某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

【重要】18/12/21 其の四

2018年12月21日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



今朝起床した時になぜこんなにクタクタに私は疲れているのだ?
なぜ病的なまでに疲れ果てているのだ?

背中曲げ攻撃を「寝ている間」やられたからだろうが?


なぜこんなに眼精疲労が深いのだ?
なぜまた人前に出れぬ様な目になっているのだ?



 『だから! だからこそ、貴様らに実力行使をするのだ!』



もう御前らのやり口は絶対に許さない。


新司令の馬鹿が始めた、、この殴る蹴るして馬鹿を追い詰めればいいのだ作戦。

これは最早絶対に通させない。



色々な方々が努力して下さって金銭面的に追い詰められていたフジモン達。

それが、、フジモンが苦しめて苦しめて私を暴発させると、、途端にフジモンらにお金をやって居座りを続けさせる某外部の人間。



こんなふざけた話があるか!!

その外部の人間に私は言いたい。これから散々な闘争で色々な事が起こるが貴方が責任を取りなさいよ、、と。

フジモンらを追い詰めてくださった方々のことを貴方はどう考えているのか?、、と。


【重要】 18/12/21 其の三

2018年12月21日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



「ハッハッハッ・ハッハッハァー」 ・・・妖怪は何度も何度も御陽気な声を挙げている。 来ている若者もさぞ御陽気なのだろう。(このクリスマス・年末年始にお金たっぷり貰えてお楽しみだものな・笑笑)


トイレでは相変わらず舐めた「ウィーン音」



果ては、、ディールをやっている積もりなのか!??

大越はとうに解放されている。そんなことをしても無駄。


今、母が大きなクシャミを二回もした。



(外部の人間を含め)君達『また』自信満々路線に逆戻りなのだろう?


だから、、やり合おうぜ?

大丈夫なのだろう?
だから、それが本当なのか、やり合おうぜ?



フジモン、、御前自身や若者自身が理事会などに出て来るんだぞ。
君達自身で問題を処理するんだぞ。誰も助けてはくれない。


このマンション内でも、、何十戸と話を広げて行くからな。
私自身が『直接』面談にも行く。

(郵便も抜いてくれてありがとう。相手にとっては現実に起こった脅威だものな。)


そして、、 マンション以外のこともどしどしやって行く。

「に○べ○両国?なんだそれ?」と言っている外部の人が、きちんと対応してくれるだろうが・・



今でも苦しい電磁波が続いている。

ありがとう。断固御前らに実力行使を続けて行く。


【重要】 18/12/21 其の二

2018年12月21日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



この『苦しい強めの』電磁波が打たれ始めてから、どれ位の時間が経ったであろうか?

もう二時間にはなったであろうか?

(抑制されていた処に突然、このきつい電磁波を打たせているのは誰だ?フジモンか?それとも外部の人間か?)



何にせよこんなに長い時間出入りの為に打つ必要性など、どこにもないのだ。

要するに私を煽っているのだ。


外部の人間は言っているのだろう。

「アエルでの人相見てもしけている奴だし、奴が何をしようがこちらは迎え撃てる。だから金はやるから、そにずっと居ろ。 に○べ○両国?知らねぇな、そんなもの!」



煽られた以上、当たり前だが、私は徹底的にやって行くだけだ。



ちなみに、、外部の人?
(林道か何かで会合していると、)貴方は身元が本当に割れていないの?


昔、数年前、、本当は凄いことになっているのに、、貴方達は暢気にいつも会合していたけれども・・



【重要】 18/12/21 其の一

2018年12月21日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>




極めて真剣に君達に私は「宣戦布告」をする。

必ず実力行使に出る。




理由は幾つもある。以下、述べよう。

○午後零時四十分現在で、、背中曲げ攻撃を依然やられている。昨日十二月二十日一日だけでも、体はくたびれ果てるを越える状態になるのだ。

○(昨晩午後九時辺り頃には消えていた)トイレでの排水時の「ウィーン音」が復活しているとは何を意味するのであろうか?
「菅原を苦しめてやる・苦しめてやる」、、これが今後も続行するのであり、些かも撤収への本当の意思はそこには窺えないのだ。

