某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/7/3 其の四

2017年07月03日 | 日記


これだけ記事で私が警告を行ったにも拘らず、、本日は少なくとも午後九時まで、ずっと強い電磁波を私は打たれ続けました。


これはここまでの睡眠時間が約一時間であることを考えると、この日の睡眠時間を四時間以下にさせようとの意図、、即ち殺人の故意がヤ○ー側に明確に認められることとなります。


しかるに、、 大きなリスクを踏み越えてまで現段階で私を殺害する必要性をチャイ○並びにヤ○ー側にはまずは認められることはないと思います。


となると、、 この殺害行為は某財閥家の要請によるものとなり、令嬢の意思ではないとしても、、その両親もしくはその側近の要請によるものと推測され得ます。


しかし、、 御両親が全く無関係でいらっしゃる可能性は充分ありまして、、 その場合、(金銭を受け取るなどしている)側近などの勝手な行動によるものとなります。
(いつものことではございますが、、)私の悪言を心より心より御詫び申し上げます。


17/7/3 其の三

2017年07月03日 | 日記


東日本大震災時の津波で壊滅をして広く報道されました南三陸町の(町制が整う前の)実質的初代町長を父の祖父は勤めて居りました。


母の母親の実家は田舎にしては中々の家柄だと思います。

清和天皇の弟宮の方が(たぶん政争があったのでしょう)京都から若狭小浜に追いやられ、元の京都に戻ることは二度となく、そのまま代々そこにて居住することとなりました。 
この家はその後代々千年以上続き今に至って居ります。つまり、私の祖母の実家は天皇の弟宮の直系の家柄となりまして、小浜にやられる時に頂いたという神社が今でも残って居ります。
京都の宮中に帯刀昇殿が許されていた家系であると代々、誇りに思えと言い伝えられて来た、とのことです。 祖母は子供の頃に、「世が世ならばこうして口を聞けるような方ではないのに、友人として話して申し訳ない。」、などと友達から言われたそうです(嫌らしい話ではありますが・・)。
京都だか大阪だかの某歴史学の教授が御弟子さんを何回も寄越して来られて、神社を筆頭にこの家を調査したい、と願われたのですが祖父が断ったのだそうです。

さて、、近年、この小浜の小浜駅から徒歩圏内にて偶然、清和源氏草創期の方の墓が発見され、歴史学会で大きな話題となったのだそうです。
この方は清和源氏の基礎を固めた歴史的にも小さからぬ位置を占める人物であり、なぜこんな田舎に墓があるのか?、と疑問を持たれているそうです。

清和源氏が同じ清和天皇の家系の誰から発祥したものなのか? これは日本歴史学上の大きな謎の一つではあります。 
──この墓はその解明に役立つであろう、、と報道されて居りました。

この若狭という地域は武家の間で尊ばれ、伝統的に高家が治めるようになって居りました。
戦国時代も若狭武田氏という信玄と同じ家門になる家が勢力的には小さいながらも名門であるとして、この地域を治めて居りました。
豊臣政権の頃にも京極氏という高家がここを治め、ここに嫁いだ淀君の妹が家康側との間に立って必死の調停努力を重ねたのは有名なところです。
後に家康の世になり天下平定されると、家康は配下で一番の武将である酒井忠次の家系をここに特に選んで配し、石高は小さくとも幕藩体制において高い位置付けをこの家に対し致しました。

戦国時代の最中にも武家の間で、この地域への神聖視はなお生きて居り、若狭武田氏を武力で持って攻める様なことは、なるべく避ける動きが実際にあったようです。

さて、、 どうしてここまで武家の間でこの若狭地方が神聖視されるのか、、この疑問に関して専門の歴史学者が何と言っているのかは私には調べができませんでした。
けれども、まさか・・、という思いがほんの少しあったのは事実です。

ある時、母が祖母の実家近くの歴史深い御寺さんを御訪ねすると、、御坊さんが「御宅は由緒正しい御家柄だから、御宅のこれを御見せ致します。」、と一番高い所に御祭りしてあったかなり大きなお位牌を持って来て下さったのだそうです。
そこにはとても大きな文字で「源氏」と書かれていたそうです。



そう遠くもない将来に、この事件が公けになる可能性が小さくないと思って居ります。
その場合、、ここも含めて御令嬢とは全く連絡が取れなくなり、御会いすることも二度とない可能性もまた高いと感じています。
また、、色々な動きの中で貴女様の娘さんが精神的に小さからぬ衝撃を受けることがあるのではないか、、と今から心配をして居ります。
その際に、小さな事共にしか過ぎませんが、上述のことを娘さんに伝えてくださったら個人的に嬉しく思います。

貴家の様な非常に高い御家柄、、これ以上の家柄はまずない様な方々に対しまして、この様な大きな恥を晒すことを致しましたのも、偏に娘さんに・・との想いでのことだということを、、もし御解り頂けましたら幸いに存じ上げます。




  (御令嬢、、 貴女様の知っている本来の私のタイプとは全く異なる
  人間をここではしていて、御免なさい・・ 笑。
  また・笑、死にそうになっているので、馬鹿な記事を書きました・・)


