私の言動に対し、、 ある反応を財閥家の方達は返すことができます。そうして、私の言動に、『そうだ』と返答ができるのです。
令嬢が綺麗だ魅力的だ・・・そう言ったことには必ず『そうだ』の返事が来ます。
しかし、、 比較的最近のことなのですが、、
新司令は上位者の命令を決して聞かず、長期間ここへの居座りを続けているのですが、、 その為に、社会に大きな御迷惑を御掛けしてしまってもいるのです。
それで、、 いつもの如くに「無意味な」出入りを繰り返し、「無意味な」酷い苦痛を味わっていると、つい私も、「新司令など殺されろ!」と言ってしまう時があるのです。
それに対し、、財閥家は小さいながらも『そうだ』と返答を返すことは絶対にありませんでした。 むしろ『そうだ』の返答「中」であると、、その反応を即座に取り消すことも何度もありました。
これらは、、 財閥家なりに新司令の間違い・異常さに気付き、今までの反日本社会である新司令らから離れ、こちら側、日本社会に戻るのだ、、という意思表明を始めた「後の」話なのです。
私を、、母を、、日本人を、、 「殺し・拷問」をしている新司令。
その新司令と、、結婚式だ、結婚生活だ、正月だ、、としていた財閥家の人達。
にも拘らず、依然、私や母の殺しは構わないけれども、、新司令の殺しはまずいのだそうです。
これらのことを財閥家に私は熱弁をふるって(?笑)説明をしましたことがあります。
そこから時間が経ち、冷静な空気になった時に、私は問いました。
「先ほどの新司令の一件。今だとおかしいと御解りですか?」
時間がどんなに経っても、無視が続きました。