今回は第三章『壬生狼』の攻略雑記。
といっても今回は三章からできるやりこみ要素の話。
まずは鍛冶屋。ここは頻繁に利用することになります。
ここで今作の武器改造システムを少し解説します。
▼各武器・防具には以下のパラメータがあります。
・攻撃力(防具の場合は防御力)・・・説明不要。もっとも重要な数値。強化を行うことであがります。
・レア度・・・★の数で表されてます。一部のイベントで関係あるのと、強化コストに反映されてます。これは武器によって固定されてます。
・格・・・これは鈍物/業物/良業/大業物の4段階あります。格上げをすることであがります。格があがると強化の限界値があがります。
・印・・・付属してるスキルです。スロットに空きがあれば合成することで他のスキルをくっつけることもできます。
これがパラメータ。
▼で鍛冶屋ででききることは
・作成・・・手持ちの武器に必要な素材を合成させることで新しい武器を作れます。MHと一緒ですねwただ素材の入手難度は高めです。
・強化・・・武器の攻撃力(防具は防御力)をあげます。強化には各種の金属粉が必要で、もっとも金がかかる要素がこれです。ある程度の金属粉は購入できますが、そうでないのもあるのでしんどいです。格によって上限が決まっており、上限MAXまであがったら格をあげないと最大値があがりません。ただし上限まであげなくても格上げは可能で、その場合でも最大値はかわりません。なので金属粉が手に入らなかったら先に格上げをしても問題ありません(強化コストがあがりますが)。
また攻撃力は二の次でとっととお目当ての武器を作りたい場合も強化せずに合成・格上げ・作成をすることもありです。
・合成・・・上でも説明しましたが他の武器と合成させることでその武器のスキルをくっつけることができます。
鍛冶に懲りだすと資金がいくらあっても足りません。なので武器も防具も使い込むのをひとつ決めて集中的に資金をつぎ込んだほうがいいです。
どちらにしろお金はいくらあっても足りませんが・・・。そこでお金稼ぎが重要になります。
三章からは賭場と競鶏が使えるようになるので、もっぱらお金稼ぎはこちらでやるといいでしょう。
短時間で一気に稼ぐなら競鶏ですが予想的中させるのは結構難しいです。
そこでお勧めなのが丁半博打。
まずは適当にやっていく。そうすると一つの出目予想というのができるようになります。これは二つのさいころのうち、どちらかにでる目を予想するというもので、あたれば3倍。結構簡単に資金を増やせます。
さらにやっていくと二つの出目予想というのがありますが、さらに続けると二つの出目の差をあてる賭けができるようになります。これは倍率最大18倍で、1000点かければ一気に18000点(当たり前だけど)になり、さらにその後の差し勝負に勝ち続けるとあっという間に使い切れないくらいの額が稼げます。ミナミはこれで10万点ためて黄金銃をゲットしました。
他には花札も、運に左右される要素が結構あるけど、中級で大勝できれば1回(12回戦)で2~3000点くらいは稼げます。上級なら大きな役は狙わず、おとなしく花見酒、月見酒をこつこつ造っていけばそれほど難しくはありません。
あと、ちょっと増やす程度ならおいちょかぶの初級もお勧めです。中級はハイリスクハイリターン。
麻雀は全ギャンブルの中でもっとも実力が反映されます。なので結局は強ければ稼ぎやすいですが自信がないなら手は出さないほうがいいです。
つづいて絆。洛外・洛内・骸街でいくつか絆イベントが発生します。どれも通っていれば簡単に達成できるものばかりです。
その中で刀マニアの男については最初に要求される黒金丸は骸街で無銘刀を買って鍛冶屋で作成できます。
次に小狐丸は洛外の武器屋で松風を買って(鍛冶屋でも初回にもらえる)鍛冶屋で作成。その次の小烏丸はその派生。最後に見せることになる獅子王が、作成に必要な素材の関係でこの章でおそらく作成できないでしょう。
