某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/4/20 其の二

2018年04月20日 | 日記


私の言動に対し、、 ある反応を財閥家の方達は返すことができます。そうして、私の言動に、『そうだ』と返答ができるのです。

令嬢が綺麗だ魅力的だ・・・そう言ったことには必ず『そうだ』の返事が来ます。


しかし、、 比較的最近のことなのですが、、

新司令は上位者の命令を決して聞かず、長期間ここへの居座りを続けているのですが、、 その為に、社会に大きな御迷惑を御掛けしてしまってもいるのです。

それで、、 いつもの如くに「無意味な」出入りを繰り返し、「無意味な」酷い苦痛を味わっていると、つい私も、「新司令など殺されろ!」と言ってしまう時があるのです。

それに対し、、財閥家は小さいながらも『そうだ』と返答を返すことは絶対にありませんでした。 むしろ『そうだ』の返答「中」であると、、その反応を即座に取り消すことも何度もありました。



これらは、、 財閥家なりに新司令の間違い・異常さに気付き、今までの反日本社会である新司令らから離れ、こちら側、日本社会に戻るのだ、、という意思表明を始めた「後の」話なのです。


私を、、母を、、日本人を、、 「殺し・拷問」をしている新司令。
その新司令と、、結婚式だ、結婚生活だ、正月だ、、としていた財閥家の人達。


にも拘らず、依然、私や母の殺しは構わないけれども、、新司令の殺しはまずいのだそうです。




これらのことを財閥家に私は熱弁をふるって(?笑)説明をしましたことがあります。

そこから時間が経ち、冷静な空気になった時に、私は問いました。


 「先ほどの新司令の一件。今だとおかしいと御解りですか?」


時間がどんなに経っても、無視が続きました。


18/4/20 其の一

2018年04月20日 | 日記

  

  《新司令へ・・・》


またぞろ君の例のやり方が始まった。


 『人を苦しめてやる』『人を苦しめてやる』『人を苦しめてやる』



どんなに格好が良いこと、どんなに難しい理屈を付けたって、、結局君らの根本は上記のものだ。


そんな君を素敵だと思い、愛情も感じ、結婚式も挙げ、(私の家の見える場所で)新婚生活を送る令嬢なぞ、、私には全く興味がないのだ。

妬み・嫉みではなく嫌なものは嫌なのだ。
(まともな)全日本人が彼女を嫌うであろう。



この暑さ攻撃が開始されて、、どれ位の時間が流れたであろうか?
もう五時間にはなるであろう。

確かに凄い苦しみ、、と言う訳ではない。
けれども、、人体の内部にまで差し込む遠赤外線攻撃は、着実に健康を苦しませつつ蝕む。

それを、、

出入りの時だけではなく、ずっと、無意味にずっと、君らはいつもの如くに撃ち続ける。


   『人を苦しめたいんだ。人を苦しめるのが好きなんだ。』


そう言いながら、、 洗練された生活を送りながら、、