某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/10/15 其の二

2018年10月15日 | 日記


いい加減自分自身でも相当な自己嫌悪を感じるのですが、、相変わらずの彼らの「殺人者」ぶりですので、以下あえて記させて頂きたいと思います。真に申し訳ございません。

(疲労しているなどありまして、以下時刻は必ずしも正確なものではございません。)



結局午前二時頃まで辛い高血圧系攻撃は続きました。少なからず死亡する可能性を感じさせるものです。

そして、、今度は午前四時頃から再び辛目の高血圧系攻撃が始まりました。例によって早朝の帰宅者を守る為のものなのでしょうか?


この帰宅者が悪い知らせでも持ち帰ったのか、、午前五時前頃から強めの高血圧系攻撃が始まりました。これは、はっきりと命の危険を感じさせられる程のものではありました。

この強めの高血圧系攻撃は午前七時十五分頃に床に私が横になるまで続きました。


午前九時十五分頃には早くも起され、強くはないとは言え頭部にお灸攻撃もされ、嫌々起き出しました。

この二時間近くの睡眠なのですが、、実感としては殆ど一睡もしていないものでありまして、、せいぜい一時間か半時間くらいの長さをトロトロ寝たかな? と言う程度のかなり酷い睡眠内容のものでした。


その後は強いものでは決してないのですが、、ずっと高血圧チックな電磁波攻撃を受け続けて現在に至って居ります。

途中何回も(この睡眠状況下では危険なものを感じる)やや辛い高血圧系電磁波を打たれることもありました。




ここまでの彼らの動きを見ていますと、、(超寝不足に追い込みますことを筆頭に)明確に「殺人行為」を彼らが続けている、と言い得ると思います。


なぜ彼らはどこまでもどこまでも「殺人」を続けるのでしょうか?

撤収をしないのは良いと致しましても、、最低三時間位は眠らせる、ということ位はなぜできないのでしょうか??


18/10/15 其の一

2018年10月15日 | 日記


   『殺し』 『殺し』 『殺し』

   『拷問』 『拷問』 『拷問』


彼らはすぐにこれであります。


新司令も・・ 現リーダーも・・ 妖怪夫婦も・・

彼らグループはすぐにこれに走ります。

 

自称「凄腕の強面」超人集団の大越一派は、すぐにこの手段を選びます。 
──自信満々に、、格好良く、、です。



夜に入って午後八時半辺り以降になってリーダーは帰宅をした様です。 ロマンティックに素敵に(笑)隣のマンションに勝利宣言の照明が灯りました。 間抜けな私はきっと嘲笑われているのでしょう(笑)。


  『御前など、間抜けな庶民風情に過ぎないのだ。我々は世界頂
  点として君臨する財閥家なのだ。 
  その財閥家によって御前は斬り捨てられ、新たに財閥家の一員
  として迎え入れられたのが、、そう我々ミッドプレ○○会なの
  だ。』




リーダーは帰宅後、厳しい情勢の詳細を知ったのかも知れません。

それまで抑制されたもので推移していた攻撃が、突然苦しい高血圧系の電磁波に切り替えられました。午後十一時前辺り頃から、の話しです。


そこから始まった高血圧系電磁波は露骨に体がふらふらする程のものでありました。ここまでしなくても年中平気で彼らは出入りを繰り返して居ります。

ですから、、リーダーは露骨に私への「殺害」「拷問」を意図しているのです。



ここで再三再四、彼らを揶揄しこけにする様な口ぶりで文章を私は綴って参ったかも知れません。

けれども、、これも彼らが何の良心の咎めもなく格好良く「殺害・拷問」を実行して来るその姿勢に対する、私なりの反発から成しましたものではあるのです。



この事件は本当に凄い事件だと思って居ります。滅多に起こらない様な事件なのでしょう。

ですから被害者である私が最後に死亡・殺害されて初めて「物語」として完結をすると確信をして居ります。

彼ら「悪魔」としか言い様のない連中は、ですから私を殺せばいいでしょう。強がりではない本心からそう思って居ります。




事件などで疲れ窓の外を憂鬱に眺めていた中年の私の処に、、顎を上げ見下し切った表情で、いかにも大金持ち風の装いで乗り込んで来た若き日の大越社長の姿が脳裏に浮かんで参ります。