某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/7/18 其の四

2017年07月18日 | 日記


   『自分はそんな話を菅原から聞いた覚えはない。』


   「?????」


新司令、、 君、世の中を舐めるなよ? 間抜けなオッサンの俺を舐めるなよ?

俺は確かきちんと書簡で君にさっきの警備員さんの話を教えたはずだ。
そして、、 これは日時の記録を取ってあるから後で私は調べて公表するけれども、、
その書簡を送る直前に、つまり日時が特定されて容易に動画でその模様が確認できる形で、、 監視カメラに向かってこれから送る書簡の内容、、即ち警備員さんの繰り返しの来訪の件を私が語っているから、

新司令君、、 君はこの事実を知らないとは絶対に言えないのだからな。


君なぁ、、 私は普通に眠らせてくれ、、 と条件を出しているだけだ。
それをいつもいつも破り、果ては私を死に至らしめる道を歩ませ、こうして大事にするのは、、新司令、、あんた自身なのだ。


17/7/18 其の三

2017年07月18日 | 日記


私がこれから出す事実は「絶対に」国に御迷惑は御掛けしない。


御前らの動画とやらの「録画日時」をどうやって証明するのだ?


万が一、仮に問題になったとしても、事は簡単だ。
私が御願いして、警備員さんに来て貰っていただけだ。非常階段内に異常が見受けられました、、と言ってね?


さて、、 いい加減な新司令なぞどうでもいい。
君らサイドの御偉いさんにはよく考えて貰いたい。


正確な日時など細かなことは、後々にきちんと記したいと思う。
(なにせ寝不足とかで、今は疲れているもんで 笑)


簡単に言うならば、、 私が外出すると丁度私が家の外に出たところでそこに警備員さんがやって来た、、 という問題である。
しかも、、それは確か五回くらいは連続して続き、、私の外出時刻は当然ながらその度に異なり、何曜日に出掛けるか、、という点も規則性は全くなかったことなのである。


①誰が警備員さんに命令をしていらっしゃるのか?
②どうしたらベストタイミングで、、私が家を出たところ「丁度」で、警備員さんが拙宅の前に姿を現すことが可能なのか?


①の問題はここでは横に置こう。

さて問題は、、 ② である。
答えは簡単。 私のチップから来る情報を読み取っていらっしゃるから・・



新司令以下の英邁なる君らサイドの皆さん、、
そして社長一派の諸君、、

貴方方が自慢の種にしている「超科学」を自在に使っていらっしゃる誰かが存在される、、、 と言っても信じないかい??


17/7/18 其の二

2017年07月18日 | 日記


新司令、、、 君なぁ・・?


今度は、一時間も寝てないで「起きろ」、、なのか?


御前らのどこまでも続く増長は、正に果てしが無いんだな?


戦闘とやらがしたいのだろう?
馬鹿か、御前!?


新司令、、 あんたの今までの極めていい加減な仕事の進め方を明らかにされることを含め、「覚悟」してやっているに決まっているよな?


御前でも、ヤ○ーの奴でも、、 絶対に惨殺されろよな?
(無力な俺が決めることではないけれども・・)


まだここ迄では、事件の怖ろしさが超政府の君らには、足りないのだろう?


新司令、、 御前、本当に覚悟しろよな?
御前、、 警備員さんが拙宅の前に繰り返し来てくれた件、覚えているか??

このしっかり分析したならば、、驚愕すべき事実が明らかになる一件も、、新司令君、、君は上に全く報告をしていないだろう!?