにおびきよせるのが目的だったらしい。光悦の情報ってアテになんないな・・・。
九章「果し合い」
桐生が京に戻ると、吉岡道場に宮本武蔵から果たし状が送られてきたという話題に湧いていた。
今度こそ本当に武蔵と戦えるかも?という淡い期待を込めて祇園藤次から、吉岡一門を代表して行って来いと言われる。ちなみに当主の清十郎はやる気ないらしい。
さて、この章から宝蔵院がシリーズ恒例の闘技場として使える。それにしても全12章なのに9章からってかなり遅いような。
対戦相手は全部で50名いるのだが、特定のイベントを起こさないと登場しない奴や、ミニゲームをクリアしないと出ないのもいるので、全員とやりあうのは実は骨が折れる。また、闘技場じゃないと入手できないアイテムもあるので武器コンプリートを目指すためにもやらないとならない。
ちなみに全武器を収集するとなるとおそらく300両くらいのお金が必要で、普通にザコ敵と戦ったりサブストーリーをクリアしてるだけでは全然足りない。そこでお金を効率よく稼ぐ手段として、以前に紹介した競亀のほかに花札がある。この花札は一番強い奴と最高レートで戦い買った場合、3~4両稼げる。結局時間かかるがおそらくこれが一番手っ取り早い。
本編では、果たし状で指定された蓮台野に行くと現れたのはなんと清十郎。どうやら清十郎は最初から吉岡の看板をしょって武蔵と戦うつもりだったらしい。しかも桐生が果たし状の送り主だと信じて疑わないという厄介な展開。どうやら藤次にハメられたようだ・・・。
清十郎を倒すと、いつの間に監視してたのか吉岡一門が大勢登場。
藤次は吉岡を継ぐために邪魔となる清十郎を、偽の果たし状を送って桐生にぶつけさせ、弟の伝七郎は三十三間堂におびきよせて自らの手で亡き者にしようとしてるらしい。
伊東の助太刀も借りて吉岡一門を蹴散らし三十三間堂に向かう桐生。ちなみに清十郎は桐生が殺してしまった。
三十三間堂につくと、間一髪伝七郎の救出に間に合う。が、藤次は、自分が死んだら桐生の正体を京にばらまくと脅してきた。それでも倒してしまうのだが…。