某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/4/9 其の三

2018年04月09日 | 日記

  

  〈新司令へ・・〉


君は相変わらず物凄いことを命令・実行する男だな。



先ほど午後一時二十分前頃のこと。
(運動不足解消の為に)拙宅前の非常階段内を歩いていた時のこと。


私が十一階にいた時に十階で物音が明瞭に聞こえた。
そこで急ぎ階下に向かうと、、十階の非常階段の扉が甘締めになっていた。

そこから十階通路に出て見ると善良な第三者の方が一人歩いていらっしゃる、のみであった。

(この時胸元を抑えなければならない程の呼吸困難攻撃を受けた。これだけの攻撃方法が存在しながら、出入りが危険だ、と言って猛烈な電磁波攻撃を君らは年中私に仕掛けて来るのだ。)



     『これは挑発行為以外の何物でもない』


新司令、、 君は撤収に応じるどころか、更に居座りを続けるどころか、こうして挑発『まで』するのだな? それを君の上位者は(甘く)許しているのだな?




日頃私は運動が殆どできていない。膝を痛めてもいる。
だからこの運動もせいぜい三階分を上下するくらいで「すぐに」終わるものだ。 これを日頃君らは年中見てもいる。即ち君らの出入りへの脅威にはならないことに過ぎない。


にも拘らず、君は「挑発行為」を行った。


18/4/9 其の一

2018年04月09日 | 日記

  

   〈新司令へ・・〉


昨日四月八日の睡眠時間は僅かに約一時間。

そこへ一日の大半で強い電磁波を浴び続け、正に死ぬ思いをした。


そして、、午後十時頃に起されたが、、この時の睡眠時間は「約半時間」

ここまで来ると確信犯的「殺し」なのだが、、 この起床時刻から約三時間経過したが何も起こらない。



『(新司令が令嬢と結婚することへの唯一の邪魔である)私への殺害行為は断固実行を続ける。 しかし、、一方、、ここに居座ることもまた断固実行を続ける。』

──これが新司令氏の考えと見てまず間違いないでしょう。

そしてこれを貴方の上位者も容認しているのですね??