某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/1/27 人間のくず二人へ 其の三

2020年01月27日 | 日記


「其の二」以降も、、眠い思いを抑え頑張って起きている。

くず二人の出入りの安全、とやらでどうせ横になっても苦しい思いをするだけ、だからだ。


そして、、ここに、、今度襲うのは「妖怪の背中曲げ」だ。
上半身を四十度近く自ら曲げないと辛い程の攻撃だ。


私の地獄・・
死への道・・

はこうして、決して絶えることはない。


俺が断ち切ってやるよ、、この道を


               ◆

ここまでの記事を、、午前九時五分に、、いったん保存した後に床に横になった。

たぶん睡眠時間は一時間ない、くらいだったと思う。

起された瞬間にもう『具合が悪くて吐き気がした』から・・


起されたのは午前十時四十五分頃。

そこから半時間丁度、例の一種の拷問が続いた。


頭部に殆どずっとお灸攻撃。
時々布団内に冷気が入れられる。
眠気が襲ってうとうとしたな、と思うと「そこに」頭部お灸攻撃。


        『母と同様に俺も虫けら以下だ。』


くず二人は度胸が良くて心から感心している。


20/1/27 人間のくず二人へ 其の二

2020年01月27日 | 日記


今回も、、私の「死」への記録を綴ろう。


「其の一」以降だが・・


辛くて床に横になっても眠らせず、午前七時頃から午前七時半辺り頃まで、私が苦しめられつつの騒ぎがあった。 

その後の幸せそうなかつ寝ぼけた妖怪の声を聴くと、、上の騒ぎは妖怪の大好きな「弁当」で、以下の「くず二人が」私を起しているのであろう。


この後・・

私の実感としては「半時間くらい」の睡眠時間で、、早くも午前八時二十分頃に「寒さ攻撃⇒布団に冷気を入れ込むのだ」「お灸攻撃」の同時攻撃で「無理やり」起床に追い込まれた。



『くず二人は、たったの二時間・三時間待って私を眠らせる、、と言う発想も取らないのだ。』


これで七日目であろう。

短時間分断睡眠・起床と言う名の「殺し」が続くのは・・



いいか、くず二人??

私は今度こそは決して決して大人しくしていないからな?
母に続いて自分が黙って殺されることは、決してしないからな?





20/1/27 人間のくず二人へ 其の一

2020年01月27日 | 日記


くず二人の無茶が続いていることの記録を取って行こう。


午前二時半?辺りに床になって以降まで、、数時間に渡り、、「危険な」「高血圧」攻撃に晒され続けた。

撤収はそれでもなく、、午前三時二十分?頃に眠ったようだ。


ここから睡眠時間「二時間」のみにて、午前五時二十分頃から、くず二人の無茶開始である。


あっちこっちに「お灸攻撃」をやられ、、要するに起床しろ、と言うことなのだ。

疲れていて起床したくなく横になり続けたが、、この一寸した「拷問」は「四十分」にも及び、、嫌々起床して現在に至る。



撤収は決してしない。  

『加えて』  

人へ「拷問」「殺し」などは断固続けて行く。



くず二人は今日も生きて行く。

しかし、私はもう黙っては決して決していない。。