某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/1/20 人間のくず達へ 其の一

2020年01月20日 | 日記

 

昨日から今朝にかけて御前達は超大騒ぎであった。

当然私は眠れず、、徹夜の果てにようやく寝たのが、、午前七時近くであった。

 

睡眠時間一時間位で叩き起こされると、、わざわざ電磁波装置を御前達が設置したのに違いない、、かなり久しぶりに 「直撃する」 タイプの電磁波を相当強く打たれ、一時間近くの「拷問」となった。

 

この拷問が午前九時頃にようやく終わると、、今度は直撃タイプの電磁波が少なからず延々と続きたまらず起床したのが午前1040過ぎ頃である。この間、長くて半時間近く眠っただけである。

 

ちなみに、、ついさっきまで 「妙に妖怪が機嫌がいい」 のである。

 

 

ここまでのことを簡単に言うならば、、今に『私は倒れたり死亡する』であろう。

これに対し、『私は絶対に黙ってはいない。』

 

御前達は本当に本当に覚悟を決めるといい。

私はもう静かにしている積りはないし、そうしなければならない必要すらないのだ。