某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/10/13 其の一

2018年10月13日 | 日記


こいつらは一体何者なのでしょうか!?


このやりたい放題にやる。自称「神」と言っていたとしても全くおかしくない『全能感』

大越とやらの命令ならば、、どんな残虐なこと・殺人すらをも平然と犯せるこの『超人思想』

 

── これらは皆、ナチスドイツ・オウム真理教と言った悪魔的な組織に共通して見うけられます特性です。




私ももう疲れて来て居りまして、一々記録を取ることができなくなって居ります。

それで時刻的には正確ではない記述になってしまうのですが、、本日の彼らの動きは以下の如くとなります。


一体何時頃から始まったのか記憶していないのですが、とにかく延々数時間も暑さ攻撃をやられ続けました。

体が本当に参って来る程に酷いものではなかったのですが、、それでも辛くて窓を開け続けました、この寒い秋の夜にも拘らずです。


母が寒がったりしますので、時には窓を閉めたり、開ける幅を小さいものとしたりなど致しました。

この暑さ攻撃は前夜午後十時(?)頃から大体午前三時半頃までは続いた様に記憶して居ります。


ただ問題なのは、、この様なことを「何時間も」しなければならないその必要性なのです。

前日からそこまで一体何をそんなに「超長時間」出入りとやらを繰り返しているのだ、、という素直な問いなのです。



疲れ果てて午前四時十五分前頃に床に入り、たぶん午前四時半頃には眠ったと思います。

ところが、、午前六時より少し前には起され、ドドンドドンの悪魔的振動の連続など相当のことをやられ続けました。

ある程度しますと、今度は強めの電磁波が始まり、果ては心臓・頭部にお灸攻撃をも始まり、、例の犬猫以下の「ほら起きろ」となりました。


嫌々くたびれました体を引きずり起きれば、、そこへは『強烈な』電磁波を延々と打たれ続けられました。

耳にはピィーピィー異音が響き続け、おまけに少しですがS攻撃も始まり寝ていた母が咳を何回も致しました。


これらかなり厳しい苦しみが午前六時四十五分頃までは続きました。



ここまでしなければならない彼らの「完全な」安全とは一体何なのでしょうか? ここは本当に日本国なのでしょうか? 本当に私は日本人なのでしょうか?


唯の一市民・庶民に過ぎない私と母が、大越以下の彼らの「一方的・勝手な」判断によって、まるで交戦国の職業軍人の様な扱いとなり、、 自国の国内において「外人部隊」である彼らに犬畜生以下の扱いを約十五年も受け続けているこの異常さ!!



ただでさえ異常な彼らが更にその異常さを増し、無茶苦茶をやり始めましたのが今週火曜日十月九日のことです。

この酷い苦しみも今日土曜日で五日目となりました。


18/10/12 其の三

2018年10月12日 | 日記

◎16/12/14
わたしが寝ていて起きていたら、、、の話しになるが午後0420頃には電磁波装置を再び歯科医宅に設置したようである。明日は木曜日休診日であり、、昨日火曜日におそらく大阪から帰宅をし、今日水曜日に仕事もしくは自宅で何らかのことをし、運賃をかけて手間暇をかけることを考えれば、やはり仕事をし、そしてこんなにも早く、何とか余裕を持って今日中に大阪に入りたい、ということで 急いで 大阪に向っているのである。たぶん、木曜日金曜日土曜日日曜日と休むはずであり、これだけの日数がありながらこれだけ急がなければいけない理由がある、ということである。余程、つっこんだ話し、または大阪府警への告発・出頭など第一回の大阪でのことでは間に合わないということである。
母が退院するにも関らず、、この日早朝からずっと寒さ攻撃をかけられ室内は冷え切った状態であった。母が帰宅しても、母が入浴で脱衣所にいたり・帰宅後すぐにリビングで座っている際も、母が何度もクシャミをし私が警告をしてもs攻撃を止めない。母が入浴後リビングにいて警告し続けても止めない。居上、母がリビングにいる時は暖房かけていても、である。母の退院時の状況はげっそりやせ細っており、決して調子がいいとはいえない。
そこで、英夫の最近の大阪への動きをわたしが掴んだ理由を付記したアメブロ紹介ファックスを再び午後六時頃送信した。