それと洛内の薬屋では絆最大で長命丸という薬が販売されます。これは入手しておきたいです。
師匠系のイベントでは銃の技を覚えられるウィリアムの店(鵜入庵)と、一刀の技を覚えられる吟柳の道場があります。ウィリアムのほうはすぐに全部覚えられますが、吟柳のほうは指定されたレア度の刀を用意しないといけないのでちょっと手間ですね。おそらく全部の修行を受けられるのは4章でしょう。
鵜入庵の物々交換で必要になる水神石はこの章では入手できません(たぶん)。4章で別宅を持ち料理の副産物として入手、神主商店で購入、または5章のバトルダンジョンでの入手になります。木彫りの熊は闘技場の景品にありますが、ここだとコスパが悪すぎるので、やはり5章のバトルダンジョンまで我慢した方がいいです。
新兵衛博士の大砲玉捌きは繰り返しやってこつを覚えるしかないです。特に一刀の型は大砲が上向きなら遅い、下向きなら速いというところに注目、もらえる景品は、おまけでもらえる白金の粒(5章のバトルダンジョンでも入手できるけど)だけ狙えばいいです。それ以外は他で入手できます。
十兵衛博士のかかし屋敷は絶技(R2を押して発動する技)を使うのがポイント。クリアできないと思ったらアイテムを持ち込みヒートゲージを貯めて絶技連発がお勧めです(絶技の最中は時間が止まる)。四章あたりまで進めば武器も相当強いのが作れるのでこの章ではあえて無理する必要もないですが。
それと一度クリアした部屋で再度クリアするとかかしの根付というアイテムがもらえます。これは4章の別宅をもってから行商でたまに注文がくるので2,3個ストックしておいてもいいかもしれません。
プレイスポットでは日本舞踊がありますが、この難易度がはんぱじゃないです。過去作も含めたあらゆるミニゲームの中でも屈指の難易度を誇ります。
正直なんでこんなクソゲーを作ったんだと文句をいいたい。。。
祇園の揚屋では三種類のミニゲームがあります。飲み比べ、じゃんけんはこつを掴めば阿修羅級(コンプリート条件)は問題ないと思いますが、介抱の阿修羅級は相当な難易度です。攻略動画を見てからやることをお勧めしますが、コツは移動する際、打ち落とすことよりも一気にすばやく移動することでしょうか。ミナミは10回くらい挑戦してクリアできました。
それと骸街でお尋ね者のイベントが始まります。この章で一気に片付けられます。
難易度はそれなりにありますが、回復アイテムを用意しておけば問題ないでしょう。
闘技場もこの章から利用可能になります。
過去作とは違い、難易度はやや低め。はっきりいって装備品に左右されます。この章でクリアするなら攻撃によって体力回復ができる妖印がついた武器か、体力が自然回復する静印の防具はほぼ必須といっていいでしょう。ミナミは静印の防具を作ったおかげで百人斬りは格闘以外の3武器で三章のうちにクリアしました。
また、武器段位をあげたり経験値稼ぎをするには百人斬りはうってつけなので、早く育てないなら活用しまくるといいです。食事効果、飲酒効果も反映されるので準備はしっかりしていったほうがいいですね。
勝ち抜き戦では、無手の紫電やが飛びぬけて強いです。「弐」印のついた銃を使うか、格闘で受け流しをしまくるかで攻略は簡単にできますが、ダメージが半端ないので気をつけましょう。
銃使いの中ではウィリアムがダントツの強さです。これも「弐」印の銃でゴリ押しがよいです。それでも勝てなければあきらめてLvあげしてから挑みましょう。
なお、この章でも、精進目録をいろいろ達成して徳が結構たまってると思いますが、評判をあげるのに使うのはやめたほうがいいです。
次の四章で別宅を持ったときに大量に必要になります。
それと井戸で水を汲んだ回数も精進目録にありますが、井戸は洛外、洛内に一箇所づつと、新撰組屯所にしかなく、しかも連続で汲めないので井戸には積極的に寄っていった方がいいです。また、水を汲んだとき、たまに入手できる銀の欠片は装備素材で大量に必要になります。
