某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/1/11 若者達へ 其の一

2020年01月11日 | 日記


私は母を殺してしまった。

馬鹿みたいに、、「無抵抗」とやらを続けている間に母は殺されてしまった。


昨日私はああした記事をアメブロで公開をした。

しかし、、今日もまた「寒さ攻撃」など「殺し」に繋がることを、御前達は止めない。


私はもう無抵抗は止める。

どうして公務員でもなく、国からただの一円も経済支援を受けず、、「何者かによって財閥からの金銭支援も止められている」私が、私の家が、、次々と「殺さ」れなければならないのか?

どうしてもどうしても解らないのだ。


私は最早無抵抗は止める。

御前達がどんなに言っても、そうして喧嘩を売ること、「殺し」をすることを止めない以上、私は闘争を開始する。


御前達はきちんと考えて見るといいだろう。

御前達はたぶん次々と仲間が酷い目にあっているはずだ。
それは私が「出入り時の御前達を襲ったから」であろうか!?


私が御前達を出入り時に襲ったから、と言って何の意味があるであろうか?

私は単なる犯罪者となり、、もしあるとするならば、私の背景に御迷惑を御掛けするだけだ。

だから、なぜ私が御前達を襲うのであろうか?


第一、今まで「ただの一度でも」私が御前達を襲うことをしたであろうか!?

「前もって予告をし」、たかが大きいハサミを持って非常階段に立っただけだ。


それがいつもいつも、朝から晩まで、私が襲うのだ、、と言いわざわざ危険な階下に住んだ御前達は、拙宅に拷問・殺しを行い続けるのだ。


私はどれだけ御前達に言ったであろうか?

「一線を越えないで欲しい。拷問・殺しだけは拙宅に止めて貰いたい。それさえないならば、、ここに何年でも居ていいから・・」


しかし、、御前達は無抵抗の年寄りをなぶり殺した。そして今度はその息子を殺すことを止めない。


私は闘争を開始する。

私には有効な闘争手法が幾つもあるのだ。
出入りを襲うより遥かに有効な方法が・・