○午前十一時頃トイレにて大便の後に(曲げられているウォシュレットの水流で水浸しになっている)下半身をタオルで拭いていると、、何回も便器の開け閉めの「パカン音」がした。
いつもの単なる音だけではなく、実際に便器の開け閉めの際に起こる風が足に当たったから、、「本当に」便器の開け閉めを行っているのであろう。
何が水に入れられているか解らないから、毎日朝から晩まで極めて神経質になって疲れ果てる程であり、であるのに(水のある便器内のことで)この行為を行うことに対し(この間、暖房をつけているリビングにいる母が大きなクシャミをしているのが聞こえた件も含め)抗議をすると、「うるせいっ!」であった。
妖怪は手にする武器は必ず使う性質を持っているから、今回の攻撃方法も団体が「改めて」与えた可能性があるにはある。(もっとも、、元々存在する力発生装置?で実行できるやり方ではあるが。)

○(上記項目に関連したこととなるが、)大通りを走る巨大トラックが正に眼前に来た時、膝を(力発生装置?で)突然折られ、、体が道路に完全に倒れ込む体勢になったが、急ぎ上半身を弓なりにして何とか間一髪で命拾いしたことがある。
目の前を左折する車を待っていると同様のことをされ冷や汗をかいたことも何度もある。
これらのやり方を妖怪の様な馬鹿が考え付く訳がないのである。団体がそのやり方・殺人方法を教えているのである。
── 今後も私は何をされるか解らないのだ。

○ここのところの君達の極めて緊迫した雰囲気はよく私にも伝わって来た。しかるに、ここ数日の君達の暢気な感じは何であろうか?
今までは極めて金銭的に逼迫していたが、(私の実力行使により問題が起こった、それに対処せよとのごね得で)金銭を外部から与えられているのに違いない。

○八月に私にばれない様に母だけに熱線を当てられ、母の体はとても参ることとなった。おまけにそこにお腹を電磁波で壊され、極端な食欲不振に落とされ、、(ぎりぎりまで栄養制限で落ちている)体重が更に大きく落ち、それから体調がとても悪くなり続け二度と戻らない状態となっている。
これだけのリーダー以下の悪質極まりない行為にも外部から撤収をさせてくれる、、との事で我慢に我慢を重ねて来たが、金銭を与えられて『公認で』ここに彼らが居座るとは、いかがなものであろうか?
最早あるゆる手段を取り、私が実力行使を行うしか他にないのである。

○今朝も早くにリーダーは車で出て行ったが、、ここのところ連日リーダーは「定刻に」外出し、半日程して帰宅すると言う事を繰り返している。
これは、、(私の指摘に基づき)リーダーは無職であることを誤魔化すべく擬装行動を行っているのである。
即ち、、本日も含めリーダーは『些かも』撤収をしようなどと言う意識はないのである。

○財閥の御嬢さんとやらも上掲の団体の連中と同じなのである。何を言っても「昇ちゃん・昇ちゃん」、とうるさいとしか言い様がない。
かく発言はこの大変な苦しみから私と母が開放され楽になってから言うべきことなのであり、、人が現在進行形で大きく苦悩している最中に平気で述べて来るとは、一体何を意味するのであろうか?
反省・謝罪の想いが「全く」無いこともさることながら、、私との結婚などあるはずがないのである。結婚、と言い私の暴発を防ごうとする「虚言」であると断じることができよう。
御嬢さんとやらと結婚したいと言っている積もりは更々にない。かく不誠実を重ねに重ねる御嬢さんらに遠慮を私がしなければならない理由は全くない、、と言いたいのである。



(大越らが解放されて財閥家も団体も自信満々になっていることも含め)『外部から』支援を受けているここの団体は、この先二年でも三年でも居座りを続け、私と母の大きな苦悩はこのまま続くに違いない。

私は断固、次なる実力行使に出る。


【重要】 18/12/19 其の八 (後篇)

2018年12月19日 | 日記


 

これは結局必然的に、、「一億二千万人の日本人全体が何と言う事はないのだ。我々新たなる勃興勢力がこれから世界を仕切るのであって、怖いものなど何も無いのだ。」、、という極めて危険な思想に行き着くものではないだろうか?

