某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/4/17 其の一

2018年04月17日 | 日記


疲れ果てて昼間に寝たのではっきりと覚えていませんが、、昨日も睡眠時間は約二時間半、といったところでしょう。


きつ過ぎで、先ほどから布団で横になるのですが、、やはり頭部・胸部にお灸攻撃を仕掛けて来、一寸した休息すら彼等は許しません。 (どんなに怒って見せても、これらを止めなかったです。)


(令嬢の仙台でのマンションを根城に)新司令・彼等は「殺人」を決して止めない、、ということで私もよく解りました。


私もこれに対し、アクションを起して参ります。




ちなみに、、 令嬢と入籍をし(超科学を使って)仙台で妊娠をさせる、、 という新司令の作戦は非常に良いと思います。

一日も早い実現を心から祈ります。


18/4/16 其の二

2018年04月16日 | 日記


新司令が自宅を脱出しなければならない事態を受け「其の一」を公開させて頂きました。


ここの団体の者らにとり究極の事態が起こっている訳なのでありますが、、


にも拘らず、、先ほどにトイレで排水をさせました処、、「ポカン」音が致しました。

これは、、仮にこのまま撤収とやらをするとしても、、最後まで私を苦しめたい、水道に混入が可能なのではないかという大きな恐怖を味わわせ続けたい  、ということを意味し、ここの団体の今後のスタンスの取り方という点で非常に大きな政治的意味を帯びたメッセージであろう、と思います。



これは、、既に御存知でいらっしゃるに違いありませんので、あえてここで触れさせて頂きますが、、


(少なくとも昨年暮れまで)令嬢は多数の朝鮮人といわゆる妊娠活動を日々行って居り、将来は妊娠をするとその朝鮮人と結婚をする予定のようであります。


ここで単なる男女関係を遥かに超えた問題として、、令嬢に「貴女は私と結婚する気があるのか?」と問うたのですが、何回尋ねましても答えは明確な「否」でありました。


勿論、ここに至るまで令嬢は大変な脅迫を受け続けて居り、その点同情を寄せるべきものが多々ありますが、、
それでも脅迫を受けなければならないことにまで至った経緯において、その自由意志で令嬢自身が大きな問題を幾つも引き起していることもまた事実なのでありまして、、  

最早この財閥家はあちらサイドにその位置を完全に定めた、、と(私如きの個人的意見ではありますが、)取るべきであると思って居ります。




このまま彼らが撤収をしなければ、、勿論新司令の逃走先をここに明示させて頂くのですが、、

彼らが撤収を行うか否か、まして令嬢を含めた財閥家の考え・幸いなど、、どうでもいい問題でありまして、

(某ブログ上にて準備を進めさせて頂いて居ります)極めて平和的・合法的手段を進めさせて頂きたいと考えて居ります。




 《追記》

彼らの撤収問題なのですが、、「あれっ?」などとふざけた声を妖怪が出し続けるなどいつもの繰り返しを行って居り、撤収をする気など毛頭にないことが明確になりましたので、ここに新司令の逃走先を記させて頂きます。
それは仙台にあります「ザ・レジデンス一番町」というマンションの令嬢の部屋、、であります。


18/4/16 其の一

2018年04月16日 | 日記


新司令は遂に自宅を脱出を致しました。
昨日のことです。


ところが、、
驚くべきことに、、


それでも私のところからの『撤収』は命じないままに、、いやむしろ(超)短時間睡眠攻撃が続行されるまま放置されて居ります。



そして、、

私はこの新司令の潜伏先を極めて具体的な場所として指摘することができるのですが、、

このことを踏まえた上で、早く撤退をせめて実行して貰いたい、と御願いをしたのですが、、



本当に驚くべきことに、、

小さくない電磁波を撃ち続けて、ちっとも撤収を実行しようとは致しません。


もし、このままが続き、撤収が行われないならばここにて新司令の潜伏先を公開させて頂きたいと思います。


18/4/15 其の一

2018年04月15日 | 日記

  