といっても今回は三章からできるやりこみ要素の話。
まずは鍛冶屋。ここは頻繁に利用することになります。
ここで今作の武器改造システムを少し解説します。
▼各武器・防具には以下のパラメータがあります。
・攻撃力(防具の場合は防御力)・・・説明不要。もっとも重要な数値。強化を行うことであがります。
・レア度・・・★の数で表されてます。一部のイベントで関係あるのと、強化コストに反映されてます。これは武器によって固定されてます。
・格・・・これは鈍物/業物/良業/大業物の4段階あります。格上げをすることであがります。格があがると強化の限界値があがります。
・印・・・付属してるスキルです。スロットに空きがあれば合成することで他のスキルをくっつけることもできます。
これがパラメータ。
▼で鍛冶屋ででききることは
・作成・・・手持ちの武器に必要な素材を合成させることで新しい武器を作れます。MHと一緒ですねwただ素材の入手難度は高めです。
・強化・・・武器の攻撃力(防具は防御力)をあげます。強化には各種の金属粉が必要で、もっとも金がかかる要素がこれです。ある程度の金属粉は購入できますが、そうでないのもあるのでしんどいです。格によって上限が決まっており、上限MAXまであがったら格をあげないと最大値があがりません。ただし上限まであげなくても格上げは可能で、その場合でも最大値はかわりません。なので金属粉が手に入らなかったら先に格上げをしても問題ありません(強化コストがあがりますが)。
また攻撃力は二の次でとっととお目当ての武器を作りたい場合も強化せずに合成・格上げ・作成をすることもありです。
・合成・・・上でも説明しましたが他の武器と合成させることでその武器のスキルをくっつけることができます。
鍛冶に懲りだすと資金がいくらあっても足りません。なので武器も防具も使い込むのをひとつ決めて集中的に資金をつぎ込んだほうがいいです。
どちらにしろお金はいくらあっても足りませんが・・・。そこでお金稼ぎが重要になります。
三章からは賭場と競鶏が使えるようになるので、もっぱらお金稼ぎはこちらでやるといいでしょう。
短時間で一気に稼ぐなら競鶏ですが予想的中させるのは結構難しいです。
そこでお勧めなのが丁半博打。
まずは適当にやっていく。そうすると一つの出目予想というのができるようになります。これは二つのさいころのうち、どちらかにでる目を予想するというもので、あたれば3倍。結構簡単に資金を増やせます。
さらにやっていくと二つの出目予想というのがありますが、さらに続けると二つの出目の差をあてる賭けができるようになります。これは倍率最大18倍で、1000点かければ一気に18000点(当たり前だけど)になり、さらにその後の差し勝負に勝ち続けるとあっという間に使い切れないくらいの額が稼げます。ミナミはこれで10万点ためて黄金銃をゲットしました。
他には花札も、運に左右される要素が結構あるけど、中級で大勝できれば1回(12回戦)で2~3000点くらいは稼げます。上級なら大きな役は狙わず、おとなしく花見酒、月見酒をこつこつ造っていけばそれほど難しくはありません。
あと、ちょっと増やす程度ならおいちょかぶの初級もお勧めです。中級はハイリスクハイリターン。
麻雀は全ギャンブルの中でもっとも実力が反映されます。なので結局は強ければ稼ぎやすいですが自信がないなら手は出さないほうがいいです。
つづいて絆。洛外・洛内・骸街でいくつか絆イベントが発生します。どれも通っていれば簡単に達成できるものばかりです。
その中で刀マニアの男については最初に要求される黒金丸は骸街で無銘刀を買って鍛冶屋で作成できます。
次に小狐丸は洛外の武器屋で松風を買って(鍛冶屋でも初回にもらえる)鍛冶屋で作成。その次の小烏丸はその派生。最後に見せることになる獅子王が、作成に必要な素材の関係でこの章でおそらく作成できないでしょう。
