某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/10/16 其の二

2018年10月16日 | 日記


繰り返し同じ表現となってしまいまして恐縮なのですが、、彼らは本当に凄い集団だと思います。 充分オウム真理教クラスの集団だと思います。




「其の一」で記させて頂きました様に、、本日のここまでの私の睡眠状況は相当に悲惨なものとなりました。

しかるにそれに対し彼らは情け容赦無く「高血圧系」電磁波を打って来て居ります。


実際に頭がくらくらし、この睡眠状況では充分命の危険を感じさせますことを「相変わらず」彼らはして来ているのです。

(それは午後三時半頃から午後七時半近く頃までもの間、一種断続的な部分を含みつつ継続致しました。)



どんなに言われましても撤収をしない、、これだけでも凄いことであるのに、これに加えてのこの「殺人行動」と言いますのは一体何なのでしょうか?


どういった経緯でこの凶悪集団が形成されたのか、、非常に興味があります。。




(本稿を一旦成した後、午後九時頃に寝たのですが僅か「約一時間」の睡眠で叩き起されました。当然のことながら「殺人」を続行中、と言った処となります。。)


18/10/16 其の一

2018年10月16日 | 日記


(例によって仕様も無い文章を綴らせて頂きます。申し訳ございません。)


何か相当な騒動が起こっているらしく、、眠りたくてもなかなか眠らせて貰えず、ようやく寝たのが午前九時半過ぎ頃のことでした。

次に起されましたのが午後一時半過ぎ頃のこと。
睡眠時間約三時間となるのですが、、この間『一時間を大幅に下回る』長さで途中いちいち睡眠を分断されました。


この一週間以上一回だけ二時間連続して眠れたのですが、、他は全て「一時間半以下」の連続した睡眠となりました。(大半は一時間・半時間刻みで分断された睡眠となっているのです。)



ふらふらになって起きて来たのですが、、どうもまた「ディール」なのだそうで、、午後三時前頃から「高血圧系」電磁波を打たれ始めました。

これは強い程度のものではないのですが、、睡眠状況がこれだけ酷いものが続いて居りますと、正直恐怖感を覚えるものがあるのです。



  『君らは撤収をしなくてもいいから。
  その代わり君らも妥協して命に係る様な攻撃などは控えて貰
  えないだろうか?
  お互い、、共存共栄で行こうよ?』


この趣旨のことを一体何回彼らに訴えて来たことでしょうか?