  《新司令へ・・・》



今朝は二時間半の睡眠で起された。
そして、後二時間もしないで日付けは変わる。



ところが、、午後六時頃から何回も布団に身を横にするのだが、、必ずされる頭部などへのお灸攻撃や電磁波攻撃で、、一睡もできない。

私が怒っても、例の気持ちの悪い色気をかましながら機嫌良さげに笑う妖怪、、といったところである。


ここのところずっと続いている酷い睡眠状況を考えるならば、、今日『も』新司令は私に殺害行為を働き続けている、、ということになる。 (この殺害行為は君の上位者も容認しているのだろうか?)


それでいて、、相変わらず今日『も』、いや明日『も』、君はここに居座り続ける。 どこまでも殺人行為を続けながら・・


18/4/14 其の二

2018年04月14日 | 日記

   

    《新司令へ・・・》


昨夜は厳しい追い込みをかけられ、、観念したらしく、、 ようやく本当の撤収があると思いきや、、

結局本当の怖い思いがないと解ると、、それで後は穏便にいくと思っていたならば、

始まったのは例によっての殴る蹴る路線で、、超寝不足の私に高血圧系電磁波を延々と何時間も撃ち続け、、 また私は殺されそうになり、、



そして、、 今朝になり、やはりどうも撤収しなければならないようだ、となればなったで、、

午前十時前頃の、、徹夜で私がぼろぼろになっている時間帯を、あえて狙って撤収作業を開始。 しかもそれをゆっくりゆっくり行って、、

やがて待望の私の就寝タイム。
馬鹿が寝たので撤収が不可能、となって私が起床すれば、今度はいつもの期待の大越へのディールの始まり始まり。


以下、、延々と毎日毎日同じことの繰り返し。


流石、令嬢が心から愛し、綺麗な夜景を見ながらの楽しき語らいなど、愛のメモリーを積み重ねて来た新司令だけあります。

無味乾燥、いや辛い想い出ばかりの私とは大きな違いです。



この大きな危機を御二人が乗り越え、幸せに結ばれ、、夫婦として人生の日々を刻まれ、そして新司令氏が財閥総帥として世界に君臨をされる・・  そんな日が一日も早く来ますことを御祈り致します。


喜んで私はフェイドアウトして行き、自分なりの幸いを追いかけて行きたいと思って居ります。



以上、私の本当の本音です。


18/4/14 其の一

2018年04月14日 | 日記

   

    《新司令へ・・・》


君はまた、『本格的な』 殺しを私にするのだな?

超寝不足のところに、、延々と「高血圧系」電磁波を撃ち続けて・・
──こんなもの、倒れない方がどうかしている。


おまけに、、

疲れ果てた私がようやく布団に横になれば、、今度はお灸攻撃だ?? あまつさえ、、 『この時間帯になって』ようやくのこと妖怪連れ出しだ?? そんなものもっと「前に」実行可能だろうが?



私はどんどんアクションを起して行く。

君らが勝手に「財閥妄想」「超国家妄想」に耽っているだけだ。
── 遠からず真相・事実は(君らにも)明らかになるだろう。


18/4/13 其の一

2018年04月13日 | 日記

  

   《新司令へ・・・》


新司令様、、 ありがとう。

入浴中の母が、(君らのS攻撃の御蔭で、)さっきからクシャミをしたり咳をしているよ。



ところで、、数年前の五月頃にこんなことがあったのを覚えているだろうか?

君にカメラ越しに喧嘩を売って、、君のいる隣のマンションの周りをゆっくり二週してから、真夜中の誰もいない新幹線高架下の一本道を私は約一時間歩いた。

この道は両側が殆ど家などであり、車で拉致にでもこられたら本当に危険な場所。


今しがた気付いたのだが、、こんなうら寂しいところにスモークガラスのワゴン車が運転手付きで停まっていたが、、そこの横を通り過ぎる時に私に何か恥ずかしいふるまいがあったであろうか?