 

そして、、その考えを非常に有力な財閥家が有していると言う事、、(場合に寄ってではあるが、)君達を守りに入っている存在も同様である事。

 


しかも、、この事件が最早単なる無力極まりない弱者である菅原の馬鹿親子の問題ではなく、、遥かに巨大な事件となっているのだと言う事を、財閥家も(もしかしたら)某存在も知っての上での考えなのだ、、と言うこの怖さ。



繰り返しにはなりますが、、上述の事は私如き者の言う科白では決して決して、決してありません。

しかし、大変な苦しみを味わった被害者として、日本人の一人として、、これらの事共を『確りと』受け止めた上で、次なる行動をどうすれば良いか、事件の中でどう振る舞えばいいか、、真剣に考えて行きたいと思っています。


                  〈了〉



※ちなみに私の使用しているスマホ。これは日本最大の家電販売業者で購入・契約したものであり、今、世界的に大変な話題となっている某社製のものではあります。
このスマホで作ったメアドでのハッキング行為など、このスマホでこれまで私は散々な目に遭って来ました。

※今回の記事「其の八」は前編・中編・後編の三編に分かれてしまいましたが、、記事を示すものとしては「後編」を使って頂けますならば幸いでございます。


【重要】 18/12/19 其の八 (中篇)

2018年12月19日 | 日記

私が行った実力行使がどうも無効化されているらしい、、という事に気付き、私が怒り次なる実力行使の方法を提示すると、、途端に財閥家がうろたえ出したのである。

それまでの一寸でも「結婚話」が出ると肯定をして来たものが、私がそれへの話題を露骨にふっても完全に無視をしたり、、種々財閥家の言動は本日の早朝前頃から嫌なものになっていた。

それが次なる新たな実力行使の方法を言うと、急に態度が変わり、私に気をつかい始めたのである。



相変わらず、、いや(大越・在日夫などの解放を受けての)最近になって、、また半島勢力の一員意識が財閥家に急速に戻り、『仲間である』君達から私の実力行使への無効化の連絡を受けるなどもして、かく財閥家の言動の急激な変化をもたらしているのであろう。


 


以下は私如きの者が言うべきことでは全く全くないのですが、被害者としての素直な感想として読んでくれたら嬉しいです。)

 

この段階に入っても尚、君達サイドや財閥家の「菅原何て・・」という発想が続いている事がとても恐ろしいものに、私如きだが見えてならない。

 

 

 

なぜならば、、菅原如き風情には何をしても通るのだ、自分達には誰も手が出せないのだ、、自分達は無敵なのだ、、と言うその意識。


【重要】 18/12/19 其の八 (前編)

2018年12月19日 | 日記

 

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>


公開記事だが、リーダーら対象記事である。



今、深く色々なことを考えさせられている状況です。
ですから、今回の記事は(罵倒口調ではなく)丁寧に真剣に綴りたいと思うので、リーダーらも真剣に読んでください。



○午後十一時半現在で、背中曲げ攻撃が行われている。 (いつものことながら、イライラ電磁波も延々と打たれている。)

○午後八時四十五分に起されたのだが、、この約四時間睡眠の間、、長めに取っても「一時間刻み」で途中起されている。

○(以前から感じていたことだが、)私が就寝中から起きてしばらくまでは、明らかに暖房温度が低めにされていること。起床して私が動き出してからややすると、「いつも」暖房装置が働き出すこと。
今回の睡眠で言うならば、室温設定で「二十三度」にしてしまい暖か過ぎるはずなのに、起床後しばらくは明らかに室温がやや寒く感じる程だったこと。
恐らくこれは、、(私が寝ていて解らないことを奇貨として、)母への嫌がらせとして行われているであろうこと。暖房装置の遠隔操作は今や妖怪にはできぬはずなので、「団体側の」嫌がらせとして行われているであろうこと。