◎16/12/17
午前九時あたり頃に寒さ攻撃でわたしを起そうとする。おまけに起きて和室の目隠しを外している時も寒さ攻撃を吹き上げてくるので、遂に怒り玄関前で妨害行為を始める。それに対し、母がくしゃみを暖房のかけてあるリビングでさせたり、大便攻撃で母をトイレにこさせ、そこで母に寒さ攻撃をかけたりするので、真剣な第三回目の宣戦布告をする。間もなく英夫も帰宅するのである。
何回、玄関前で階下の工事の妨害行為に出るが、妨害を止めても寒さ攻撃をかけてくるので、、、午後二時半辺り頃、、階下のmbに行って最下部を靴で思いっきり蹴り、とても大きな音がする。その後も寒さ攻撃を続けるので怒り、水道工事のオヤジと思しき車の撮影を行う。

 

◎16/12/25
起床して来た時、通路などがかなり寒く、リビングもまた寒く、歩いているだけで体調が悪くなるほどであり、起床時点で前夜引いていなかった風邪が更に悪化して風邪薬を飲むほどであった。これらは明らかに私が完全に寝ていた時にもかかわらず、甥が登校時、安全なようにと例によって無意味不必要な寒さ攻撃を巌妻がしたからである。それに私が怒っているにもかかわらず和室にいるぐらいで寒さ攻撃を更にかけてくるので私は激怒し、、また寒さ攻撃をかくキチガイ女に与えている団体にも激怒し、午前九時半くらいであったろうか、、そこから延々と玄関辺りにいて出入りの妨害を実施した。たぶん午後八時半くらいまで続いたと思う。途中、三回階下へと非常階段で行き、その内一回はたしか午後六時半頃で、夜に入ってそうない時間帯のことだったが、本日は日曜日であるが、1008号室のインターホンを三回ほど押して帰った


 

昔の事件の記録を眺めて居りましたら、余りに酷い彼らの行状の記録が出て来て参りましたので、ここに転載させて頂きたいと思います。

今読み返して見ましても、ただただ理解不能な獣集団ではありました。。


18/10/12 其の二

2018年10月12日 | 日記


この集団の傲岸さ、良心の全くの無さには、いつも私は心底呆れ果てさせられて居ります。



十月九日火曜日から始まった私への「殺し」

簡単に言いますならば、、朝から晩まで「一日中」彼らは出入りを繰り返すのです。



この場合、、彼らの絶対的な理屈が、『菅原の馬鹿が床に横になっている状態での出入りは危なくて絶対に行えない。』、と言うものです。

かくてこの絶対的なルールの下に、私は朝から晩まで一日中眠ったかと思うと「すぐに」起されるのです。



彼らに譲歩・配慮を行い私は「玄関から相当に離れた」リビングでわざわざ寝るようにして居ります。

そのリビングで横になっているのが危険だ、、と言うのですからこれは明らかに(超)科学の世界なのであります。


ところが、、ここから先の彼らがいかにも泡沫団体で笑えます(?)のは、この(超)科学を有しこの平和な日本で銃器類をも私に与えている謎の「強大な」勢力が、私しか攻撃実行者がいない、、という彼らの解釈なのです。

ですから彼らの出入りの時『だけ』大騒ぎをし、他は傲岸の限りを尽くしていますのは、今やどの方もが御存知でいらっしゃる話なのです。



たった今もまたそうでありました。

午前二時半過ぎにくたびれて横になり眠りますと、、恐らくや「四十五分位」眠ったかと思いますと起され、早くも大騒ぎが始まりました。


私をかなり苦しい思いをさせ無理に床から引き離します。そしてその間、無事を確保した者が出入りを行うのです。

午前三時半頃に起され、そこから相当を超えて苦しい電磁波が打たれ始め、午前四時半現在もまだそれが続いているのです。




どんなに圧力が加わっても怖れを知らずに断固撤収は拒否をする。

おまけに(わざわざ一日中出入りを設定し、)短時間分断睡眠で私を叩き起こしては、酷く苦しめる攻撃を長時間続けそして死に至らしめる。。



この傲岸さの極致とは一体何なのでしょうか?

