某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/1/6 若者達へ 其の一

2020年01月06日 | 日記


この時間帯の仙台の外気は本当に寒いものとなる時期となった。

先ほどから「命の危険を感じる」寒さ攻撃をされ続けている。


御前らがここから出て行きたくない、と言うのはよく解る。

しかし、撤収の準備での出入りを守るのだ、などといった言い訳の中で、、「なぜ」まず母が殺され、そして次に私が殺されなければならないのだろうか?


御前らのやり方は常に 『拷問・殺し』 しかないのだ。