某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/1/22 人間のくず二人へ 其の一

2020年01月22日 | 日記


馬鹿馬鹿しい記事だが、、自分の死への道の記録のつもり、で作成している。


昨日は殺される思いの(超)短時間分断睡眠をされたが、、その後ネットスーパーが来るなどがあり、、結局一睡もしなかった。


そこで、、本日午前一時過ぎ頃には床に入ったが、、その後が酷かった。
簡単に言えば、、「殺し」が見えてくる様な睡眠状況が続いているのだ。



以下、省略しつつなるべく簡略に記す。

午前三時半頃に眠った。
午前四時過ぎ頃に起された。
午前五時頃に起された。
(もしかしたら午前七時頃に起された。)
午前八時頃から午前八時半頃まで「強い」電磁波を打たれ続けた。
午前九時頃から寝ていられない電磁波を打たれ続け、止むを得ず午前九時半過ぎ頃に起床。


以上、まともに寝ているのは「二時間半か二時間」、と言うところだけである。昨日は酷い睡眠状況だったのに、、である。



私が死ぬか、貴様達が死ぬか、、、どちらが先となるか、なのだろう。。