この良心の欠片も無い、、ナチスやオウムと肩を並べる『悪魔性』とは一体何なのでしょうか?


18/10/12 其の一

2018年10月12日 | 日記


「御偉さんの御帰りだ」と睡眠時間一時間半未満で叩き起こされたのが午後七時半前頃のこと。


その後、、午後八時だか午後九時だかにやはりその御偉さんであるリーダー様が御帰宅されたのでしょうか?

間も無く午後九時二十分辺り頃から結構な暑さの暑さ攻撃が始まりました。


外はもう寒い程であるのに窓を開け、それでも照り付ける暑さ。充分初夏を過ぎた陽気に拙宅はなって居ります。


この苦しい暑さ攻撃はその後も延々と続き、、午後十一時五十分現在までずっとこの状態なのです。



この新司令と全く同様の「俺は偉いのだ。頂点なのだ。」意識。

(ただ、、このリーダーや若者らをして財閥家の一員だと確信せしめた財閥家、と言いますのも確かに指摘し得ると思います。彼らとお嬢さんらは年中これ以上ない深い人間関係を持っていたからです。)



何度も記させて頂いて来たのですが、、必ずしも撤収実行を私は求めているのではございません。

しかし、、(泡沫団体のメンバーに過ぎないにも拘らず)この世界頂点意識、、「世の中の奴は皆、大したことはない。なぜ俺が他人の指図を受けなければならないのだ。」、、この鼻持ちならない傲岸さ。


どうしても寛容な気持ちをこのリーダーらに持てない私はやはり器の小さな小物なのでしょうか?



(※文中の日時は全て、昨日十月十一日のものです。)


18/10/11 其の二

2018年10月11日 | 日記


「其の一」の後、、 午後零時四十五分頃起されました。


睡眠時間は約二時間半。目が覚めると即座に頭にお灸攻撃などをされ、「即座に床から離れろ!!」、、となりました。


腑抜けの様にしてふらふら起き上がり、その後ディールまでの『余裕時間たっぷり』の中、準備作業が始まりました。


そしていつもの「ディール」です。



その後疲れ切って横になると眠ってしまい、早くも起されたのが午後七時半前。睡眠時間は「一時間半以下」でした。

目が覚めるとすぐに頭にお灸攻撃がまたもや始まり、相変わらずの「犬猫以下」の扱いではありました。



いつものパターンの繰り返し。午後八時辺り頃に出入りがあるのですから(だから野良猫の私は引きずり起されたのでしょう)、リーダ様の御帰宅か覚醒剤の原材料の受領への出発か、どちらかなのでしょう。


財閥家の一員たる彼ら、、今日もまた御健勝、と言った処ではあります。


18/10/11  其の一

2018年10月11日 | 日記


疲れ果てて居りますので、以下いい加減な文章となりますことを御詫び申し上げたいと思います。

(一種の箇条書き的な書き方とさせて頂きたいと思います。)




毎度のことながら彼らの無茶苦茶さ・横暴さには呆れ果てます。(財閥などの批判めいたことを記して居りますのも、、財閥・イルミナティ「気取りの」彼ら自体を批判する為にしていることなのです。)


一昨日十月九日から、、彼らは『明白な殺し』を始めました。

「死んでも構わない」、どころか「故意に」殺そうとしてるのではないか、、と思わせる程のことです。


昨日など全ての睡眠が「一時間以下に」分断されたものでした。合計でも四時間位しか寝てはいないでしょう。こうなると正に腑抜けの様になるのです。

しかも睡眠の間の起きている時間も殆どに近い時間で、命の危険を明白に感じる高血圧系の電磁波を打たれ続けるのです。



そして、、今朝は一睡もしていない私に強い苦痛を与えて無理矢理に起し、午前七時十五分現在でも苦しい電磁波などが続いて居ります。

(午前七時頃にトイレで起き出した母も、睡眠薬を飲んでも一睡もできない、と嘆いて居りました。)