17/7/3 其の二

2017年07月03日 | 日記


もしかしたら、、ですが、 先程の記事で何らかの動きがあったのかも知れません。
しかし、、何遍警告を繰り返しても、 例の妖怪は私のPCの操作をしてくることを止めようとは致しません。

「重力装置」と勝手に私が名付けている装置を妖怪が使っているのです。
この装置は、、遠隔地から対象物に対し意図的な方向に物理的力を加えることができる、、こう今のところは表現し得る装置であります。


さて、、問題なのは、、 この装置を妖怪が悪用した場合、大変に恐ろしい事態が生起することが種々想定し得ることです。

実際にありましたことを以下、挙げますと、、

何車線もあります大通りにかなり接近して私が立って居ります際に、、 この装置を使って妖怪は、両膝の裏側の部分を急に押すことを実行したことがあります。


すると当然、私の体は急に折り曲がるのですが、、体のバランスを崩し、場合によっては車道に私が倒れ込むことになり、車にひかれ大変なことになる訳です。
実際、、この時、大型ダンプ的車輌が直前を通り過ぎる前にやられた為、体が崩れた状態で大型車輌が目の前を通り過ぎて行くこととなり、恐ろしい思いを致しました。


こちらが四つ角を歩いている際に、、左折車が目の前を通るのを停止して車に道を譲った際にも、車が眼前を通り過ぎるタイミングで『不意に』これをやられ、かなり怖い思いをしたこともあります。


彼らの「超科学」は人類の築いてきた社会を滅茶苦茶にできる能力がある、、と別のブログで私は記させて頂いたのですが、それがあながち誇張とばかりも言えないことを御解り頂けたことと思います。

ここのブログでも、「確かに自分は超科学で朝から晩までキョドっている。」、などとよく書いて来ましたが、、私の小心者ぶりには(笑)同情を寄せるべき点が無きにしもあらずなことも御解り頂けたのではないか? と思っても居ります。


この妖怪は(生前の夫と共に)、、 まず暑さ攻撃、そして寒さ攻撃で拙宅を生き地獄と化させ、、それに対し(団体によって)手を打たれると、今度は短時間分断睡眠攻撃を「発明」し、、 とここまで大騒ぎを起し続けて来ました。

今度は遂に「重力装置」という真打の登場ということとなり、またもや大騒動・大闘争がこれから巻き起こって行くのでしょう。。



※本稿は一昨日七月一日昼間に一旦作成されていたものです。
 その為、表現上、種々妙なものになって居ります。どうか御容赦を御願い致 します。
 今日もまた騒動とやらが起きていますので、公開と致しました。


17/7/3 其の一

2017年07月03日 | 日記


今、、 物凄くふらふらして居りますので、以下妙な文章になりますことを御容赦を御願い致します。



酷く疲れていて、最近はきちんとした記録は取っていないのですが、、

七月一日土曜日の睡眠時間は約三時間。
七月二日日曜日の睡眠時間は、、一時間睡眠二回に二時間と一寸の睡眠で合計四時間と一寸。

七月一日に騒動(?)が起きましたが、、結局翌二日もやはり「短時間分断睡眠」ということで「殺し」が続行なんだそうです。
それでも例によって(笑)私なりに踏ん張って我慢をしていたのですが、、


本日七月三日月曜日は、、睡眠時間一時間と一寸で叩き起こされ、それ以降は少なくとも午前十一時頃まで(弱いなりに)電磁波を打たれ続け、この間布団で横になっているのですが一睡もさせて貰えません。


そして、、冒頭のふらふらになっている、という状態に立ち入っている訳なのです。



今迄、、 どうしてもの必要に迫られて、財閥家の方々を極めて悪し様に罵って来てしまいました。 本当に申し訳ないことを致しました。今に至るも心の痛みとしてそれははっきりと私の中にあります。

しかし、、 この様な異常としか言い様のないことが続くと、、今回の場合でしたら、


色々な事情を知っている私を殺害したく財閥家はヤ○ー側と手打ちを行ったのではないか?巧妙に私を自然死に見せかけて殺害することにこの両財閥は合意に達したのではないか?


令嬢と某世界的有名人を再婚させるべく、どうしてもそれに邪魔な私を財閥家は殺害しようとしているのではないか?


── こういったことを考えてしまうのですが、、そのどこに不思議がありますのでしょうか?
むしろ、これらを真剣に考慮することがごくごく自然な思考と言うものだと思うのです。


実際、、 横須賀市追浜時代、実に六年に渡りほぼ外出を出来ない異常状態に私は(電磁波装置で)追い込まれているのです。
そして、、この追浜時代に令嬢はこの世界的に影響力を持つ某男性と親密な交際を重ねていたのです。


私は人間として落ちるところまで落ちた存在なのでしょうか?
しかし、、 よく考えて頂きたいのです。

(覚醒剤の搬出で)かなりの寝不足に私がさせられる。その後、、電磁波でそのまま眠れなくされ、、極めて深刻な状態に私が晒されて、そして大騒ぎが起る。

こんなことが昨日までもう二日連続で起って居り、、そして今日もまた全く同じことが続いて起っているのです。


かく疑念を持ち、かく場所でそれを公表しない方が、むしろ「白痴」でありましょう。