某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/10/7 其の二

2018年10月07日 | 日記


ここまでの私の睡眠状況などを振り返りたいと思います。


午前零時半辺り頃から午前一時半頃まで『椅子』の上で眠らされました。椅子の上で寝ているので母も驚いて居りましたが、、睡眠時間(?)は実質一時間を割り込んでいるのに違いありません。


その後は例によって色々とあり、、朝が過ぎると疲れて眠りたかったのですが、彼らの都合で中々に眠ることができませんでした。

ようやくのこと午前十時過ぎ頃には床に横になりました。


しかし、、そこへも彼らは『高血圧系』電磁波を打って来るのでした。強くはないとは言え、、睡眠不足には本当に身に堪えるものがあり、脳卒中など死亡の危険性をリアルで感じました。


「本当に」怖いのですが、、疲れ果てていて床から離れる元気も無く、文字通りひたすらに我慢を続けました。

これが約一時間も続いた後、ようやく眠ることができました。やがて無理矢理に起されたのですが、睡眠時間は一時間半と一寸と言ったところでしょう。


起床後トイレか何かに行ったのですが辛く再び床に戻りました。そこから眠ったのですが、睡眠時間一時間も無く再び無理矢理に起されました。頭部を、体全体を熱しられ、やがて電磁波まで使い出し、、正に嫌々起き出しました。


起されたのは午後二時二十分頃。 我々のディールが始まるから御前起きろ、、と言うことなのです。正に犬畜生扱いではあります。



ネットなどでよく見掛ける様な妙な浅薄な正義感から彼らを叩き糾弾をしている積もりは、私にはさらさらにございません。

老いた親を酷い目に遭わせ金を強請り取ったり、ここまでの記述内容などなど、、余りにも余りにも彼らの所業が酷過ぎるからに過ぎません。



けれども、、私はこれで良いと思って居ります。ここのああ勘違いの連中が世界に君臨する状況のままで、良いと思って居ります。
自分も死亡する可能性がありますが、、それでも良いと思っているのです。


一時、ここの者達が撤収を実行するかの如くの時がございました。

このまま穏便に事件が処理され、、大越社長らも穏便に復権もし、、 それで良いと自分でも感じました。



今、彼らは徹底抗戦を呼号して居ります。彼らはどこまでも偉く格好が良いのです。頭もとても良いのです。

彼らは一日一日横暴な振る舞いを重ねて居ります。

しかし、、事件は一日一日泥々になって行くのだろうとも思って居ります。


そして何時の日か事件は正に大爆発をするのでしょう。

私は大変な目に遭うのですが、、それでいいと思っているのです。。


18/10/7 其の一

2018年10月07日 | 日記


午前九時十分頃から、、

延々と半日近く撤収作業を行っているのに未だ撤収を実行しない彼らが、、


この寒い位の気温の中、冷房を付けている我が家の冷房を停止。

そこに暖かい湿気を室内に上げて来る。

その湿気と共に御丁寧にも「ホコリ」も室内に入れて来た。


最後の仕上げは高血圧攻撃。





この格好悪い連中に恥を。

この連中に破滅を。

この連中に裁きを。。






以下付録(笑)

先程、かなり真剣に以下の如くに財閥のお嬢さんに問いかけた。


 「もし私に対して申し訳ないと思っているのならば、男性を雇
 って一発大越を拳で殴ってください。
 後は大越や貴方方財閥家が繁栄をしようがどうしようが、貴方
 達の御家なのですから、私はどうこう言いませんから。」



どんなに待っても、うんもすんもありませんでした。