この事件が勃発した当初から自分が殺されることは覚悟して来ました。 これから先の人生も、(十年以上は様々な恐怖に晒されるなど)碌なことはありませんから、、殺されても構わないとすら思って居ります。

これだけの事件ですから、、被害者の私が殺害されますことが事件の終わりを飾るのに相応しい、、と殺害を積極的に望んでいる処すら一部ございます。



けれども、、このイルミナティ『気取り』・財閥『気取り』の不快としか、、凶悪としか言い様のない彼らに、何かが起きるとするならば(母共々)とても嬉しいのです。


18/10/7 其の二

2018年10月07日 | 日記


ここまでの私の睡眠状況などを振り返りたいと思います。


午前零時半辺り頃から午前一時半頃まで『椅子』の上で眠らされました。椅子の上で寝ているので母も驚いて居りましたが、、睡眠時間(?)は実質一時間を割り込んでいるのに違いありません。


その後は例によって色々とあり、、朝が過ぎると疲れて眠りたかったのですが、彼らの都合で中々に眠ることができませんでした。

ようやくのこと午前十時過ぎ頃には床に横になりました。


しかし、、そこへも彼らは『高血圧系』電磁波を打って来るのでした。強くはないとは言え、、睡眠不足には本当に身に堪えるものがあり、脳卒中など死亡の危険性をリアルで感じました。


「本当に」怖いのですが、、疲れ果てていて床から離れる元気も無く、文字通りひたすらに我慢を続けました。

これが約一時間も続いた後、ようやく眠ることができました。やがて無理矢理に起されたのですが、睡眠時間は一時間半と一寸と言ったところでしょう。


起床後トイレか何かに行ったのですが辛く再び床に戻りました。そこから眠ったのですが、睡眠時間一時間も無く再び無理矢理に起されました。頭部を、体全体を熱しられ、やがて電磁波まで使い出し、、正に嫌々起き出しました。


起されたのは午後二時二十分頃。 我々のディールが始まるから御前起きろ、、と言うことなのです。正に犬畜生扱いではあります。



ネットなどでよく見掛ける様な妙な浅薄な正義感から彼らを叩き糾弾をしている積もりは、私にはさらさらにございません。

老いた親を酷い目に遭わせ金を強請り取ったり、ここまでの記述内容などなど、、余りにも余りにも彼らの所業が酷過ぎるからに過ぎません。



けれども、、私はこれで良いと思って居ります。ここのああ勘違いの連中が世界に君臨する状況のままで、良いと思って居ります。
自分も死亡する可能性がありますが、、それでも良いと思っているのです。


一時、ここの者達が撤収を実行するかの如くの時がございました。

このまま穏便に事件が処理され、、大越社長らも穏便に復権もし、、 それで良いと自分でも感じました。



今、彼らは徹底抗戦を呼号して居ります。彼らはどこまでも偉く格好が良いのです。頭もとても良いのです。

彼らは一日一日横暴な振る舞いを重ねて居ります。

しかし、、事件は一日一日泥々になって行くのだろうとも思って居ります。


そして何時の日か事件は正に大爆発をするのでしょう。

私は大変な目に遭うのですが、、それでいいと思っているのです。。


18/10/7 其の一

2018年10月07日 | 日記


午前九時十分頃から、、

延々と半日近く撤収作業を行っているのに未だ撤収を実行しない彼らが、、


この寒い位の気温の中、冷房を付けている我が家の冷房を停止。

そこに暖かい湿気を室内に上げて来る。

その湿気と共に御丁寧にも「ホコリ」も室内に入れて来た。


最後の仕上げは高血圧攻撃。





この格好悪い連中に恥を。

この連中に破滅を。

この連中に裁きを。。






以下付録(笑)

先程、かなり真剣に以下の如くに財閥のお嬢さんに問いかけた。


 「もし私に対して申し訳ないと思っているのならば、男性を雇
 って一発大越を拳で殴ってください。
 後は大越や貴方方財閥家が繁栄をしようがどうしようが、貴方
 達の御家なのですから、私はどうこう言いませんから。」



