某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/10/14 其の三

2018年10月14日 | 日記

 

彼らの『一番』悪い癖が出て居ります。



撤収するならする、しないならしない。

どちらかを選ぶしかありませんのに、彼らはいつも「最悪」を選択致します。

──撤収はせず、かつ(撤収準備は続ける名目で)拙宅を苦しめることだけは延々と続けるのです。



辛い高血圧系・脳圧上昇系の電磁波を彼らが打ち始めてからもう二時間にもなります。

 「そんなに君達が撤収をしたくないのだから、撤収はもうしなく
 ていいから・・。 その代わり高血圧攻撃や寒さ攻撃などは止め
 にして貰えないだろうか?」

何回も彼らに訴えて来ました。




眠れないようにやはりされているのでしょうか?

今朝午前七時頃に「また眠れない。」と今日で数日連続の不眠を訴えた母が寝に入りました。

午後零時までには起してくれ、、と言うので起しに行ったのですが、、珍しく相当に険しい寝顔をしていて一寸も起きようとはせず、午後一時二十分頃現在でも起き出して来ようと致しません。


寒さ攻撃は床から吹き上げて来ますので寝ている時に大きなダメージが体に生じるのです。今朝からの大騒動で寒さ攻撃を決して短くない時間でやられましたので、、たぶんそれで母は余計に体が参っているのだろうと思います。



連日の睡眠状況の無茶苦茶さ。

私もまたここまで一時間半しか眠っていない身に、二時間以上も高血圧攻撃を打たれ続けては居ります。。


18/10/14 其の二

2018年10月14日 | 日記


「ドドン・ドドン」・・ どういった意味があるのかよく解らないのですが、しばしば彼らは拙宅の天井での重い足音を私に聞かせて参ります。まるで「威嚇」する様に・・





先程もそうでした。


「ドドン・ドドン」・・ 凄い俺達が来たぞ、と言った意味合いなのでしょうか?

「ドン!」・・ 玄関で(私の居る隣の)脱衣所で何回も聞こえて来ます。 (ホラ阿呆!近寄るんじゃねぇぞ!)、と言った処なのでしょう。



これらは別にどうでも良いのですが、、問題なのは電磁波です。

脳内の圧力が高まる様な、、血圧も上がる様な、、辛い電磁波を打って来るのです。

睡眠不足・睡眠状況が無茶苦茶にされる様になりましてからもう一年九ヶ月以上となります。 (その前から何年にも渡りきちんと眠らせても貰えませんでした。)


そんな私に取りまして、、この電磁波は素直に命の危険・倒れる危険を感じさせるものがあるのです。



しかも、、彼らはこの電磁波を延々と打ち「続ける」のです。

現時点でもう三十分以上は打たれ続けて居りますでしょうか?



このどこまでもどこまでも「自分・自分」の彼ら。

完璧な安全と言う「幻影」の為に次から次へと大問題を起し続ける新司令・リーダー以下の彼ら。


ただ私は茫然となって居ります。

大騒ぎが始まって既に三時間半。
いまだ危険な電磁波を打ち続ける彼らではありました・・


18/10/14 其の一

2018年10月14日 | 日記


この事件は、、「いつも」こうなのです。


徹底抗戦とやらでとにかく撤収を拒んでいると、、なぜか「ここに居てもいいぞ。」となるのです。


妖怪もそうでした。

これを真似た団体もまたそうなったようです。




ただ問題なのは、、撤収を拒否する代わりに彼らなりの「妥協・譲歩」があるのか、と言いますとそれもまた原則的にないことなのです。



昨晩「もまた」暑さ攻撃とやらが数時間も続きました。抑制されたものとは言え結局窓を開けなければなりませんでした。

それらもまた何とか収まり、倒れ込む様にして眠りましたのが午前三時半頃のことでした。


しかし驚くべきことに彼らが私を起して来ましたのが午前五時頃のことでした。

(記憶が間違っていなければ、)昨日の私の睡眠は「約一時間」「約一時間半」「約一時間」でした。
そこを翌日早朝には早くも「約一時間半」睡眠で彼らは叩き起こすのです。


十月九日火曜日から彼らの無茶苦茶さが始まり、私の睡眠もまた無茶苦茶にされることが始まりました。

一回の睡眠はほぼ全てが「一時間半以下」であり、一日合計の睡眠時間は「四時間以下」となりました。

そこへ情け容赦なく電磁波攻撃・暑さ攻撃・寒さ攻撃が加わるのです。短時間分断睡眠の身にこれをやられる辛さは、やられている者のみに解るものだろう、と思います。



昨日頃からとうとう『寒さ攻撃』に彼らは手を伸ばし始めました。

自分を一生懸命に育ててくれた老いた母が、眼前で死に追い込まれて行ったあの『悪魔の』攻撃方法です。


今朝午前五時頃に起こされました時もそうでありました。

寒さ攻撃をやられ、、起きた時から喉が痛く午前六時十分頃現在までその痛み・攻撃は続いて居ります。


今の気温ですらこうなのですから、これからどんどん最低気温が落ちて行き五度を割り込んだ時期以降のことを考えますと、恐怖でぞっとなります。

また猛烈な闘争となるのでしょう。
私もまた手段は選びません。



十月九日火曜日から極度の緊迫状態が続いていた彼らでした。

しかし、、昨晩からどっとその緊張が無くなり、「勝利宣言」の隣のマンションに照明を付けて見せることもやられました。


何度も記して来て居りますが、、彼らが撤収をしないこと自体に関しては、特に私も異論を挟む気はありません。

その代わり、、こうして「勝利」し余裕が出て来た彼らなりの「譲歩」が出て来ますことを楽しみにし、暑さ攻撃だ寒さ攻撃だにも我慢をして来た積もりです。



けれども、、結局彼らのやりたい放題が戻って来ただけのことでありました。

日本国の本土内で外人部隊の彼らが犯罪をやりたい放題になる、、あの悪夢の再来が始まっただけのことでありました。


そしてその悪夢の中、今に私か母どちらかが彼らに嬲り殺されることになるのでしょう。。