某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/10/4 其の一

2018年10月04日 | 日記

 

例によって以下箇条書きで行きたい。



・昨日十月三日深夜にリーダーが乗っている可能性が高い黒のセダンタイプのベンツが数日振りにここのマンション駐車場に帰還。

途端に「馬鹿馬鹿しい」隣のマンションに照明を付けた。



・昨日は合計睡眠時間は約二時間半である。疲れ果てて眠ったのが午前三時近く頃。その後、僅か約一時間の睡眠で起された。
私が床に横になっていると危険である、、と言う「馬鹿馬鹿しい」理由から起されたのである。

私が横になっていると危険、、武器を所持しているから出入りも危険、、と言う理由を振りかざして毎日大騒ぎをするにも拘らず、、そう言った力を私に与えている勢力そのものは全く怖れないここの団体の「馬鹿馬鹿しさ」



・この午前四時半辺りの出入りへ向けて寝不足などで弱っている私に『強烈な』電磁波を打ち、加えて暑さ攻撃までし、、それが一時間近くになり、、これは明らかに殺意としか言い様がないこと。

撤収を実行しない上にこうした殺人行為も決してここの団体は止めようとはしないこと。



・彼らがここ数日決まって大騒ぎする出入り。これは午前零時前後頃に室外に出て行き、、午前四時半前後頃に室内に帰って来るものである。

この定時かつ遠方への出入りは明らかに組織立ったものであり、、これらの組織は私が死んでも構わない、、としていること。

大国間の融和の美名の下に日々「嬲り殺されて」行くこの「馬鹿馬鹿しさ」



・以前のパターンから行くと、、上述の出入りは覚醒剤密造搬出を行っているか、もしくはそのルートを使って何らかのやり取りを行っている可能性が高いこと。

この「犯罪行為」の中、嬲り殺されて行く「馬鹿馬鹿しさ」





格好づけでも何でもなく事件勃発当初から殺されるのは完全に覚悟している。

だから振り出しに戻っただけであり、特に死ぬのにどうこう言うものは全くない。


ただ、、こう言う「危ない・危ない」と『幼児』同然に喚く自称世界頂点団体の阿呆臭さ。

この幼児的泡沫以下団体が、、この究極の自己中心凶悪犯罪団体が何時までも公然と調子に乗り続けて行って、『白日の下に』人が嬲り殺されて行く、、と言うこの事件の何とも言えぬ気持ち悪さ。




これらのことは強烈に感じさせられている。


たぶんこの事件で自分はやはり死ぬのだな、、と素直に最近思っている。

反面、この事件は必ず公表されることになるな、、とも思っている。



この事件が公表されると私は大変な思いをすることになるので、、気楽と言えば気楽と言えるあの世から、リーダー以下の君らがクソを垂らしながらつられるのを眺めるのが、、今の唯一のごく小さな私の楽しみ。。



(この記事作成中の後の午前五時現在でも出入りで君らは「強烈的」な殺人電磁波をやはり打って来る。流石、、だ。)