某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/7/30 其の八

2017年07月30日 | 日記


新司令君、、  某国大統領が某国に対し、遂に相当厳しい発言を始められましたな・・。 
まぁ、、 世界最強の国家が味方についている君らに取って、大した問題ではないのだろうけれども・・・



        『君ら、、 本当に大丈夫なの??』







17/7/30 其の七

2017年07月30日 | 日記


彼らにクーラーを操作されて、、今日は一日中、母がクシャミをしている。。



『娘は勉強もよくしたし、成績もかなり良かった。問題のない落ち着いた子供だ。会ったこともない彼女の娘についての話に耳を傾けている。それも二人とも一糸まとわぬ姿で。でも特に悪い心持ちはしなかった。ほとんど未知の人と言ってもいい誰かの姿を生活をたまたま覗き込むこと。』


彼は余程このことが気に入ったらしく、他にも何箇所もこのことを記していますね?(しかもこの時、、彼は貴女に夫がいる可能性も解っていた。)


同じ人間同士、、貴女を断罪することはしたくないし、できもしない。

ただ、、 このことを話したら、「それはその二人は頭がおかしい!」と老母が呆れ返って居りました。。

悪いけれども、、 いい意味での「普通の」人間の感覚が貴女にはもう解らないのだと思う。


この十年、一秒も会ったこともない。 
(貴女の事件介入後も含め)私はずっと「物」の様な扱いを受け続けている。 ──これは決して被害妄想ではない。


私が貴女に対し、、どういった感情を持っているか、、御解りになりますか?



  《追記》
娘さんも含め貴女に対し何の感情も私にはないこと。貴家の後継の問題などにも、当然のことながら、全く関心がないこと。

以上を貴女の御父さんに御伝えください。


17/7/30 其の六

2017年07月30日 | 日記


今朝、、午前七時半辺り頃に覚醒剤を持った男が(国家機関の監視下にも拘わらず、)家を出た。

その後、彼が帰宅する午前十時過ぎ頃まで、少なくとも二時間は私を寝させることが可能だったのだ。 しかし、、横になっていたにも拘わらず、この間私は一睡もできていない。



そこそこ前、、 妖怪自身に電磁波を懲罰として打つことが行われていた。 すすり泣く様にして妖怪は辛がって居り、、さしもの妖怪も心底参って大人しくなっていた。

しかし、、 これは僅か数回、、五回もいかぬ位で終わってしまい、その後二度と実行されていない。

妖怪が元気なままでい、私への殺害行為を続行して欲しい者がいるからに違いない。




               ◇



桂台に御互い住んでいた時期にお嬢さんは妊娠したことになる。


その妊娠に至る一種の交渉(?)は、たぶん四回か五回くらいで済んだはずである。

彼女が妊娠したのは彼女が四十二歳の頃。

彼女の年齢から考えると、、 妊娠に至る回数としてはかなり少ないことが解る。

この交渉は「周到に計画的に」もたれたものなのである。



最後にこの場を御借りして一言申し上げたい。


    『彼女の妊娠に対し、、私は事前に全く同意をしていない。』


17/7/30 其の五

2017年07月30日 | 日記


「横浜市栄区桂台南二丁目」 の住居に私が住んでいた時に、、
その家から徒歩約一分の処に某財閥のお嬢さんが住んでいた話を以前書かせて頂きました。


この家はいわゆるミニ開発の家で、彼女の住んでいた家はそのミニ開発が立ち並んでいる区域にあった。


拙宅よりもっと古い家で、あそこらとしては結構古めの家である。
そして、、、 そこに入念にリフォームを施してから入居をしている。あそこらの地格からいくと、かなり金額をかけたリフォームではあった。


具体的な場所としては、、

送電線の立っているごく小さな山のふもと近くに、プレハブ製の小さめの家で外観的には全く同じものに見える家が、道路沿いに数軒隣接して立ち並んでいる。
その「同じ」道路沿いを拙宅の方向に数軒程度行った先、、プレハブ製の家々から結構近い距離に彼女の住んでいた家はあった。


彼女がこの家に入居したのは、私が三十八歳の頃のことである。


にも拘わらず、、 (こんな状況なのではっきりとした数字はあげられないのだが、) その後僅か数年、、確か約三年程で家を出、この家は売却に出されている。



 《追記》

さっきから妖怪が黄色い声をあげ続けている。 こんな状況下でもまだお嬢さんと私の関係を裂くことが楽しくて仕方がないのだ。

皮肉な話である。


17/7/30 其の四

2017年07月30日 | 日記


例によって、妖怪が幼児の様な可愛らしい声をあげては、はしゃいで居りますね。 騒動が起こるのが楽しくて仕方がないのでしょう。



さて、、 某ブログから記事を以下、御借り致します。
(以前はもっと沢山のブログなどで、この件について触れられていたように思いますが・・)


