今、、 物凄くふらふらして居りますので、以下妙な文章になりますことを御容赦を御願い致します。
酷く疲れていて、最近はきちんとした記録は取っていないのですが、、
七月一日土曜日の睡眠時間は約三時間。
七月二日日曜日の睡眠時間は、、一時間睡眠二回に二時間と一寸の睡眠で合計四時間と一寸。
七月一日に騒動(?)が起きましたが、、結局翌二日もやはり「短時間分断睡眠」ということで「殺し」が続行なんだそうです。
それでも例によって(笑)私なりに踏ん張って我慢をしていたのですが、、
本日七月三日月曜日は、、睡眠時間一時間と一寸で叩き起こされ、それ以降は少なくとも午前十一時頃まで(弱いなりに)電磁波を打たれ続け、この間布団で横になっているのですが一睡もさせて貰えません。
そして、、冒頭のふらふらになっている、という状態に立ち入っている訳なのです。
今迄、、 どうしてもの必要に迫られて、財閥家の方々を極めて悪し様に罵って来てしまいました。 本当に申し訳ないことを致しました。今に至るも心の痛みとしてそれははっきりと私の中にあります。
しかし、、 この様な異常としか言い様のないことが続くと、、今回の場合でしたら、
色々な事情を知っている私を殺害したく財閥家はヤ○ー側と手打ちを行ったのではないか?巧妙に私を自然死に見せかけて殺害することにこの両財閥は合意に達したのではないか?
令嬢と某世界的有名人を再婚させるべく、どうしてもそれに邪魔な私を財閥家は殺害しようとしているのではないか?
── こういったことを考えてしまうのですが、、そのどこに不思議がありますのでしょうか?
むしろ、これらを真剣に考慮することがごくごく自然な思考と言うものだと思うのです。
実際、、 横須賀市追浜時代、実に六年に渡りほぼ外出を出来ない異常状態に私は(電磁波装置で)追い込まれているのです。
そして、、この追浜時代に令嬢はこの世界的に影響力を持つ某男性と親密な交際を重ねていたのです。
私は人間として落ちるところまで落ちた存在なのでしょうか?
しかし、、 よく考えて頂きたいのです。
(覚醒剤の搬出で)かなりの寝不足に私がさせられる。その後、、電磁波でそのまま眠れなくされ、、極めて深刻な状態に私が晒されて、そして大騒ぎが起る。
こんなことが昨日までもう二日連続で起って居り、、そして今日もまた全く同じことが続いて起っているのです。
かく疑念を持ち、かく場所でそれを公表しない方が、むしろ「白痴」でありましょう。