某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/1/26 人間のくず二人へ 其の四

2020年01月26日 | 日記


今度、起されたのは午後0220頃。睡眠時間は約一時間半辺りであろう。

起され、、 電磁波・寒さ攻撃・お灸攻撃・・


警告すれば、、 「うるせー・うるせー」 
妖怪は相変わらず元気だな? また覚醒剤を貰っているのだろう。


電磁波その他、、もっと弱められるのにそれもしてはいない。
くず男二人は「確信犯」でやっている。


撤収準備だ・・ 出入りだ・・ それの守りの攻撃だ・・ だから短時間睡眠で起きろ。

これを修正することは絶対にない。
今日で六日連続になるだろう。
『完全に危険水域を越えている。』


1006号室への手紙事件を引き起こし・・
母をなぶり殺し・・

そして今度は私への本格的殺人実行だ。


くず二人が確信犯でやるのだ。
私も絶対に確信犯で実行に出る。

私にはやり方が沢山あるのだ。
くず二人、、地獄を見ろ。



20/1/26 人間のくず二人へ 其の三

2020年01月26日 | 日記


「其の一・二」の記事公開後、、辛くて床に一時間以上横になっていたが、、ずっと頭部お灸攻撃をやられ続け、、 「一睡もしていない」


(男が出入りをするのに例によって私が横になっているとまずいなどが理由なようであるが、、) こうして安全などと言い募っては、、ひたすら「殺し」を続けると言うのは何なのであろうか?


もうこの殺しが始まって六日位になるであろう。

御前達が殺されないならば、私は断固行動に出る。



母の時は無抵抗だった???

母を楽にさせてやりたい、これ以上苦しめたくない、と思っただけだ!!!

この事を進めて来た連中は、私みたいに親を面前で殺されるといいのだ!
もしくは本人が殺されろ!



20/1/26 人間のくず達へ 其の二

2020年01月26日 | 日記

 

非常に大きな疑念が私にはある。

 

妖怪が短時間睡眠にとても弱いのを、事実として私はよく知っている。

それがもう五日間か六日間になる、この短時間分断睡眠で、、「なぜ」妖怪は元気なのであろうか?

 

 

たぶん覚醒剤を妖怪は貰い、それで元気なのだろうと思う。

その覚醒剤を与えている処は、、妖怪の狂気を使い、、私を殺そうとしているのであろうか?

 

 

某非常な高官が命の危険を感じる程の追跡をされたと言う。

それで、、私は何度も威嚇をされるのであろうか?
御前達がわざわざ1008号室に移り、こうして無茶苦茶ができるのであろうか?

 

 

なぜ私が母国から、、これだけの犠牲を払わせられている母国から報復をされなければならないか?、、一寸も解らないのだが・・

 

 


20/1/26 人間のくず二人へ 其の一

2020年01月26日 | 日記


午前七時二十分頃に強制起床である。

抑制されているとは言え、、電磁波で耳に「ぴぃーん」と言う延々たる異音である。


昨日一日は相当に酷い睡眠状況・短時間分断睡眠であったが、、それで今朝午前六時過ぎ辺りにようやく眠れば、、これである。
当たり前だが、ようやくの睡眠時間はたったの「約一時間十分」である。



        『御前達はまた同じことをしている。』



自分達が苦しいとすぐに我が家への 「殺し」 である。
それがディールであると思っている。


母の時の様に徒に殺される積りは私には毛頭にない。

全くの放置状態にされる、、おまけに何度も「威嚇」もされる。
ならば、、いよいよ私は行動に移そうか??


但し、、御前達の出入りを襲うことだけはしない。決してしない。
私が損するだけ、、だからだ。