《新司令へ・・・》
昨夜は厳しい追い込みをかけられ、、観念したらしく、、 ようやく本当の撤収があると思いきや、、
結局本当の怖い思いがないと解ると、、それで後は穏便にいくと思っていたならば、
始まったのは例によっての殴る蹴る路線で、、超寝不足の私に高血圧系電磁波を延々と何時間も撃ち続け、、 また私は殺されそうになり、、
そして、、 今朝になり、やはりどうも撤収しなければならないようだ、となればなったで、、
午前十時前頃の、、徹夜で私がぼろぼろになっている時間帯を、あえて狙って撤収作業を開始。 しかもそれをゆっくりゆっくり行って、、
やがて待望の私の就寝タイム。
馬鹿が寝たので撤収が不可能、となって私が起床すれば、今度はいつもの期待の大越へのディールの始まり始まり。
以下、、延々と毎日毎日同じことの繰り返し。
流石、令嬢が心から愛し、綺麗な夜景を見ながらの楽しき語らいなど、愛のメモリーを積み重ねて来た新司令だけあります。
無味乾燥、いや辛い想い出ばかりの私とは大きな違いです。
この大きな危機を御二人が乗り越え、幸せに結ばれ、、夫婦として人生の日々を刻まれ、そして新司令氏が財閥総帥として世界に君臨をされる・・ そんな日が一日も早く来ますことを御祈り致します。
喜んで私はフェイドアウトして行き、自分なりの幸いを追いかけて行きたいと思って居ります。
以上、私の本当の本音です。