こいつらは一体何者なのでしょうか!?
このやりたい放題にやる。自称「神」と言っていたとしても全くおかしくない『全能感』
大越とやらの命令ならば、、どんな残虐なこと・殺人すらをも平然と犯せるこの『超人思想』
── これらは皆、ナチスドイツ・オウム真理教と言った悪魔的な組織に共通して見うけられます特性です。
私ももう疲れて来て居りまして、一々記録を取ることができなくなって居ります。
それで時刻的には正確ではない記述になってしまうのですが、、本日の彼らの動きは以下の如くとなります。
一体何時頃から始まったのか記憶していないのですが、とにかく延々数時間も暑さ攻撃をやられ続けました。
体が本当に参って来る程に酷いものではなかったのですが、、それでも辛くて窓を開け続けました、この寒い秋の夜にも拘らずです。
母が寒がったりしますので、時には窓を閉めたり、開ける幅を小さいものとしたりなど致しました。
この暑さ攻撃は前夜午後十時(?)頃から大体午前三時半頃までは続いた様に記憶して居ります。
ただ問題なのは、、この様なことを「何時間も」しなければならないその必要性なのです。
前日からそこまで一体何をそんなに「超長時間」出入りとやらを繰り返しているのだ、、という素直な問いなのです。
疲れ果てて午前四時十五分前頃に床に入り、たぶん午前四時半頃には眠ったと思います。
ところが、、午前六時より少し前には起され、ドドンドドンの悪魔的振動の連続など相当のことをやられ続けました。
ある程度しますと、今度は強めの電磁波が始まり、果ては心臓・頭部にお灸攻撃をも始まり、、例の犬猫以下の「ほら起きろ」となりました。
嫌々くたびれました体を引きずり起きれば、、そこへは『強烈な』電磁波を延々と打たれ続けられました。
耳にはピィーピィー異音が響き続け、おまけに少しですがS攻撃も始まり寝ていた母が咳を何回も致しました。
これらかなり厳しい苦しみが午前六時四十五分頃までは続きました。
ここまでしなければならない彼らの「完全な」安全とは一体何なのでしょうか? ここは本当に日本国なのでしょうか? 本当に私は日本人なのでしょうか?
唯の一市民・庶民に過ぎない私と母が、大越以下の彼らの「一方的・勝手な」判断によって、まるで交戦国の職業軍人の様な扱いとなり、、 自国の国内において「外人部隊」である彼らに犬畜生以下の扱いを約十五年も受け続けているこの異常さ!!
ただでさえ異常な彼らが更にその異常さを増し、無茶苦茶をやり始めましたのが今週火曜日十月九日のことです。
この酷い苦しみも今日土曜日で五日目となりました。