どんなに待っても、うんもすんもありませんでした。


18/10/6 其の一

2018年10月06日 | 日記


例によって以下箇条書きで行きたい。


○夜遅くにリーダーが颯爽と黒いベンツに乗ってこのマンションに御帰還。帰宅すると「隣のマンションに照明を付けろ。我々の勝利宣言だ。」と御命令。

○実際は撤収を指揮する、との名目でこのマンションで生活をひとまず約半日は送れる嬉しさで勝利などと言っているだけ。
日中は黒いベンツで人通りのある路上・駐車場などで睡眠を取っている。大型ワゴンなどと違ってセダンタイプの車だと他人目もあり、車中で拉致されるなどの恐怖がないからこうしているのである。

○撤収をします、その命令をします、、と『嘘』を付きさえすれば夜遅くから朝過ぎまでの約半日は『快適な』マンション生活が送れるので、リーダーとしてはマンションに照明を付ける勝利宣言、となる訳なのだ。車内生活から開放される喜びなのである。
何にせよ毎日平気で嘘をつき、其の上勝利宣言などと言う余裕をかますその増長ぶりには真に恐るべきものがある。

○つまり、、リーダー以下ここの団体は撤収をする、と言う大嘘を毎日ついているだけであり、撤収をする気など『全く』ない。
なぜならば、、ここで籠城戦を行う軍資金は潤沢にあるからである。

○軍資金は歯科医の元妻の老いた両親から脅迫で巻き上げたもの。
レンガ五個は取り上げることができたのかな?たぶん来年春に入る位までは充分持つ資金量なのであろう。

○豊富な資金でここで粘っている中、国際情勢の激化などでこの事件はリーダーらにとって非常に辛い展開を見せる可能性が高い。

○今回の記事を公開した理由を述べたい。それは君らのどこまでも自分達を守ることのみを考え、一切の譲歩を見せないその姿勢にある。 
真夏を思わせる暑さ攻撃も一体一日で何時間君らはやり続けたであろうか?君らは明らかに出入りがないにも拘らず、カモフラージュなどと言って一日のほぼ全てで攻撃と言う名の人を大きく苦しめることを続けているのである。

○その真骨頂が「ホコリ」攻撃である。
ホコリっぽくしたからと言って、安全などある訳がないのである。時間からしたらせいぜい一秒もない位、私の反応が遅れる程のことに過ぎない。 
にも拘らず、部屋中がかなりホコリっぽくなり相当な不快な気持ちを味わい続けなければならないことを、君らは何度も実行するのである。 
窓を閉め切ったまま人が住んでいず、何年も掃除もしていない古家で生活しているかのこの不快さが君らには解るだろうか?
寒く窓を開け難い時、冷房を付けている時、、を狙ってホコリ攻撃を行う君らの悪質さである。恐らく単に私と母を苦しめたいだけなのであろう。



以上ここまで種々述べて来たが、これらは私なりに観察などしていて知った事実などから私個人の推測として記したものに過ぎない。

私以外の外部の組織の力を借りたものでは『全く』ないことを念を押したい。



最後に、、 リーダー氏よ、君らが大越社長や財閥を当てにするのも結構だが、「本当に」大越や財閥家は君らの面倒を見てくれるのか?守ってもくれるのか? 一度、大越本人や財閥家に尋ねて見ることを御勧めする。

そして、、これだけの極限的騒ぎになっても、まだ私と財閥のお嬢さんを引き離す必要性など本当にあるのかい?

「姉と菅原の馬鹿を引き離してくれて有り難う。御蔭で沢山のお金を手に入れられたから、君らにその一部を分配するよ。」などと大越が言うのかい?


言う訳、ねぇだろう?