              ◇


ソフトバンクの社長の孫正義氏の故郷である韓国において、犬の子は韓国語でケセッキ(あるいはケーセッキ)と呼ばれ、最大の侮辱で、人として最低の意味を持つという考え方があること。

しかも、韓国では人種差別がひどい国と言われていますが、中でも黒人が最低ランクで嫌われているらしいと書いたことがありました。


けれど、ここに来て、また白戸家のCMについて違った考えが浮上し、それがソフトバンクに契約しないという解約運動にまで持ち上がっていたのでした。


◆白洲次郎をモデルにしたことは間違いない、白戸家のお父さん犬である白戸次郎


人物としての白洲次郎氏については、すでに冒頭の記事のリンクでご紹介したことがありました。


しかも、白戸家のCMで父親役を演じているお父さん犬の名前は白戸次郎です。


白戸次郎と白洲次郎。


これはもう、誰が見ても、白い北海道犬で、白戸家のお父さんである白戸次郎が、白洲次郎をモデルにしたCMであったことは疑う余地がありません。


白洲次郎を白戸次郎に名付けたことについては、次のような考えもありました。


日本は大東亜戦争に敗戦し、GHQに占領された。

 

この時、吉田茂首相はマッカーサーに、在日朝鮮人を帰国させるための交渉をしており、実際には吉田茂の側近である白洲次郎が活動していた。
そのため在日朝鮮人は白洲次郎を恨んでおり、そこでソフトバンクは犬に白戸次郎と名付け、白洲次郎に似た名前にしたのである。

 


 

つまりネット上では、白戸次郎を犬のお父さんにしたことは、日本人を侮辱した設定であると解釈しているようなのです。


★チョコっと一言!

 

ちなみに白洲氏は、吉田茂元首相に「在日朝鮮人本国送還(※参照)」を提案した人物でもありました。


それに、冒頭でもご紹介しましたが、韓国では外国人差別がひどく、中でも黒人は特に嫌われているとのこと。


その黒人を白戸家の長男と設定しているところに悪意があるというのがユーザーさんたちの考えのようなんです。

 

 

◆白戸家のお母さんの名前は白洲次郎の妻からとっていた?


しかも、


お母さん:白戸マサコ
息子:白戸小次郎
おばあちゃん:白戸文子(あやこ)

 


 

とありますように、白洲次郎の妻である正子がお母さんの名前として使用されていたことです。

 


 

これでもう、白戸家のCMが白洲次郎氏をモデルに作られたものであることは間違いないでしょうね。


17/7/30 其の三

2017年07月30日 | 日記


先程の記事で、、「白州次郎」氏のことに触れさせて頂きました。

この方とソフトバンクのCMに関して非常に興味深い話があるようです。
(次回の記事にてその話を紹介させて頂きます。)


この話を初めて聞いた時、、 「そんなこと、ある訳がないではないか?」 と正に一笑に付する気持ちでした。


ところが、、 ある時ネットでこの話しを「詳しく」知ることができ、真実の話だと確信を致しました。


そして、、 この事件でのこの会社の・・・・


17/7/30 其の二

2017年07月30日 | 日記


よくあることですが・・・ 脳内出血でも起こして倒れるのではないか、という危険をリアルで「たった今」(涙・笑)感じている最中です。


私を殺したいのでしょう?

それは誰?

やはりあの女性の父親?


この方のことを白州次郎氏がボロクソに言って居りますね・・

要するに国家の藩屏意識がない、、と白州次郎氏は言いたいのでしょう・・


17/7/30 其の一

2017年07月30日 | 日記


数日前から大きなことになっているのではないか、、 と砂粒は(爆笑)思っていたのですが、、 
どうも彼らは極楽安泰なようです。 彼らには世界最強の某国国軍がついていますから・・

結局、、相も変わらず覚醒剤の搬出などとやっているようです。

今朝の睡眠は、、 二時間未満の睡眠で『起きろ』。
次の睡眠は、、(笑) 約半時間もないであろう睡眠で『バカ起きろ。出て行くのに危ないのだ。』

覚醒剤の搬出も終わり午前十時過ぎ辺りに、、『ブツも持たず手ぶらの』御兄さんが帰宅する際の 《完璧な》 安全を計るべく、
その後今まで眠れず、文字通りふらふらになってこの駄文を私は記して居ります。 (ですから変な文章になっていましたら、御免なさい。)


そんなに安全な毎日を送りたいのならコンビニでバイトでもしていれば良いのであって、裏社会になどいるな、、と私は御兄さんに言いたい処ではあります。



この甘ったれた連中に、極めて厳しい処断が与えられることが起こればいいな、、と心から願っています。
この十年くらいの間に確実に私の体にも重大な問題が起こることでしょう・・



事件が公けになることへも、非常に気が楽になれました。
某財閥家とは何の関係もないので。。 (これは本心で言って居ります・笑)