それと洛内の薬屋では絆最大で長命丸という薬が販売されます。これは入手しておきたいです。
師匠系のイベントでは銃の技を覚えられるウィリアムの店(鵜入庵)と、一刀の技を覚えられる吟柳の道場があります。ウィリアムのほうはすぐに全部覚えられますが、吟柳のほうは指定されたレア度の刀を用意しないといけないのでちょっと手間ですね。おそらく全部の修行を受けられるのは4章でしょう。
鵜入庵の物々交換で必要になる水神石はこの章では入手できません(たぶん)。4章で別宅を持ち料理の副産物として入手、神主商店で購入、または5章のバトルダンジョンでの入手になります。木彫りの熊は闘技場の景品にありますが、ここだとコスパが悪すぎるので、やはり5章のバトルダンジョンまで我慢した方がいいです。
新兵衛博士の大砲玉捌きは繰り返しやってこつを覚えるしかないです。特に一刀の型は大砲が上向きなら遅い、下向きなら速いというところに注目、もらえる景品は、おまけでもらえる白金の粒(5章のバトルダンジョンでも入手できるけど)だけ狙えばいいです。それ以外は他で入手できます。
十兵衛博士のかかし屋敷は絶技(R2を押して発動する技)を使うのがポイント。クリアできないと思ったらアイテムを持ち込みヒートゲージを貯めて絶技連発がお勧めです(絶技の最中は時間が止まる)。四章あたりまで進めば武器も相当強いのが作れるのでこの章ではあえて無理する必要もないですが。
それと一度クリアした部屋で再度クリアするとかかしの根付というアイテムがもらえます。これは4章の別宅をもってから行商でたまに注文がくるので2,3個ストックしておいてもいいかもしれません。
プレイスポットでは日本舞踊がありますが、この難易度がはんぱじゃないです。過去作も含めたあらゆるミニゲームの中でも屈指の難易度を誇ります。
正直なんでこんなクソゲーを作ったんだと文句をいいたい。。。
祇園の揚屋では三種類のミニゲームがあります。飲み比べ、じゃんけんはこつを掴めば阿修羅級(コンプリート条件)は問題ないと思いますが、介抱の阿修羅級は相当な難易度です。攻略動画を見てからやることをお勧めしますが、コツは移動する際、打ち落とすことよりも一気にすばやく移動することでしょうか。ミナミは10回くらい挑戦してクリアできました。
それと骸街でお尋ね者のイベントが始まります。この章で一気に片付けられます。
難易度はそれなりにありますが、回復アイテムを用意しておけば問題ないでしょう。
闘技場もこの章から利用可能になります。
過去作とは違い、難易度はやや低め。はっきりいって装備品に左右されます。この章でクリアするなら攻撃によって体力回復ができる妖印がついた武器か、体力が自然回復する静印の防具はほぼ必須といっていいでしょう。ミナミは静印の防具を作ったおかげで百人斬りは格闘以外の3武器で三章のうちにクリアしました。
また、武器段位をあげたり経験値稼ぎをするには百人斬りはうってつけなので、早く育てないなら活用しまくるといいです。食事効果、飲酒効果も反映されるので準備はしっかりしていったほうがいいですね。
勝ち抜き戦では、無手の紫電やが飛びぬけて強いです。「弐」印のついた銃を使うか、格闘で受け流しをしまくるかで攻略は簡単にできますが、ダメージが半端ないので気をつけましょう。
銃使いの中ではウィリアムがダントツの強さです。これも「弐」印の銃でゴリ押しがよいです。それでも勝てなければあきらめてLvあげしてから挑みましょう。
なお、この章でも、精進目録をいろいろ達成して徳が結構たまってると思いますが、評判をあげるのに使うのはやめたほうがいいです。
次の四章で別宅を持ったときに大量に必要になります。
それと井戸で水を汲んだ回数も精進目録にありますが、井戸は洛外、洛内に一箇所づつと、新撰組屯所にしかなく、しかも連続で汲めないので井戸には積極的に寄っていった方がいいです。また、水を汲んだとき、たまに入手できる銀の欠片は装備素材で大量に必要になります。