某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/4/1 其の一

2018年04月01日 | 日記

 

  〈新司令へ・・〉


今回の記事はこれまでのものと異なり、、決して貴方との交渉を求めてなされているものではなく、あくまでも事実関係の確認といった色合いのものとなります。


妙な話になるけれども、、君は(財閥家と共に)自分は世界『支配』階層の一員だと固く信じているのだよな?

私は、日本国民は、、あくまでも君達の『所有物』なのであって、だから拷問を加えようが殺害をしようが、全くの君らの自由、、なのだよな?



財閥家を構成している夫々の人物達・・ 

御嬢さんの父親も母親も徹底的に私を侮蔑し嫌っているのだ。御嬢さんも一時の気迷いに過ぎず(ハンサムな)御主人・大越君などが良いのであって今では私のことをいい迷惑だと思っているのだ。(昨年八月末の新横浜での一件も大変な御楽しみようだったぞ、と・笑)


そんな御前が、菅原が、一寸したことでできてしまった子供のことで世界支配者ファミリーの一員としてウロウロするなど、胸糞悪くて仕方がない、、と。

だから、、 殺してやる・・ 苦しめてやる・苦しめてやる・苦しめてやる・・



今日『も』またそうである。

睡眠時間は四時間。そしてまた実行される「無意味な」ディール。
そのディールの為に、、午後四時頃からは早、(健康に重大な障害の出る怖れが充分過ぎる程にある)高血圧系の電磁波を撃ち始め、それを決して止めようとはしない。


これはな、、新司令君、、 『殺し』  と言うのだ。

昨年の一月二日以来、一日五時間以上寝た日は片手未満しかないのだ。そして、そこへ連日容赦ない電磁波攻撃が長時間加えられ続けて来たのだ。

繰り返す、これを『殺人』と言うのだ。



新司令、、君は世界支配者ファミリーの一員としてこれらを断じて止める気はない。 自ら達を世界支配者であると断じ、疑うことは決してない。

そして、財閥家は世界支配者などでは絶対にない、と私もまた断じているのだ。



であるからして、、 新司令と私との間に話し合い・交渉の余地は全くない。

私は実際行動に出る。
君らに大打撃を加える種々の方策を断固実行して行く。



思い上がりに思い上がる財閥家グループの者達。
自らを国家をも遥かに超えた存在と自称する者達。

(無関係罪の無い)人間を殺害・拷問を加えることに何の躊躇もない者達。



君らを殲滅することに躊躇う者が、まともな人で一人でもいるであろうか??

今日もまた、、(S攻撃とやらで)母がしきりに咳をし続けている。