○起床後しばらくの体調の悪さが尋常ではなく、これが数日続いているのだが、、寝ている間中、背中曲げ攻撃がされているからだと断定できること。

○今日の君達側の動き(と財閥家の言動)を見ていると、、明らかに私を舐めていること。これは、、私の行った実力行使が『本日から』真の意味での効果を発揮し出す、と言う事実を考えるならば大変に恐ろしいことを意味している可能性があること。
即ち、君達が私の送った郵便物を抜き去っている可能性がかなり高いこと。この行為はリーダーらの集団には絶対的に不可能なことであること。
となると、、本来は撤収させることを色々な方々に約束していたはずの大きな存在が、むしろリーダーら達の「味方」になり守りに入っていると言う一種衝撃的な事実が浮き彫りになって来ること。

○(愚かな所のある私が早く話し過ぎて効果がないものとなるのであろうが、)上述の話が本当だと仮定して、遠からず行う第二弾の実力行使、、それは郵送以外の方法で行うのだが、、そこでこの事を話題にする積りであること。
二軒の郵便物の内、拙宅のものだけが到着しないことは有り得ず、大変な問題となること。




 

※長文につき、中編に続く


18/12/18 其の六 

2018年12月19日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



いらいらして、、喚かなければならない様にさせられ続けて、、おまけに喋り妨害までされて。。


それに抗議すると、、しかも「うるさい!」



君らの舐めっぷりは何なのだろうか?

もし彼らを守っている存在がいるとしたら、、その存在に私は言いたい。貴方は極めて恐ろしいことをしている、という自覚はあるのだろうか?

勿論、私が怖い存在だと言っている訳ではない。
後は私如きが言わずともその存在だったならば解ると思う。



ところで、、

実力行使が効果を実際に現す日になったのに、この暢気さ・楽しさは何なのであろうか?


私の実力行使がそもそも意味しない手を、君らは既に打ったのであろうか?


ならば、、「その事実自体を」次なる実力行使の時に話題にしよう!!!


かく事態がこのマンション内に起こっている、、というその極めて危険な状況を話題としよう!!!


そして、、この行為は本当にフジモン達で行えることなのであろうか?絶対的に不可能である。

となると、、手助けをしている存在は一体いかなる集団なのか?


そして、元の話題に再び戻るならば、、その集団はその行為の恐ろしい部分を、きちんと理解してやっているのであろうか?




  《追記》

財閥の暢気さもまた何なのであろうか?

やはり、、彼ら半島勢力から私の実力行使の無効化の件を事前に聞いているからこそ、暢気に構えていられるのであろう。

財閥はやはり依然半島勢力の一員なのである。


恐ろしい話ではある。


18/12/19 其の二

2018年12月19日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>




ほんの七分位、、玄関からも離れた北側の部屋にいるだけで「寒さ攻撃」だ。

床から吹き上がる寒さが大分温度の低いものとなって来た。
これから寒さが本格的になり、、零下三度・四度となって来ると思うとゾッとなるよ。



覚醒剤を貰った妖怪が御陽気なのが、今日で何日目かな?

覚醒剤、、即ち覚醒剤ビジネスの再開かなフジモン氏?
ここに居座るのも『御公認』ですかな?



歯科医と水道工事の二台の車輌の購入費だけで、、最低でも百五十万円以上はするよな? 金欠病の君の払える金額ではないよな?

優秀なグローバルエリートのフジモン氏の追い込み作戦が見事に当って私が行動開始で、、この問題に対処せよ、、と『御公認で』ここに居座りですか??



出入りを私が襲うのも結構だけれども、、こんな朝早い時間帯に一体君達はどこを通っているのかな?

もう既に実力行使が結果を発揮している訳だけれども、、それでも十階通路を華麗に歩行していらっしゃるのだろうか?


「午前二時・三時に」大きな物音を立てて玄関から出て行く。

「ガチャーン! ドン!」 ・・トップセレブ様だから近所迷惑御構い無く玄関扉を派手に開け閉めしていつも出て行ったよな?

その後は華麗に御洒落に「カッカッカッカッ」歩行音を立てながら深夜の通路を歩いていたっけ?

