某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/10/6 其の一

2018年10月06日 | 日記


例によって以下箇条書きで行きたい。


○夜遅くにリーダーが颯爽と黒いベンツに乗ってこのマンションに御帰還。帰宅すると「隣のマンションに照明を付けろ。我々の勝利宣言だ。」と御命令。

○実際は撤収を指揮する、との名目でこのマンションで生活をひとまず約半日は送れる嬉しさで勝利などと言っているだけ。
日中は黒いベンツで人通りのある路上・駐車場などで睡眠を取っている。大型ワゴンなどと違ってセダンタイプの車だと他人目もあり、車中で拉致されるなどの恐怖がないからこうしているのである。

○撤収をします、その命令をします、、と『嘘』を付きさえすれば夜遅くから朝過ぎまでの約半日は『快適な』マンション生活が送れるので、リーダーとしてはマンションに照明を付ける勝利宣言、となる訳なのだ。車内生活から開放される喜びなのである。
何にせよ毎日平気で嘘をつき、其の上勝利宣言などと言う余裕をかますその増長ぶりには真に恐るべきものがある。

○つまり、、リーダー以下ここの団体は撤収をする、と言う大嘘を毎日ついているだけであり、撤収をする気など『全く』ない。
なぜならば、、ここで籠城戦を行う軍資金は潤沢にあるからである。

○軍資金は歯科医の元妻の老いた両親から脅迫で巻き上げたもの。
レンガ五個は取り上げることができたのかな?たぶん来年春に入る位までは充分持つ資金量なのであろう。

○豊富な資金でここで粘っている中、国際情勢の激化などでこの事件はリーダーらにとって非常に辛い展開を見せる可能性が高い。

○今回の記事を公開した理由を述べたい。それは君らのどこまでも自分達を守ることのみを考え、一切の譲歩を見せないその姿勢にある。 
真夏を思わせる暑さ攻撃も一体一日で何時間君らはやり続けたであろうか?君らは明らかに出入りがないにも拘らず、カモフラージュなどと言って一日のほぼ全てで攻撃と言う名の人を大きく苦しめることを続けているのである。

○その真骨頂が「ホコリ」攻撃である。
ホコリっぽくしたからと言って、安全などある訳がないのである。時間からしたらせいぜい一秒もない位、私の反応が遅れる程のことに過ぎない。 
にも拘らず、部屋中がかなりホコリっぽくなり相当な不快な気持ちを味わい続けなければならないことを、君らは何度も実行するのである。 
窓を閉め切ったまま人が住んでいず、何年も掃除もしていない古家で生活しているかのこの不快さが君らには解るだろうか?
寒く窓を開け難い時、冷房を付けている時、、を狙ってホコリ攻撃を行う君らの悪質さである。恐らく単に私と母を苦しめたいだけなのであろう。



以上ここまで種々述べて来たが、これらは私なりに観察などしていて知った事実などから私個人の推測として記したものに過ぎない。

私以外の外部の組織の力を借りたものでは『全く』ないことを念を押したい。



最後に、、 リーダー氏よ、君らが大越社長や財閥を当てにするのも結構だが、「本当に」大越や財閥家は君らの面倒を見てくれるのか?守ってもくれるのか? 一度、大越本人や財閥家に尋ねて見ることを御勧めする。

そして、、これだけの極限的騒ぎになっても、まだ私と財閥のお嬢さんを引き離す必要性など本当にあるのかい?

「姉と菅原の馬鹿を引き離してくれて有り難う。御蔭で沢山のお金を手に入れられたから、君らにその一部を分配するよ。」などと大越が言うのかい?


言う訳、ねぇだろう?