18/10/4 其の一

2018年10月04日 | 日記

 

例によって以下箇条書きで行きたい。



・昨日十月三日深夜にリーダーが乗っている可能性が高い黒のセダンタイプのベンツが数日振りにここのマンション駐車場に帰還。

途端に「馬鹿馬鹿しい」隣のマンションに照明を付けた。



・昨日は合計睡眠時間は約二時間半である。疲れ果てて眠ったのが午前三時近く頃。その後、僅か約一時間の睡眠で起された。
私が床に横になっていると危険である、、と言う「馬鹿馬鹿しい」理由から起されたのである。

私が横になっていると危険、、武器を所持しているから出入りも危険、、と言う理由を振りかざして毎日大騒ぎをするにも拘らず、、そう言った力を私に与えている勢力そのものは全く怖れないここの団体の「馬鹿馬鹿しさ」



・この午前四時半辺りの出入りへ向けて寝不足などで弱っている私に『強烈な』電磁波を打ち、加えて暑さ攻撃までし、、それが一時間近くになり、、これは明らかに殺意としか言い様がないこと。

撤収を実行しない上にこうした殺人行為も決してここの団体は止めようとはしないこと。



・彼らがここ数日決まって大騒ぎする出入り。これは午前零時前後頃に室外に出て行き、、午前四時半前後頃に室内に帰って来るものである。

この定時かつ遠方への出入りは明らかに組織立ったものであり、、これらの組織は私が死んでも構わない、、としていること。

大国間の融和の美名の下に日々「嬲り殺されて」行くこの「馬鹿馬鹿しさ」



・以前のパターンから行くと、、上述の出入りは覚醒剤密造搬出を行っているか、もしくはそのルートを使って何らかのやり取りを行っている可能性が高いこと。

この「犯罪行為」の中、嬲り殺されて行く「馬鹿馬鹿しさ」





格好づけでも何でもなく事件勃発当初から殺されるのは完全に覚悟している。

だから振り出しに戻っただけであり、特に死ぬのにどうこう言うものは全くない。


ただ、、こう言う「危ない・危ない」と『幼児』同然に喚く自称世界頂点団体の阿呆臭さ。

この幼児的泡沫以下団体が、、この究極の自己中心凶悪犯罪団体が何時までも公然と調子に乗り続けて行って、『白日の下に』人が嬲り殺されて行く、、と言うこの事件の何とも言えぬ気持ち悪さ。




これらのことは強烈に感じさせられている。


たぶんこの事件で自分はやはり死ぬのだな、、と素直に最近思っている。

反面、この事件は必ず公表されることになるな、、とも思っている。



この事件が公表されると私は大変な思いをすることになるので、、気楽と言えば気楽と言えるあの世から、リーダー以下の君らがクソを垂らしながらつられるのを眺めるのが、、今の唯一のごく小さな私の楽しみ。。



(この記事作成中の後の午前五時現在でも出入りで君らは「強烈的」な殺人電磁波をやはり打って来る。流石、、だ。)


18/10/2 其の一

2018年10月02日 | 日記


ここ数日は本当に酷い目に遭って居ります。

このままで行けば今に私は倒れるか死亡することでしょう。




彼らに騒動が起こって居りまして、、午後一時まで私は一睡もできては居りませんでした。

しかし、、この午後一時までずっと苦しい電磁波が打たれ続け、この倒れる・死亡する危険性を感じさせる攻撃は、「十時間近く」にもの長きに及びました。


これに加え更にわざわざ暑さ攻撃までをも続け、この為最高気温二十二度の気候で午前中から冷房を付けねばなりませんでした。



この午後一時頃に寝た私でしたが、早くも睡眠時間二時間で午後三時には叩き起こされました。 
そして間もなく辛い電磁波が打たれ始め、そして脳内が張り詰める様な(またもや倒れる・死亡する危険性を感じる)電磁波攻撃が午後三時半過ぎには始まり、(抑制されたところもありはしますが、)午後四時半現在でもなおそれは続いて居ります。




『撤収はしない。断じて撤収はしない。一方殺しも断固としてやってやる。 
自分達は何者にも命令は受けない。自分達のやりたい様にやるのだ。なぜなら自分達は世界頂点だから。』


ベンツ・BMW・・ いかにも今時のアルバイトのお兄ちゃん風の若い彼らが、これら高級外車に乗り込む珍妙な風景が目に浮かびます。