あれから寝たのだが、、 三時間程も寝ただけで叩き起こされ、そして同時に耳には「ピー」という大音量の騒音を流し続けられ、また心臓部にはお灸を据えられ・・。
洗脳? 屈服?
こんな連中に頭を下げるくらいなら、、舌を噛み切って死んだ方がまだましである(笑)。
ちなみに、、 某財閥家から見ると私は「靴についた犬のクソ」なのだそうだ。
踏まれても蹴られても、どこまでもついて来る従順なる奴隷なのであろう。
さて、、 この財閥家のお嬢さんは、既婚者である某超有名人と公然デートを重ね、やがて男性の自宅に白昼、定期的に通うに至るのだが、、 これが大変に「危険な」行動であることは、いわゆる論をまたないことである。
一方、、 私は財閥家のお陰様で日々拷問に晒され、何時倒れ死亡するか解らない状況下に置かれている。
しかし、、 (これに対し手打ちを行ったにも拘わらず、)匿名・他名での菓子等を送ってくることすら「危険」であるとし、、お嬢さんにはこれを行う気が全くないのである。
前者の「危険」と後者の「危険」と、どちらが大小に分かれるか、、 小学生でも判別ができようというものである。
この場合、、 お嬢さんとその娘さんとそして犬のクソである不肖私と、、、 この三人の間に、
『三人で仲良く、何時までも・・』などという様な状況が成立することは、天地開闢以来見た試しがないのである。
つまり、、 (余りに馬鹿馬鹿しい話題なので・笑、あえて小難しい表現を使って来たが、)
財閥家の味方に私が立つことは有り様もなく、、 ただ、もし万が一関係者の方々から御求めがあるならば、、 ごくごく微力なりに御協力申し上げるだけなのである。
以上のことをここの団体その他の皆さんには、確りと解って頂きたいのである。
《追記》
私の体は「本当に」おかしくなって来ている。 彼らが断固私への殺害行為を止めない以上、私もまた断固応戦するのみである。
しかし、、 「キャッキャッ」と可愛らしく叫ぶなど、妖怪が今日やたらとはしゃいでいるのは何なのであろうか・・?
ちなみに、、 たった今もやられたのだが、、 妖怪の現在のトレンド(笑)は私の頭を熱することであり、これは冗談を言っている場合ではなく、今に真剣に私は殺害されるであろう。
この殺害を要請しているのは、やはりお嬢さんの父親なのであろうか?