今回はおまけゲームの双六の感想を。

まず簡単にルールを書いておこう。
・双六といっても要はモノポリーと一緒。
・プレイヤーは最大4人まで。好きな武将を選べる。
・マップは日本全国を使う「全国版」と「本州版」の二種類。
・各プレイヤー毎に全国に散らばる3本の旗を集めて本拠に戻るとお金(ゴール回数+支配石高)がもらえる。
・上記を繰り返して一番最初にクリア金額に達成した人が優勝というルール。
・旗は各プレイヤー毎に別々なので、自分の旗が他人にとられるということはない。
・プレイヤー毎に本拠が決まっている。例えば、家康なら三河、島津なら薩摩、といった具合。
・とまったマス(国)が空白地の場合、お金を払って買収できる。
・買収したマスに他のプレイヤーがとまると、そのマスの石高の3分の1の額を徴収できる。
・他人が買収したマスに止まり、お金を払った後、石高と同額を払うことでその国を攻め取ることができる。ただしミニゲームで持ち主に勝たなければならない。
・隣接する領地を手に入れると連鎖で両方の石高が上がる。
だいたいこんな感じ。ちなみにこの双六で優勝するためにはとにかく旗をすばやく集めてゴールする、ということを繰り返すのがベスト。たしかに自分の領地に他人が止まると徴収できるが、はっきりいって戦況を左右するほどの額は望めない。また、国を取ったり防衛する時にはミニゲームで競うのだが、このミニゲームはほとんど素早さで決まる。なので移動力の高い武将でやった方が有利。できれば攻撃力も高い方がいいが。
初めてプレイしたときは全国版で豊臣秀吉を使った。他のCOMプレイヤーには島津、伊達、風魔を選んだ。クリア金額は1万。
で、さっそくプレイ。ミニゲームになれるまでちょっと手間取ったが、とにかく一心不乱に旗を回収。風魔がものすごい勢いで領地を増やして行ってるが、まぁこっちものんびりやってった。最終的にはギリギリで秀吉が1万を先に集めてクリア。クリア後は阿国が使えるようになった。また、セーブデータの所持金額が800くらいプラスになった。
続いて全国版でクリア金額を5万にしたのだが、、、全然終わる気配がない。途中でやめた。セーブができないのがつらいなぁ。。。

まず簡単にルールを書いておこう。
・双六といっても要はモノポリーと一緒。
・プレイヤーは最大4人まで。好きな武将を選べる。
・マップは日本全国を使う「全国版」と「本州版」の二種類。
・各プレイヤー毎に全国に散らばる3本の旗を集めて本拠に戻るとお金(ゴール回数+支配石高)がもらえる。
・上記を繰り返して一番最初にクリア金額に達成した人が優勝というルール。
・旗は各プレイヤー毎に別々なので、自分の旗が他人にとられるということはない。
・プレイヤー毎に本拠が決まっている。例えば、家康なら三河、島津なら薩摩、といった具合。
・とまったマス(国)が空白地の場合、お金を払って買収できる。
・買収したマスに他のプレイヤーがとまると、そのマスの石高の3分の1の額を徴収できる。
・他人が買収したマスに止まり、お金を払った後、石高と同額を払うことでその国を攻め取ることができる。ただしミニゲームで持ち主に勝たなければならない。
・隣接する領地を手に入れると連鎖で両方の石高が上がる。
だいたいこんな感じ。ちなみにこの双六で優勝するためにはとにかく旗をすばやく集めてゴールする、ということを繰り返すのがベスト。たしかに自分の領地に他人が止まると徴収できるが、はっきりいって戦況を左右するほどの額は望めない。また、国を取ったり防衛する時にはミニゲームで競うのだが、このミニゲームはほとんど素早さで決まる。なので移動力の高い武将でやった方が有利。できれば攻撃力も高い方がいいが。
初めてプレイしたときは全国版で豊臣秀吉を使った。他のCOMプレイヤーには島津、伊達、風魔を選んだ。クリア金額は1万。
で、さっそくプレイ。ミニゲームになれるまでちょっと手間取ったが、とにかく一心不乱に旗を回収。風魔がものすごい勢いで領地を増やして行ってるが、まぁこっちものんびりやってった。最終的にはギリギリで秀吉が1万を先に集めてクリア。クリア後は阿国が使えるようになった。また、セーブデータの所持金額が800くらいプラスになった。
続いて全国版でクリア金額を5万にしたのだが、、、全然終わる気配がない。途中でやめた。セーブができないのがつらいなぁ。。。