某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/10/12 其の三

2018年10月12日 | 日記

◎16/12/14
わたしが寝ていて起きていたら、、、の話しになるが午後0420頃には電磁波装置を再び歯科医宅に設置したようである。明日は木曜日休診日であり、、昨日火曜日におそらく大阪から帰宅をし、今日水曜日に仕事もしくは自宅で何らかのことをし、運賃をかけて手間暇をかけることを考えれば、やはり仕事をし、そしてこんなにも早く、何とか余裕を持って今日中に大阪に入りたい、ということで 急いで 大阪に向っているのである。たぶん、木曜日金曜日土曜日日曜日と休むはずであり、これだけの日数がありながらこれだけ急がなければいけない理由がある、ということである。余程、つっこんだ話し、または大阪府警への告発・出頭など第一回の大阪でのことでは間に合わないということである。
母が退院するにも関らず、、この日早朝からずっと寒さ攻撃をかけられ室内は冷え切った状態であった。母が帰宅しても、母が入浴で脱衣所にいたり・帰宅後すぐにリビングで座っている際も、母が何度もクシャミをし私が警告をしてもs攻撃を止めない。母が入浴後リビングにいて警告し続けても止めない。居上、母がリビングにいる時は暖房かけていても、である。母の退院時の状況はげっそりやせ細っており、決して調子がいいとはいえない。
そこで、英夫の最近の大阪への動きをわたしが掴んだ理由を付記したアメブロ紹介ファックスを再び午後六時頃送信した。

◎16/12/17
午前九時あたり頃に寒さ攻撃でわたしを起そうとする。おまけに起きて和室の目隠しを外している時も寒さ攻撃を吹き上げてくるので、遂に怒り玄関前で妨害行為を始める。それに対し、母がくしゃみを暖房のかけてあるリビングでさせたり、大便攻撃で母をトイレにこさせ、そこで母に寒さ攻撃をかけたりするので、真剣な第三回目の宣戦布告をする。間もなく英夫も帰宅するのである。
何回、玄関前で階下の工事の妨害行為に出るが、妨害を止めても寒さ攻撃をかけてくるので、、、午後二時半辺り頃、、階下のmbに行って最下部を靴で思いっきり蹴り、とても大きな音がする。その後も寒さ攻撃を続けるので怒り、水道工事のオヤジと思しき車の撮影を行う。

 

◎16/12/25
起床して来た時、通路などがかなり寒く、リビングもまた寒く、歩いているだけで体調が悪くなるほどであり、起床時点で前夜引いていなかった風邪が更に悪化して風邪薬を飲むほどであった。これらは明らかに私が完全に寝ていた時にもかかわらず、甥が登校時、安全なようにと例によって無意味不必要な寒さ攻撃を巌妻がしたからである。それに私が怒っているにもかかわらず和室にいるぐらいで寒さ攻撃を更にかけてくるので私は激怒し、、また寒さ攻撃をかくキチガイ女に与えている団体にも激怒し、午前九時半くらいであったろうか、、そこから延々と玄関辺りにいて出入りの妨害を実施した。たぶん午後八時半くらいまで続いたと思う。途中、三回階下へと非常階段で行き、その内一回はたしか午後六時半頃で、夜に入ってそうない時間帯のことだったが、本日は日曜日であるが、1008号室のインターホンを三回ほど押して帰った


 

昔の事件の記録を眺めて居りましたら、余りに酷い彼らの行状の記録が出て来て参りましたので、ここに転載させて頂きたいと思います。

今読み返して見ましても、ただただ理解不能な獣集団ではありました。。


18/10/12 其の二

2018年10月12日 | 日記


この集団の傲岸さ、良心の全くの無さには、いつも私は心底呆れ果てさせられて居ります。



十月九日火曜日から始まった私への「殺し」

簡単に言いますならば、、朝から晩まで「一日中」彼らは出入りを繰り返すのです。



この場合、、彼らの絶対的な理屈が、『菅原の馬鹿が床に横になっている状態での出入りは危なくて絶対に行えない。』、と言うものです。

かくてこの絶対的なルールの下に、私は朝から晩まで一日中眠ったかと思うと「すぐに」起されるのです。



彼らに譲歩・配慮を行い私は「玄関から相当に離れた」リビングでわざわざ寝るようにして居ります。

そのリビングで横になっているのが危険だ、、と言うのですからこれは明らかに(超)科学の世界なのであります。


ところが、、ここから先の彼らがいかにも泡沫団体で笑えます(?)のは、この(超)科学を有しこの平和な日本で銃器類をも私に与えている謎の「強大な」勢力が、私しか攻撃実行者がいない、、という彼らの解釈なのです。

ですから彼らの出入りの時『だけ』大騒ぎをし、他は傲岸の限りを尽くしていますのは、今やどの方もが御存知でいらっしゃる話なのです。



たった今もまたそうでありました。

午前二時半過ぎにくたびれて横になり眠りますと、、恐らくや「四十五分位」眠ったかと思いますと起され、早くも大騒ぎが始まりました。


私をかなり苦しい思いをさせ無理に床から引き離します。そしてその間、無事を確保した者が出入りを行うのです。

午前三時半頃に起され、そこから相当を超えて苦しい電磁波が打たれ始め、午前四時半現在もまだそれが続いているのです。




どんなに圧力が加わっても怖れを知らずに断固撤収は拒否をする。

おまけに(わざわざ一日中出入りを設定し、)短時間分断睡眠で私を叩き起こしては、酷く苦しめる攻撃を長時間続けそして死に至らしめる。。



この傲岸さの極致とは一体何なのでしょうか?

この良心の欠片も無い、、ナチスやオウムと肩を並べる『悪魔性』とは一体何なのでしょうか?


18/10/12 其の一

2018年10月12日 | 日記


「御偉さんの御帰りだ」と睡眠時間一時間半未満で叩き起こされたのが午後七時半前頃のこと。


その後、、午後八時だか午後九時だかにやはりその御偉さんであるリーダー様が御帰宅されたのでしょうか?

間も無く午後九時二十分辺り頃から結構な暑さの暑さ攻撃が始まりました。


外はもう寒い程であるのに窓を開け、それでも照り付ける暑さ。充分初夏を過ぎた陽気に拙宅はなって居ります。


この苦しい暑さ攻撃はその後も延々と続き、、午後十一時五十分現在までずっとこの状態なのです。



この新司令と全く同様の「俺は偉いのだ。頂点なのだ。」意識。

(ただ、、このリーダーや若者らをして財閥家の一員だと確信せしめた財閥家、と言いますのも確かに指摘し得ると思います。彼らとお嬢さんらは年中これ以上ない深い人間関係を持っていたからです。)



何度も記させて頂いて来たのですが、、必ずしも撤収実行を私は求めているのではございません。

しかし、、(泡沫団体のメンバーに過ぎないにも拘らず)この世界頂点意識、、「世の中の奴は皆、大したことはない。なぜ俺が他人の指図を受けなければならないのだ。」、、この鼻持ちならない傲岸さ。


どうしても寛容な気持ちをこのリーダーらに持てない私はやはり器の小さな小物なのでしょうか?



(※文中の日時は全て、昨日十月十一日のものです。)