御前ら、、 本当に凄いな?
今朝は二時間トータルで寝ていないだろうと思う。 途中一回目が開いてもいる。
こうしていつも、、どこまでもどこまでも私を追い詰めてくる。
御兄さん達が出入りを『完璧に』安全にできるように、、、と言って。
私が言葉遣いが乱暴?
私が野蛮で喧嘩ばかりする?
それは違うだろうが・・
ここまで、どれだけ私は「平和」の努力をして来たか・・?
元々の性質でも、柔和温厚な自分であることは自分が一番よく知っている。
某社長??
この人だって、、 万が一お嬢さんと一緒になるようなことが起きたら、「第三者的立場」の自分が仲介をさせて頂いて、何とか両家融和・両家共の繁栄の道を探れないか・・・一生懸命に脳内妄想をしたものだ・・。
ちなみに、、 某財閥のお嬢さん?
私と何の縁も所縁もありはしないよ、、安心し給え。
子供?
もう自分の子供だとは捉えていないよ、、安心し給え。
どこまでも第三者として、、凄まじい被害者として、、 この大騒動の事件と今後向き合わせて貰う。
深夜過ぎのお嬢さんの閲覧?
あれは本人ではない・・。 依頼された他人か、「自動」プログラムによるものだ。。
大袈裟な表現で恥ずかしいが、、 この国家が最大級で監視している事件のただ中で、、 どこまでもどこまでも君ら突っ張ればいい。
勿論、、私のすることでは全くないけれども、、 ここの団体なんてどうでもいい。 某財閥グループもヤ○ー担当者も破滅の坂を自ら転がり落ちて行け。
昨夜は、また母が発熱して来ているところがある。
この殺人犯、凶悪犯達、、 世間周知の中で地獄に落ちろ・・・あの世でもこの世でも。
自称上流階級の人間達よ・・。