某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/4/14 其の二

2018年04月14日 | 日記

   

    《新司令へ・・・》


昨夜は厳しい追い込みをかけられ、、観念したらしく、、 ようやく本当の撤収があると思いきや、、

結局本当の怖い思いがないと解ると、、それで後は穏便にいくと思っていたならば、

始まったのは例によっての殴る蹴る路線で、、超寝不足の私に高血圧系電磁波を延々と何時間も撃ち続け、、 また私は殺されそうになり、、



そして、、 今朝になり、やはりどうも撤収しなければならないようだ、となればなったで、、

午前十時前頃の、、徹夜で私がぼろぼろになっている時間帯を、あえて狙って撤収作業を開始。 しかもそれをゆっくりゆっくり行って、、

やがて待望の私の就寝タイム。
馬鹿が寝たので撤収が不可能、となって私が起床すれば、今度はいつもの期待の大越へのディールの始まり始まり。


以下、、延々と毎日毎日同じことの繰り返し。


流石、令嬢が心から愛し、綺麗な夜景を見ながらの楽しき語らいなど、愛のメモリーを積み重ねて来た新司令だけあります。

無味乾燥、いや辛い想い出ばかりの私とは大きな違いです。



この大きな危機を御二人が乗り越え、幸せに結ばれ、、夫婦として人生の日々を刻まれ、そして新司令氏が財閥総帥として世界に君臨をされる・・  そんな日が一日も早く来ますことを御祈り致します。


喜んで私はフェイドアウトして行き、自分なりの幸いを追いかけて行きたいと思って居ります。



以上、私の本当の本音です。


18/4/14 其の一

2018年04月14日 | 日記

   

    《新司令へ・・・》


君はまた、『本格的な』 殺しを私にするのだな?

超寝不足のところに、、延々と「高血圧系」電磁波を撃ち続けて・・
──こんなもの、倒れない方がどうかしている。


おまけに、、

疲れ果てた私がようやく布団に横になれば、、今度はお灸攻撃だ?? あまつさえ、、 『この時間帯になって』ようやくのこと妖怪連れ出しだ?? そんなものもっと「前に」実行可能だろうが?



私はどんどんアクションを起して行く。

君らが勝手に「財閥妄想」「超国家妄想」に耽っているだけだ。
── 遠からず真相・事実は(君らにも)明らかになるだろう。