某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/7/1 其の一

2017年07月01日 | 日記

疲れ果てているのを超えて(笑)居りますので、間もなく横になりたいと思っています。


ですから、、 きちんとした文章どころか、極めていい加減なものとなりますので御容赦ください。



以下、、 箇条書きとさせて頂きます。


・母や私の命が危険に脅かされることなどさえ無いならば、、財閥家の方々を害しようなどとは、私はさらさらに考えて居りません。勿論、その様なことが起ることを願っても居りません。 むしろ、、 必要に迫られてなどの重い事情があるとは言え、財閥家の方々をこれまで散々、悪し様に罵るなどして来ましたことを真に重く真に申し訳なく思い続けて居りまして、、心からの御詫びを申し上げさせて頂きたい想いで一杯です。
・(この様なことは特に令嬢は知りたいとは思ってはいないのでしょうが・・)其の五 で述べました様なことがありましたから、令嬢に私が好意・愛情の類を感じた訳では決してありません。 
・令嬢に対し、これから先、接近したいなどと願う積もりは露にもございません。あの有名な方などと再婚をすることにつきましても、どうこう言う気は全くございません。 それに伴い、、再婚相手の方が、令嬢の娘さんを認知などされることがありましても、それに異を唱えることなどは断じて致しません。 以上、、どうか御安心ください。




(自称幼児の可愛い声を出しつつ、)この文章作成に当たり妖怪が私のPCを(画面を激しく揺さぶるなど、)頻りに操作してくる為、時間がとてもかかってしまいました、、御免なさい。
反応(?)はどうかゆっくりと夕方以降などにされて下さい。 どうかゆったりと御休みください・・


最後とはなりましたが、、  貴女様と娘さんのこれからの幸いと安寧を祈って止みません。



                                                         菅原