某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/4/5 其の一

2018年04月05日 | 日記

  

  〈新司令へ・・〉


貴様はいつもそうやって「極論」をぶつけてくるのだ!!

私は好き好んでこうして闘争的言辞を吐いている訳では決してない。 貴様が、、勘違いの妄想男の貴様が、、私を極論の苦しみに追い込むだけなのだ。


今日は私は約一時間しか寝ていない。
そこへ貴様は延々と強烈な電磁波を撃ち続けるのだ。午前七時半前頃から今現在午後四時頃まで延々とだ。



新司令、、君は本当に阿呆だろう??

よく考えてみろ。「なぜ」某財閥如きが国家を超えるパワーを持っているのだ? 戦前の強力な日本一の財閥であった時ですらでき得なかったことが、どうして今現代だとできるのだ?

世界最高支配者層がどれだけ凄いのか君には解っていないのだろう? なぜ日本の一財閥、それも戦後解体された財閥がそこに入っているのだ?


令嬢の御父さんがオーナー的立場を占めているであろう企業も、世界最高支配会社と言い得るか? 誰が見ても違う。

我々庶民層から見れば、、確かに仰ぎ見る様な超名門だ。
しかし、、だからと言ってなぜこの家が世界最高支配者の一員だ、と論理が大飛躍するのだ?? なぜ大越はまだそういう境遇であり続けているのだ?


君も、、大越も、、はっきり言って一種の阿呆だろう?
具体的事実に基づいて現実的判断ができ得ないのを阿呆と言うのだ。



新司令、、 御前は自分がどれだけ物凄い騒ぎを起しているのか解っているのだろうな?

今朝以降も御前は上位者の命令に反し続けている。
御前、、本当に覚悟を定めろよ。(財閥家なぞ御前を守る力など全くないし、御前を守る気すらまずないぞ。)


私も貴様への行動を粛々と進めて行く。
例によって、何と言うこともない、と舐めていろ。