我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

雨上がりのんびり散歩・負荷4.6キロの筋トレ

2012-07-11 21:20:14 | 凛太郎&ハク&ボス猫

今日も朝から自衛隊の演習音(爆破音)がドンドンとなっていたので、

どうせ散歩に行っても、すぐに帰るというだろうと見込み、散歩はなし。

朝のうちは晴れていたので布団干し。

ワンコの朝ごはんも済んで、外に出るというハクを庭に出したら姿が見えなくなった。

ドンドンという音に恐れをなしたのかウッドデッキの下に潜り込んでいた。

「家に入るか」と声をかけたらすぐに出てきて、入ってきた。

こういう時は言葉が通じているのだけど、トカゲを追いかけているときは母の声が全く耳に届かない。

凛太郎も小さい時は「おいで」に聞く耳がなかったけれど、最近はちゃんと聞くようになってきた。

ハクもそのうち聞くようになるかと、ちょっと期待。

 

昼近くから曇りだし、涼しい風が吹き、半パンにタンクトップではちょっと寒い体感。

午後になって雨が降り始め「しもた、雨降る前に散歩行っといたら良かった」と思いつつ、

思ったときは後の祭り。

その間浄化槽清掃(汲み取り)、来客、3時過ぎには友人に会いに行ったりでそこそこバタバタしていた。

今津の町中に行く途中、道も濡れておらず、このへんは雨が降らなかったのか?

行った先で友人に聞こうと思っていたけれど、すっかり忘れ^^;

 

帰ってきたら山沿いの我が家も雨が上がっており、道はまだ濡れていたけれど、これくらいだと凛太郎も大丈夫と散歩にGO。

でも、玄関で座り込み、散歩に行く前から抱っこを所望。

凛太郎は「一人で留守番はイヤやけど、散歩には行きたい。そやし抱っこして~」という感じ。

農道に出てから「降りるか?」と聞いてから下ろし、そこからは機嫌よく一緒に散歩。

畦でチョウチョ発見。今日はデジカメを所持していたのでパチリ。

田んぼは美しい風情になってきた。稲の成長は本当に早い。

2匹の道草に付き合いながら、雨上がりののんびり散歩。

でも、帰りはやっぱり「抱っこ」。

母ちゃん負荷4.6キロの筋トレやなと思いながら、ゆるやかな登り坂で、あともうちょっとのところでいつも息切れ^^;

  

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