新司令が自宅を脱出しなければならない事態を受け「其の一」を公開させて頂きました。
ここの団体の者らにとり究極の事態が起こっている訳なのでありますが、、
にも拘らず、、先ほどにトイレで排水をさせました処、、「ポカン」音が致しました。
これは、、仮にこのまま撤収とやらをするとしても、、最後まで私を苦しめたい、水道に混入が可能なのではないかという大きな恐怖を味わわせ続けたい 、ということを意味し、ここの団体の今後のスタンスの取り方という点で非常に大きな政治的意味を帯びたメッセージであろう、と思います。
これは、、既に御存知でいらっしゃるに違いありませんので、あえてここで触れさせて頂きますが、、
(少なくとも昨年暮れまで)令嬢は多数の朝鮮人といわゆる妊娠活動を日々行って居り、将来は妊娠をするとその朝鮮人と結婚をする予定のようであります。
ここで単なる男女関係を遥かに超えた問題として、、令嬢に「貴女は私と結婚する気があるのか?」と問うたのですが、何回尋ねましても答えは明確な「否」でありました。
勿論、ここに至るまで令嬢は大変な脅迫を受け続けて居り、その点同情を寄せるべきものが多々ありますが、、
それでも脅迫を受けなければならないことにまで至った経緯において、その自由意志で令嬢自身が大きな問題を幾つも引き起していることもまた事実なのでありまして、、
最早この財閥家はあちらサイドにその位置を完全に定めた、、と(私如きの個人的意見ではありますが、)取るべきであると思って居ります。
このまま彼らが撤収をしなければ、、勿論新司令の逃走先をここに明示させて頂くのですが、、
彼らが撤収を行うか否か、まして令嬢を含めた財閥家の考え・幸いなど、、どうでもいい問題でありまして、
(某ブログ上にて準備を進めさせて頂いて居ります)極めて平和的・合法的手段を進めさせて頂きたいと考えて居ります。
《追記》
彼らの撤収問題なのですが、、「あれっ?」などとふざけた声を妖怪が出し続けるなどいつもの繰り返しを行って居り、撤収をする気など毛頭にないことが明確になりましたので、ここに新司令の逃走先を記させて頂きます。
それは仙台にあります「ザ・レジデンス一番町」というマンションの令嬢の部屋、、であります。