某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/4/28 其の二

2018年04月28日 | 日記


何事が実際に起こっているのか・・ 勿論わたしには全く解りません。


それでも、、 彼らの動きなどを見ていると、、 昨晩深夜過ぎ位から何事かの大事が進行しているらしいことは、一寸予想がつくところがあるにはあります。



今日からGWです。
令嬢は娘さんを東京から仙台に呼び寄せて、在日の御主人と家族三人楽しいGWとなるようです。


そんな、、先ほど午前1140頃。
令嬢らの空気も何か明るい感じが何となくし、ここでの動きも滞っていた撤収への動きが再開された感じが濃厚でありました。


  『このまま在日の御主人との道を進まれるといいと思いま
  すよ・・。』


自分でも暖かく優しげに言っているのがよく解りました。

二秒もない沈黙の後に、、強くではないのですが、「明確な」Yesの答えが令嬢サイドから返って来ました。



色々な人がいると思います。

令嬢とその娘さんとは直接的に会うことは今後完璧に有り得ないことです。

この事件は大濁流となって行くのですが、、自分なりにその流れを渡って行きたいと思って居ります。


いい歳をしてセンチメンタルに受け取られかねない文章で御恥ずかしい限りです。

ただ、、本当に物凄い目に遭いました。本当に辛い目に遭いました。


それも、、三十四年前に令嬢と「偶然に」教室で出会ったことから全て始まったことであり、、 先ほどの答えも令嬢かその両親なのでしょうから、少しく感慨があり、、こうして愚かな文章を記させて頂くこととなりました。

──事件の終焉かも知れませんので・・


18/4/28 其の一

2018年04月28日 | 日記

 

(昨日の記事にも記させて頂きましたが、、)

昨日朝頃に、、『令嬢は、、私と結婚する気はあるのですか?』、と問うて見たところ、返答は完璧な無視でした。 

・・とのことは、実は『十回以上』繰り返されたものなのでした。



そしてこの時、もう一つ重大な質問を私は致しました。


  『もうこれ以上、話し合いをしても無駄ですよね?』


正に即答で、『強い程度で』、諾との返事を頂きました。


(ほんの三日程前までは彼女らが私との結婚を示唆することを多々言ってこられたので、一応確認を取りたかったのです。)




そして今日、、早朝の今、、 どうも真剣な妖怪連れ出しが起ころうとしている節が濃厚なのですが・・


 『~を許すくらいだから令嬢はやはり本当に新司令が好きな
 のでしょうね?』


と私が問いかけたところ、『即答で』強く「Yes」の答えが返って来ました。


(ちなみに、、 GWと言うことでその日彼女の娘さんを仙台に呼び、そして新司令と三人で・・ という話しを傍で眺めていて、、流石の私〈?笑〉もネット上の某所にて二人への呪い〈?笑〉を沢山記してしまいました。 勿論、このことを彼女達は知って居り、上記の言動はその『後の』話しです。)





仮に妖怪がこのまま撤収したとしても、、 (自分の人生が無茶苦茶になったことを含め、)私に取りまして、まだまだこの事件は非常に非常に重いものがあり続けます。

ですから、、事件の一端の終わりにあたっての財閥家のこれらの言動も、色々な意味で重たいものがあると思っています。


そして、それらは決して私にとってのもの『だけ』ではない意味を持つ財閥家の言動だ、、とも思いますので、ここに一つの記録をさせて頂きました。


世の中には色々な方がいらっしゃるものです。。