我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

清水寺界隈

2011-07-05 21:44:49 | そしてその母紗夢猫である

本日、京都の友人と京都観光、清水寺に行ってきました。

朝の目覚まし時計を1時間間違えてセット。約束の時間に遅れること1時間近く。もちろん遅刻の電話は入れましたが。朝から失敗~(^^ゞ

ここ2,3年、なんだかわからないけど、ずっと行きたかった清水寺、やっと実現。

今を遡ること30年ほど前、中学の同級生のM君と一度清水寺に行ったことがあることは覚えていたのですが、後にも先にもそれ一度と思っていました。

今日、友人宅に行く車中で、幼少時の記憶が蘇りました。子どもの時に母親に連れられて「ここが清水の舞台や。清水の舞台から飛び降りるというのは、それほど思い切ることや」と、現場で教えられたような記憶。

その後に連れられたかどうかも遠い記憶で、定かではありませんが、東山五条あたりのお蕎麦屋さんで、窮屈なよそ行きの服でお腹まわりが苦しく、お蕎麦を食べて気持ちが悪くなり、それを訴えたら母親に「そやしアンタ連れてくるのイヤやったんや」と拒絶?された記憶の方が強く、清水寺に連れて行ってもらったことはキレイに忘れ去っていました。

傷ついたことをいつまでも覚えている。嬉しかったことを塗り替えるほど、傷ついたことは覚えているという事実をあらためて自覚しました。

ニンゲンは楽しいことはすぐに忘れ、その楽しさを再現するのは不得意ということがままあり、反対にイヤな記憶はいつまでも忘れがたく、いつでもその時の感情を再現できるということがしばしばあります。

ちょっと暗い記憶が蘇った日でもありましたが、天気予報の曇りも覆し、天気オンナの私、予想とうって変わり晴天のもと、まず、八坂神社でお参りをすませ

かつて東山魁夷さんが描いた有名な「花明り」の枝垂れ桜の姿を見に行き、その姿に哀しさを覚えるほどの変わり様に胸が痛みました。

そして、ねねの道をウロウロ。

舞妓さんの衣装をつけて散策する方の写真を撮らせてもらい(一瞬ほんまもんの舞妓さんと間違いました)、

八坂の塔を見、修学旅行生に説明しておられるところに行き合わせ

屋根の上の見ざる聞かざる言わざるを発見し、

ようやっと二年坂から産寧坂に

この途中「舞妓さん ひぃ~ひぃ~」というネーミングされた世界一辛い一味のついたポテトチップスを試食して口の中が燃え~!!!

ようやっと清水寺に到着。

最初に随求堂(ずいぐどう)胎内めぐりを体験。真っ暗闇の中で私はちょっと爆笑ものの行動。友人より先に歩いていた私は、真っ暗闇の中を手摺にそって歩くのだけど、手摺が曲がっているのに曲がっている手摺に沿わず、行けない突き当たりに行こうとして壁を押したり、ドアがあるのかと探すという、とんでもない行動をしてしまい・・・。友人に「行けへん」と先頭を交代してもらったら、友人は闇の向こうに。「あれ~~?」そうか、曲がっていたのかとやっと気がつく^^; 柔軟思考に欠ける自分を再発見 とほほ・・・・・。

無事に出口に辿り着きました。

この後、やっと清水の舞台に。お出迎えは

アタクシ、龍が大好きなのでパチリ。

そして

高いところが苦手な私は、手摺から遠景を見た数秒後クラクラ。

清水寺は東山山系「青龍」の地に位置し、清水の涌きあふれる音羽の滝に、観音様の化身である龍が夜ごと飛来して水を飲む...との伝えが古くからあるそうです。

龍とご縁ができたかな♪

たっぷり1日、清水寺界隈観光楽しみました。

そして、1日留守番だったワンコのみなさん、明日は埋め合わせの散歩、しっかりするからね~

 

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