《新司令へ・・・》
新司令様、、 ありがとう。
入浴中の母が、(君らのS攻撃の御蔭で、)さっきからクシャミをしたり咳をしているよ。
ところで、、数年前の五月頃にこんなことがあったのを覚えているだろうか?
君にカメラ越しに喧嘩を売って、、君のいる隣のマンションの周りをゆっくり二週してから、真夜中の誰もいない新幹線高架下の一本道を私は約一時間歩いた。
この道は両側が殆ど家などであり、車で拉致にでもこられたら本当に危険な場所。
今しがた気付いたのだが、、こんなうら寂しいところにスモークガラスのワゴン車が運転手付きで停まっていたが、、そこの横を通り過ぎる時に私に何か恥ずかしいふるまいがあったであろうか?
馬鹿みたいに(笑・笑)大型のグラスファイバー製の傘を刀代りに(笑)右手で柄を握りつつ通ったが、恥ずかしいふるまいがあったであろうか?
よく考えて見たら、、あんな所に停車して、私が睨み倒しているのに運転手がこちらを見向きもしないのは不自然で、、君らの差し回しの車だったのか、、と気付いたもので・・
私らしい(笑)幼児的いきがり(爆笑)は止めにして、、私の言いたいのはこの事。。
『君らは卑劣だ。君らは卑怯だ。』