某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/7/6 其の二

2017年07月06日 | 日記


夕方、、約半時間以上になるだろうか、、 (寝不足などで危険な健康状態の中で)床で横になって休んでいる間中、ずっと頭を熱せられ続けた。


新司令君、、、 君は本当に凄い人間だな?
朝方は水道への混入工事で、今度はこれか??



新司令、、 ある意味君の様なチンケなクラスはどうでもいいのだ。
(厳しい表現で悪いね。元々柔和・謙虚な私を、ここまで追い込んだのは君らだろう?)

大幹部その他は、、 「自分らは安全だ。捕まるのは新司令や団体の若者達だ。」 そう考えているから、こういう無茶が続いているのだろう?



        『ところがそれは大間違いなのだ。』
        『ところがそれは大間違いなのだ。』
        『ところがそれは大間違いなのだ。』



だからこそ、、私がこれだけ放置される期間が「長く」続いた、、 そう思ってくれ給え。



まずは新司令、、 貴方の彼女の話から始めよう。
次には新司令の前任者のヒルズ司令が「ザ・レジデンス一番町」に住んでいた時期の話。ヒルズ司令と惨殺された妖怪の夫が赤外線無線による暗号通信で遣り取りしていた話だ。


ヤ○ー担当者やチャイ○側の大幹部その他の諸氏よ、、
これらの話を聞いて、安心して「今後も」この国で暴れてくれ給え。


繰り返すが、、温厚な私にこういう言動を取らせるのは君ら自身なのだからな?


17/7/6 其の一

2017年07月06日 | 日記


昨日、「17/7/5其の二」にて御令嬢並びに財閥家の方々に種々、書かせて頂きました。

『案の定』、その後から私の苦しみは三段階程度はアップを致しました。

いつも令嬢に似合いもしない(笑)甘い言葉を吐き、恥を晒しているのですが(笑)、そうでもありませんで、、ほぼ確実に其の後こうして苦しい思いが待って居り、いつも「覚悟を決めて」(笑)、令嬢に甘い言葉を書いては来ました。



さて、、 彼らの増長には甚だしいものがあり、今日朝方に以下の様なことがありました。

トイレに行き用が済むと脱衣所で手を洗うのですが、、そこで水を流した際に「妙な匂い」が水道水からして来たのです。彼らが拙宅の水道に違法工事を行う際によくするタイプの匂いではありました。


彼らはここ数日、朝方から午前十時・午後零時辺りまで頻りに階下で何かを行なっていること、、どうもそれはメーターボックスでの工事の様であることに私は前から気付いて居りました。

しかし、、この事態の中でのことですから、「水道混入工事の痕跡を完全に消そうとしているのかな?」と考え、工事の妨害に当たる行為をなるべく避ける様にして来ました。

ところが、、今朝の脱衣所で手を洗っている際に、妙な匂いが(ある程度の量の水が流れたので)消えたと思っていましたら、、妖怪が「ほいっ」といつものふざけたお気に入りの科白を言うと、「途端に」妙な匂いが再び始まりました。

これは妖怪が手元で操作をし拙宅の水道に何らかの物質が混入をされているので、妙な匂いがしているのです。

つまり、ここ数日行われている階下MBでの工事は拙宅の水道に有毒物質の混入をさせる工事である、、ということになります。



これは究極の煽りであります。

彼らはこの事件への以前からの国家機関の御関与にようやくのこと気付いて来て居ります。
その中でのこの煽りは国家への煽りそのものなのであり、、このチャイ○勢力、、即ちここの団体、その新司令などの指導者、そして何と言ってもヤ○ーグループの増長はここに極まった観があります。


今朝の私の睡眠も、、一時間もない間隔で何回も途中ぶち切られ、その後もこの工事があるなどの理由でふらふらしたまま(今もそうなのですが・笑)眠らせて貰えず、、夜に入って漸くのこと二・三時間の睡眠が下賜される、ということになって居ります。

これは眼前の死、とまでは行かずとも遠からず倒れたりする危険性にダイレクトに晒されるものであり、、今日から再び彼らと戦闘(??)とやらを始めたいと思います。


とにかく穏便・平和裏に物を進ませようと懸命の努力を重ねて参りました私に対し、常に煽ってくるのは「彼ら」であります。




以下、、 非常に非常に過ぎた発言を御許しください。

最近、中谷元防衛大臣が「早くて後十年で中国の軍事力が世界最強になり、国際秩序のバランスを壊しにかかるであろう。」という趣旨の御発言を報道機関とのインタビューで仰っていましたが、、

ここでの私の扱い、私の酷い苦しみ、そして彼らの増長ぶりを考えると、、砂粒なのですが(笑笑笑)私は心配でなりません。



砂粒の話題に戻りますと、、(笑)

このやりたい放題の新司令とか言う指導者とヤ○ー担当者、そしてここのお兄さん達の今後の運命は一体どうなるのでしょうか?
敵ながら恐ろしいものがあります。 ホラー映画の結末みたいなことにやはりなるのでしょうか?