某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/10/11 其の二

2018年10月11日 | 日記


「其の一」の後、、 午後零時四十五分頃起されました。


睡眠時間は約二時間半。目が覚めると即座に頭にお灸攻撃などをされ、「即座に床から離れろ!!」、、となりました。


腑抜けの様にしてふらふら起き上がり、その後ディールまでの『余裕時間たっぷり』の中、準備作業が始まりました。


そしていつもの「ディール」です。



その後疲れ切って横になると眠ってしまい、早くも起されたのが午後七時半前。睡眠時間は「一時間半以下」でした。

目が覚めるとすぐに頭にお灸攻撃がまたもや始まり、相変わらずの「犬猫以下」の扱いではありました。



いつものパターンの繰り返し。午後八時辺り頃に出入りがあるのですから(だから野良猫の私は引きずり起されたのでしょう)、リーダ様の御帰宅か覚醒剤の原材料の受領への出発か、どちらかなのでしょう。


財閥家の一員たる彼ら、、今日もまた御健勝、と言った処ではあります。


18/10/11  其の一

2018年10月11日 | 日記


疲れ果てて居りますので、以下いい加減な文章となりますことを御詫び申し上げたいと思います。

(一種の箇条書き的な書き方とさせて頂きたいと思います。)




毎度のことながら彼らの無茶苦茶さ・横暴さには呆れ果てます。(財閥などの批判めいたことを記して居りますのも、、財閥・イルミナティ「気取りの」彼ら自体を批判する為にしていることなのです。)


一昨日十月九日から、、彼らは『明白な殺し』を始めました。

「死んでも構わない」、どころか「故意に」殺そうとしてるのではないか、、と思わせる程のことです。


昨日など全ての睡眠が「一時間以下に」分断されたものでした。合計でも四時間位しか寝てはいないでしょう。こうなると正に腑抜けの様になるのです。

しかも睡眠の間の起きている時間も殆どに近い時間で、命の危険を明白に感じる高血圧系の電磁波を打たれ続けるのです。



そして、、今朝は一睡もしていない私に強い苦痛を与えて無理矢理に起し、午前七時十五分現在でも苦しい電磁波などが続いて居ります。

(午前七時頃にトイレで起き出した母も、睡眠薬を飲んでも一睡もできない、と嘆いて居りました。)




この事件が勃発した当初から自分が殺されることは覚悟して来ました。 これから先の人生も、(十年以上は様々な恐怖に晒されるなど)碌なことはありませんから、、殺されても構わないとすら思って居ります。

これだけの事件ですから、、被害者の私が殺害されますことが事件の終わりを飾るのに相応しい、、と殺害を積極的に望んでいる処すら一部ございます。



けれども、、このイルミナティ『気取り』・財閥『気取り』の不快としか、、凶悪としか言い様のない彼らに、何かが起きるとするならば(母共々)とても嬉しいのです。