起き出してから既に約三時間。
目覚めの直後からの激しい動悸が止まない。
昨日は(これから公開する記事で触れている)「重力装置」騒動があった訳なのだが、、夕方位だったかPCを操作されることは漸く止んだ。
しかし、、 これは妖怪御本人の意思で止めたことではなかったのか、、
この化け物は、今話題の豊田代議士以上の(笑)モンスターおばさんは、、今度は私を寝かせようとはしないのだ。
電磁波の出力はかなり絞り込まれていて、妖怪得意の種々の攻撃にも強い制限が加えられているのだが、、それでも僅かな電磁波を使って徹夜状態の私を眠らせないことくらいは充分可能なことなのだ。
(もしかすると令嬢が仙台に居て、妖怪は私を外出させたくないのかも知れない。ここ数日この手のことが続いているのだ。)
こうして苦しい徹夜状態が続いた後、漸く三時間程眠れて昨夜午後十一時頃に起床したのだが、、やはり疲れ切って居り、その後再び、午前三時少し過ぎには寝に入った。
しかし、、 ここの現場のアンチャン達は(定時の午前五時辺り頃に)自分が出る時に、『完璧な』安全が欲しい、と言って睡眠時間僅かに『一時間と少し』で私を叩き起こしたのである。
昨日は本当に体の具合が悪かった。何時倒れたり死亡しても不思議ではなかった。
それが今度は一時間寝たら起きろ、、という奴であり、これを宣戦布告と言わずして何と言うのであろうか?
追い詰めに追い詰めに追い詰められて、、遂に大きな覚悟を決めて昨日は衝撃的な話を私はし出したのだが、、 ヤ○ーの御威光には凄まじいものがあり、アメリカ国軍など屁でもないのだそうだ。
「ヤ○ーの本件での行動など、誰が知っているんだ、、証拠だってない。」 と言うのだろう?
『笑・笑・笑・笑・笑・笑』
(下品な表現で我ながら嫌だな・笑)
まぁこれから色々な騒動が起るから君らも楽しみにし給え。(小物の私は怖ろしいけれどもね・・笑)
NTTグループが協力して下さっている確かな事実を私ははっきりと知っているので、「打倒ヤ○ー」で砂粒なりに(笑)頑張らせて貰います。
何も御存知でなかった御気の毒な孫○○氏に呼び出されたら、、担当の人は、
「いやぁ~、、覚醒剤搬出などの若者の出入りの安全を完璧に
守ってやりたかったもんすっから・・」
と言えば、グループ総帥の同氏も必ずや御納得いかれるに違いないことでしょう。
約五十億円の高額な某兵器なぞ、総帥の資力を以ってすれば沢山数を揃えること位、いとも容易いことですものね?