日曜日の本日はまだ台風の影響が無く、朝方まで弱い雨が降っていたけど、それも上がり曇りになった。
そんな本日は酒田市美術館"フェルメール光の王国展"へ。
絵画を鑑賞する趣味は無いのだが、フェルメールくらいは知ってる。
「真珠の耳飾りの少女」はあまりにも有名。
これだけは一度観てみたいと思っていた。
今回の展示は複製画であるが、本物も複製画も見分ける眼力あるわけないので、複製画でも十分。
フェルメールは光の魔術師と言われる画家のようです。
その光の描写が凄いと分かります。
洋服のシワに生じる光と影が見事に表現されている。
光は目に見えないものを絵の具てねどう表現するのかとても気になります。
窓からの光を受けた女性を見事に表現していると思います。
「ワインを飲む女」のグラス。透明なグラスをどうやって、本当に飲んでいるグラスに見せられるのか。
本当に凄い、素晴らしい。
入ったら丁度、美術館員が絵解説していたため一緒に聴いていた。
解説があると、絵に込められた画家の想いが知れて観る目が変わりますね。
ただ美しいとか、綺麗とかで観るのでは無く、どんな想いが込められてるのか知ることは鑑賞には重要だと思う。
43歳で亡くなっているため作品は少ないようです。
世界的芸術品を観るべきだと改めて思う。
※複製画の為か写真撮影??でした。
案内の方も写メ撮ってくださいと言ってました。
そんな本日は酒田市美術館"フェルメール光の王国展"へ。
絵画を鑑賞する趣味は無いのだが、フェルメールくらいは知ってる。
「真珠の耳飾りの少女」はあまりにも有名。
これだけは一度観てみたいと思っていた。
今回の展示は複製画であるが、本物も複製画も見分ける眼力あるわけないので、複製画でも十分。
フェルメールは光の魔術師と言われる画家のようです。
その光の描写が凄いと分かります。
洋服のシワに生じる光と影が見事に表現されている。
光は目に見えないものを絵の具てねどう表現するのかとても気になります。
窓からの光を受けた女性を見事に表現していると思います。
「ワインを飲む女」のグラス。透明なグラスをどうやって、本当に飲んでいるグラスに見せられるのか。
本当に凄い、素晴らしい。
入ったら丁度、美術館員が絵解説していたため一緒に聴いていた。
解説があると、絵に込められた画家の想いが知れて観る目が変わりますね。
ただ美しいとか、綺麗とかで観るのでは無く、どんな想いが込められてるのか知ることは鑑賞には重要だと思う。
43歳で亡くなっているため作品は少ないようです。
世界的芸術品を観るべきだと改めて思う。
※複製画の為か写真撮影??でした。
案内の方も写メ撮ってくださいと言ってました。