馬鹿みたいに(笑・笑)大型のグラスファイバー製の傘を刀代りに(笑)右手で柄を握りつつ通ったが、恥ずかしいふるまいがあったであろうか?

よく考えて見たら、、あんな所に停車して、私が睨み倒しているのに運転手がこちらを見向きもしないのは不自然で、、君らの差し回しの車だったのか、、と気付いたもので・・



私らしい(笑)幼児的いきがり(爆笑)は止めにして、、私の言いたいのはこの事。。


      『君らは卑劣だ。君らは卑怯だ。』


18/4/11 其の三

2018年04月11日 | 日記


   《新司令へ・・・》


今回の記事は「極めて」真剣なもの。

もう午後十一時をまわり、、何度も言うのだが、、 わたしは今日一時間半しか寝ていない。

にも拘らず、、 私が布団に横になると、、お腹から背中へ抜けるお灸攻撃をされた。勿論、頭部にもだ。



あれだけの切迫した内容のものを連投したのに、、直後でこれなのだな?

行動を起す、、と繰り返し言って来たが、、

方針を変更し、、「最大限」急いで行動を起す。



                 以上


18/4/11 其の二

2018年04月11日 | 日記


睡眠時間は一時間半にされ、、それでいて完全に準備が整っているのに、、妖怪をやはり連れ出すこともなく・・


そこで、脱線を致したいと思います。
但し重大な脱線。



 「新司令とデートをしている時に心から楽しいと思っている自
 分に、何の後ろめたさも感じなかったか?」

 「Yes」


 「自分の子供の父親を殺害しようとしている男と究極の深い男
 女の仲になった後に、子供と顔を合わした時に何の罪の意識も
 なかったのか?」

 「Yes」


令嬢と私との間のやり取りです。



ここから恐るべき仮説が生まれます。

昨年の九月頃から新司令と令嬢の交際がスタートした様なのですが、、その後も彼女は私を監視するなど私と関り続けたのですが、、


 「菅原が警察に行ったり妙なことをしないか。 自分にとり大
 切な利害関係のあることをしていないか事実を知りたい。 場
 合によっては、短時間睡眠攻撃などで死亡しないか、期待して
 見ていたい。」


こういった目的を持って、、端的に言えば、この令嬢は新司令などの私を強烈に害しようとしているサイド、もっと言えばこの国を自分の母国を害しようとする者達のサイドに立って、私と関ろうとしていたという事実が仮説とは言え推測し得るのです。



こういった人間が日本を代表する名家の令嬢である、ということ。

そしてその弟はこの事件の主犯そのものである、ということ。


もしこの事件が世に出るとしたならば、、様々なことを日本人に投げかけて来る事件ではあると思います。



私が彼女と出会った時、令嬢は二十六歳でした。
まるで女暴走族の様な彼女の極めて鋭い視線を思い出します。


18/4/11 其の一

2018年04月11日 | 日記

  

    〈新司令へ・・〉


昨日は久しぶりに(分割されてはいるが)合計四時間、睡眠を取ることができた。



今朝は、、約一時間四十分といったところ。

「ドドドーン・ドドドーン」・・ヘビメタのリズムがループして体をびりびりと振動させ続ける。 体はまるでお灸の様に熱しられている。

── 新司令、 君はやはりうっとりする程に素敵だな?


洗練されていて、御洒落で、、 そして格好がいい。 
将来は(令嬢と結婚して)大財閥の一員となることが確定されてもいる



新司令君なぁ・・ こんなことをやっていて将来は「日本最上層」なのだろう? いや「世界最上層」なのだろう?

そして、、 大越と共に世界を『格好良く』支配して行くのだろう?
こんなチンケなことをやっている二人が・・



俺は君達二人と直接会っている。

私は育ちが悪いので俗な表現を使わせて貰う。

君達二人みたいのを、、『おかま野郎』、、と言うのだ。 (そう言えば、、君は妖怪の夫に自分のものを咥えさせたことがあるよな?)




