某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/1/13 若者達へ 其の一

2020年01月13日 | 日記


一時間を遥かに上回り、、たぶん一時間半から続いている 「寒さ攻撃」

その癖して、ちっとも出入りを実行はしようとはしなかった。


トイレに行けば、、「倒れる危険性のある」寒さ。

昨晩の入浴時には、、一時間以下の待ち時間を経れば済むものを、、『私が全裸で水で濡れている時間をわざわざ』狙い、妖怪を怖がらせることをして、、寒さ攻撃で私が風邪を引きかねないことを「故意に」行う。


だから、、喧嘩を買ってやる、、と何度言ったら解るのだ。


数千万円もするマンションをセキュリティが高い、と購入し、、ここまで約百六十万円もの管理費をわざわざなぶり殺される為に家は払って来たのだ。

管理費も支払わず、犯罪者集団である御前達がのうのうと出入りをしていたのに、、だ。


わざわざ自分がなぶり殺される理由が始まった管理室に、、日頃節約を重ねている母が「一万円」も菓子を買い、頭を下げに行った姿が忘れられない。

母の寂しそうな姿・・ それを眺めていた自分の寂しい気持ち、、 を永遠に忘れることはない。


こうした人を小馬鹿にすることを続ける御前達を、私は最早許さない。

喧嘩を買ってやる。