「其の一」の後、、 午後零時四十五分頃起されました。
睡眠時間は約二時間半。目が覚めると即座に頭にお灸攻撃などをされ、「即座に床から離れろ!!」、、となりました。
腑抜けの様にしてふらふら起き上がり、その後ディールまでの『余裕時間たっぷり』の中、準備作業が始まりました。
そしていつもの「ディール」です。
その後疲れ切って横になると眠ってしまい、早くも起されたのが午後七時半前。睡眠時間は「一時間半以下」でした。
目が覚めるとすぐに頭にお灸攻撃がまたもや始まり、相変わらずの「犬猫以下」の扱いではありました。
いつものパターンの繰り返し。午後八時辺り頃に出入りがあるのですから(だから野良猫の私は引きずり起されたのでしょう)、リーダ様の御帰宅か覚醒剤の原材料の受領への出発か、どちらかなのでしょう。
財閥家の一員たる彼ら、、今日もまた御健勝、と言った処ではあります。