大越社長・・ 相変わらず元気にしているか? 
そして貴方・・ 新司令。

君らがどんな運命を辿るのか、、見てみようじゃないか? 
(令嬢がどういう運命を送るのかも、見ようじゃないか?)


君らが『世界最高支配者階層』とは、、世界も降り果てたものだ。




── 新司令 ──   どんな運命が君を待っていても・・決して泣き言だけは言わないのに違いない。


18/4/10 其の一

2018年04月10日 | 日記

   

   〈新司令へ・・〉


今日も睡眠時間は、、『三時間』


そして、、 ダラダラ・ダラダラ(撤収の準備とやらを)行動して、間もなく午後二時。

また待望の大越社長への「ディール」の時間だ。
こうして一日一日と居座りを続け、決して君は撤収をする気はない


そして、、いつの日か私は倒れ死亡するのだろう。




              ◇



ここで一つ提案があります。

拙宅のトイレは排水後に「ウィーン」というモーター音がするのですが、、 この音が(貴方が細工をしてから)突然、普段より大きな音となってしまいました。

これを元の音の状態に戻して欲しいのです。

貴方の上位者の方が撤収命令を出しているようですが、、当然そこにはこの処置も含まれていますので、そうして欲しいのです。


但し、、 この細工は(専門家は要らず、)素人でもでき、時間も決して長くもなくできることを、私はよく知って居りますから、
この状態回復工事を口実にして、ここに長く居座り続けることだけはしないようにして下さい。




以前、拙宅の水道に外部から君達が混入をすることが可能だった時期、、 トイレで排水開始直後、便座で「パカン」音がし、そして最終的に大き目の「ウィーン」音がしていたので、、
今はまず大丈夫だとは思うのですが、この「ウィーン」音は余り気分の良いものではないので・・


18/4/9 其の三

2018年04月09日 | 日記

  

  〈新司令へ・・〉


君は相変わらず物凄いことを命令・実行する男だな。



先ほど午後一時二十分前頃のこと。
(運動不足解消の為に)拙宅前の非常階段内を歩いていた時のこと。


私が十一階にいた時に十階で物音が明瞭に聞こえた。
そこで急ぎ階下に向かうと、、十階の非常階段の扉が甘締めになっていた。

そこから十階通路に出て見ると善良な第三者の方が一人歩いていらっしゃる、のみであった。

(この時胸元を抑えなければならない程の呼吸困難攻撃を受けた。これだけの攻撃方法が存在しながら、出入りが危険だ、と言って猛烈な電磁波攻撃を君らは年中私に仕掛けて来るのだ。)



     『これは挑発行為以外の何物でもない』


新司令、、 君は撤収に応じるどころか、更に居座りを続けるどころか、こうして挑発『まで』するのだな? それを君の上位者は(甘く)許しているのだな?




日頃私は運動が殆どできていない。膝を痛めてもいる。
だからこの運動もせいぜい三階分を上下するくらいで「すぐに」終わるものだ。 これを日頃君らは年中見てもいる。即ち君らの出入りへの脅威にはならないことに過ぎない。


にも拘らず、君は「挑発行為」を行った。


18/4/9 其の一

2018年04月09日 | 日記

  

   〈新司令へ・・〉


昨日四月八日の睡眠時間は僅かに約一時間。

そこへ一日の大半で強い電磁波を浴び続け、正に死ぬ思いをした。


そして、、午後十時頃に起されたが、、この時の睡眠時間は「約半時間」

ここまで来ると確信犯的「殺し」なのだが、、 この起床時刻から約三時間経過したが何も起こらない。



『(新司令が令嬢と結婚することへの唯一の邪魔である)私への殺害行為は断固実行を続ける。 しかし、、一方、、ここに居座ることもまた断固実行を続ける。』

──これが新司令氏の考えと見てまず間違いないでしょう。

そしてこれを貴方の上位者も容認しているのですね??