発売日の翌日にさっそく買ってきた。ほんとは綾波Verがほしかったのだが・・・

ストーリー:
ネルフ諜報部所属の剣崎キョウヤは、第3使徒襲来時の事故に巻き込まれて意識不明の重態におちいった。
復帰した剣崎は碇ゲンドウの密命を受け、アメリカネバダのネルフ第2支部からエヴァンゲリオン4号機を密かにネルフ本部に輸送してきていた。
ネルフに到着した剣崎はゲンドウから内勤を命じられる。輸送してきたエヴァ4号機の監視、パイロットに届いた謎の脅迫文、MAGIへの不正ハッキング等、様々な謎が剣崎の前に立ちはだかる。
内容:
アドベンチャーゲームなのだが、ストーリー進行は10~13のchapterに分かれており、各chapter内において、自分の行動(というか行き先)を毎ターン選択する。ただし、このゲームの最大の特徴であるが、自分の行動回数はchapter毎に決められており、chapter内で規定のルート(ゲーム内で図示されている)を最後まで選択できないとゲームオーバーになる。また、選択ルートには行動回数を増やすものがあったり、特定のルートを選択しないと選択できないルートがあったりする。
こう書くと単純にルートを選択するだけのゲームに聞こえるが(実際そのとおりだが)、選択肢が多いchapterだと、規定のルートがどれかわからず、間違ったルート選択ばかりして行動回数が無くなりゲームオーバーになることもある。このゲームで唯一ゲーム性があるところはそこかな。
声優は当然アニメと同じなのだが、肝心の主人公は声がないのでなんとなくテンポが悪く感じる。それと一番肝心の絵が、、、なんか、、、いまいち。それにしゃべるときくらいは口をパクパクさせてほしかった。
ストーリーの内容については、大きく3つのルートに別れ、エンディングはそれらのルート全部あわせて10個くらいある。ただどれも中途半端な印象がいなめない(まだ全部のエンディングを見たわけではないが)。
このゲームで謎が明らかになる、というのが売りであったが、たとえば
・加持を殺す
・死んだと思われたミサトを救い出す
・弐拾参話から弐拾四話にかけてのリツコを拘束する
・冬月が拉致されたとき、ミサトを拘束する
・拾九話でエヴァをおりたシンジを駅まで送る
なんて役割をルートによっては主人公が担う。
4号機については、ルートによって初号機と対決するシーンが見れる。ただし、期待にはほど遠い内容だったが。
とりあえずここまで。

ストーリー:
ネルフ諜報部所属の剣崎キョウヤは、第3使徒襲来時の事故に巻き込まれて意識不明の重態におちいった。
復帰した剣崎は碇ゲンドウの密命を受け、アメリカネバダのネルフ第2支部からエヴァンゲリオン4号機を密かにネルフ本部に輸送してきていた。
ネルフに到着した剣崎はゲンドウから内勤を命じられる。輸送してきたエヴァ4号機の監視、パイロットに届いた謎の脅迫文、MAGIへの不正ハッキング等、様々な謎が剣崎の前に立ちはだかる。
内容:
アドベンチャーゲームなのだが、ストーリー進行は10~13のchapterに分かれており、各chapter内において、自分の行動(というか行き先)を毎ターン選択する。ただし、このゲームの最大の特徴であるが、自分の行動回数はchapter毎に決められており、chapter内で規定のルート(ゲーム内で図示されている)を最後まで選択できないとゲームオーバーになる。また、選択ルートには行動回数を増やすものがあったり、特定のルートを選択しないと選択できないルートがあったりする。
こう書くと単純にルートを選択するだけのゲームに聞こえるが(実際そのとおりだが)、選択肢が多いchapterだと、規定のルートがどれかわからず、間違ったルート選択ばかりして行動回数が無くなりゲームオーバーになることもある。このゲームで唯一ゲーム性があるところはそこかな。
声優は当然アニメと同じなのだが、肝心の主人公は声がないのでなんとなくテンポが悪く感じる。それと一番肝心の絵が、、、なんか、、、いまいち。それにしゃべるときくらいは口をパクパクさせてほしかった。
ストーリーの内容については、大きく3つのルートに別れ、エンディングはそれらのルート全部あわせて10個くらいある。ただどれも中途半端な印象がいなめない(まだ全部のエンディングを見たわけではないが)。
このゲームで謎が明らかになる、というのが売りであったが、たとえば
・加持を殺す
・死んだと思われたミサトを救い出す
・弐拾参話から弐拾四話にかけてのリツコを拘束する
・冬月が拉致されたとき、ミサトを拘束する
・拾九話でエヴァをおりたシンジを駅まで送る
なんて役割をルートによっては主人公が担う。
4号機については、ルートによって初号機と対決するシーンが見れる。ただし、期待にはほど遠い内容だったが。
とりあえずここまで。