新司令、、 君な、、
睡眠時間は約二時間と約一時間半。
そこへ「強烈な」電磁波を延々数時間撃ち続け・・
それでいて撤収をする訳でもなく夜に入り、、
今もまたタラタラやたら時間をかけて、撤収の準備とやらをしている。
君のどこまでも自分のやりたい様にやる、、と言うのは何なんだろうか？ 在日に生まれて、格好良く寂しげに己の半生を令嬢に語ってすると許されるのだろうか？
私も己の病気人生がどれだけ辛かったか？病の妹をも抱えつつどれだけ辛かったか？ 現にこれだけ酷い目に遭っているではないか？
君の財閥令嬢と結婚がしたい、、という希望は解った。それは君らの自由だ。
しかし、、ならば、「なぜ」私や母を拷問していい、殺していい、、という論理が出てくるのだ？
君、、 捕まって本当に酷い目に遭えよ。
そして、、例によって無茶な論法で私のことを恨み憎めよ。
新司令、、 貴様な、、 俺は非常な本気で以下物を言うが、、 本当に貴様、覚悟を定めろよ。
御前みたいのは、（令嬢とやら込みで）単に騙されているだけなのだ。
御前みたいな究極の勘違い野郎に嫌と言うほどに「真相・真実」を教えてやる。
隣のマンションにいつもの貴様の「勝利宣言」の照明？？
結構だ。
妖怪は上機嫌の中で、午前三時頃には、「これまでの四倍の力」で私の体を操る？？
結構だ。
御前も御前の女房の令嬢も世界最高支配者の一員なのだろう？
無敵・全能なのだろう？
最後は二人並んで死体になれ。
「俺たちに明日はない」のラストシーンの様に。
この映画の主役の様に君達二人共、美男美女なのだろう？
新司令君、、 本当にありがとう。
私を、、世の中を、、 強大な諸勢力を、、 舐め切ってくれて本当にありがとう。
君のいつもの勝利宣言である隣のマンションの灯り。
先ほど、確りと確認をさせて貰った。
御礼に間も無く、君達二人の愛の物語を某ブログで公開させて貰うよ。御笑覧あれ。
