某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/10/18 其の一

2018年10月18日 | 日記


同じ事の繰り返しを記させて頂いて居りまして、我ながら嫌になるのですが、、逆に言いますならば、同じ事の繰り返しを延々と繰り広げている彼ら・・とも言い得ると思います。



今日は午後一時頃に起されたのですが、、たぶん約三時間は眠れたと思います。
しかし、例によって途中「約一時間」刻みで睡眠を分断されました。


起床してある程度すると、出入りとやらで煙幕(?)攻撃が始まり小さくない程度の苦しい攻撃が開始されました。

何時入って来るか解らない様に、延々と防御攻撃をするのだそうです。


やがて本番・ディールの開始です。

この寒いのに窓を開けなければならぬ暑さ攻撃。これに加えての何と言いましても『高血圧』攻撃。

今日の高血圧攻撃には厳しいものがあり、正に頭がふらふらし「本当に倒れかねない」程度のものでありました。

それを延々約一時間半は打たれ続けて午後五時半過ぎ現在、彼らは何をしようとしているのでしょうか?



驕りに驕りに驕った彼ら。

世界頂点に立ち、、『国家』『法』『道徳』、、全てを軽々超えてしまっている彼ら。


一庶民に過ぎない私には、彼らがただただ解らないのです。