某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/1/28 人間のくず二人へ 其の二

2020年01月28日 | 日記


御前らは「殺人」を「続行」している。


「其の一」以降、、午後零時半頃から午後二時半頃まで辛くて横になっていたが、、(私の実感としては)一睡もしていない。


そこに、、頭にフードを被らなければならない程の「寒さ攻撃」・危険を感じる「高血圧攻撃」

──皆、御前らの安全の為に私の命を犠牲にするものだ。


繰り返し警告をしても、妖怪は常に「うるさい!」。
今後も御前らは妖怪含め、態度は全く変わらないに違いない。


そろそろ(出入りを狙わぬ)実力行使を私は始めなければならないようだな?

御任せをし、、無抵抗を続けた結果、、母はなぶり殺されてしまった。
私は自分まで同じことを許す気はもうとうないのだ。



20/1/28 人間のくず二人へ 其の一

2020年01月28日 | 日記


今、私は強く怒っている。

貴様らは、、連れ出されることがないことをいいことに、、常に極論・「殺し」をやる。
母の時と全く同じことをしている。

この「殺し」は今日でもうたぶん十一日目であろう。



午前零時半頃に、、心臓「直撃の」お灸攻撃で強制起床させられたが、、ここまでしても結局撤収はなかった。

この時の睡眠はやや久しぶりに長めに眠れたが、「一時間半・一時間半」の分断睡眠であった。

起床後、一時間くらい、一寸した「錯乱」になり、、その後も朝方までずっとイライラしていた。

私も来月で五十八歳。
今に本当に死ぬに違いない。


午前八時頃、眠った。
今度こそ眠らせるか、、と思ったが、、結局「一時間・半時間」のまたも分断睡眠であった。

途中起床直後、なぶる様にかつ元気よく「おいっ!!」と妖怪に大声で言われている。
貴様らがこいつに注意しているなど、真っ赤な嘘である。これだけ真剣に恐ろしい展開(になっている様だが)の中、貴様らが本気で注意すれば、超小心な妖怪は必ず命令を聞くのである。

貴様らはまた妖怪のせいにしつつ「殺し」をやり、それで「ディール」をやっている積りなのだ。


この短時間分断睡眠がずっと続いた時、どれだけ体にダメージが来るか、、やられた者でないと解らないであろう。

そこに、、撤収準備だ、、との名目で「高血圧攻撃」「寒さ攻撃」が数時間に渡って加えられ、、今度は本当に母についで私が死亡するのだ。



何度言ったら解るのだ。
くず二人、、 今度こそ絶対に完璧に行動を始めるぞ。 (但し出入りは損ばかりなので決して襲わない。)

今度こそ、お前らの息の根を止めてやる。。