なぜか手にはビジネスバックの類をぶら下げながら・・


皆、、監視カメラに録画されているよな?
駐車場での姿を含めて・・




「撤収・撤収」と言って、一日一日菅原の馬鹿を騙して時間稼ぎかな? 時間を稼いでいる間に、馬鹿の実力行使に対抗策を打って行くのだろう?

何度も言っているが、、私のやり方には多種多様のものがあるのだ。 もうフジモン氏、君には私は我慢はしない。


ちなみに、、そろそろ午前八時、御出社ですかな?
アウトサイダー丸出しの人相・雰囲気でどんな御業種なのでしょうか?その若さでベンツを乗り回していることを含め・・


ところで、、フジモン氏は勤め人などとは言わないよな?勤め人で、堅気の世界でベンツで御出社何て絶対に認められないので。。


どういった経緯で、、貴方はその若さでこれだけの生活が送れるオーナー様になれたんですか?




午前四時過ぎ辺り頃に、、令嬢といい味出したやり取りができたよ。

 

 「大越が土下座して謝りに来る覚悟、貴女にはある?」


御令嬢、、実に二十秒以上も考えていらっしゃいました。

ハンサムな弟君にして結婚式も挙げた御主人が無罪放免、極上の生活に戻っていらっしゃるのに、、毎日毎日苦しんで(パンツなんて毎回クソだらけですわ。笑・笑)いる子供の父親に謝罪するのもためらうそうで・・

(一度二度の失策で怒る程私も馬鹿ではない。この人、これまで「常に」こうでした。)



とにかく絶対に私は令嬢と関ることはない。

これは君達の完全勝利だ。



後は(そこそこの損害賠償を支払ってくれて、)撤収をしてくれれば一切文句は言いません。



ただ、、フジモン氏、君は絶対に撤収はしない。

これから御互い盛大にやり合おう!!!


18/12/17 其の七

2018年12月17日 | 日記

 

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>

 

 

 


公開記事だが、、リーダーらが対象の記事である。




午後九時五分現在で、、依然「強い」背中曲げ攻撃は続いている。


リーダー、、 君なぁ、、 平日月曜日になっても「黒い歯科医の車輌」「赤い水道工事の車輌」を駐車場に置き続けているだろう?



これは水道工事の不安を延々と私に与え続けようとする姑息・卑劣な手段か、、

もしくは、、この車輌が外部の人間なのに管理規約に反して駐車を続けているなどの問題を、私が指摘したことへの対応なのだろう?



今、、君がこの二台の車に手を打てる金銭的余裕は絶対にない。


即ち外部の人間が君に金銭を支払っているのだろう?

つまり「確信犯的に」その外部の者は、君らの居座りを許すのだろう?



君はごね得を得た気分に浸っているのであろう。

しかし、、絶対に私はそれを許さない。



私には沢山の手法がある。

次々と手を打って行く、、実力行使を今後も断固続けて行く。


18/12/17 其の三

2018年12月17日 | 日記

 

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>

 


公開記事だが、、リーダーらが対象の記事である。





喚き続け、、馬鹿の極みの演説をこき続けないと、、もたない電磁波の苦しみ・・ これが始まってから早「四時間半」近く。



(私も心身共にかなり疲れていて、、本当は寝たいくらいなので以下奇妙な文章となると思う。)



快適なドライブを長くて二時間半。これだけで沢山お金が貰えて・・

素敵な街で、、素敵な御店が沢山あって楽しみが一杯の街で、、ゆっくりとした時間の中、人生を謳歌して。。

高級外車を若くして乗り回し、、財閥令嬢とも肉体関係を持つ世界最高階層の一員として、芳醇な自己充足の日々。。

苦しめて苦しめている菅原の馬鹿が喚き、母親が泣いている姿を時々見るのもまた一寸した楽しみ。 人を操る究極の優越感の喜び。



新司令でも、、リーダーでも、、若者でも、、 もうこれらから「絶対に」離れられないんだろう?




この至福の喜び、天国の日々を得るたった一つの方法が、菅原の馬鹿をとにかく苦しめ続けて追い詰め追い詰め、何らかの問題を起させることなのだろう?

── これが新司令の考え出した作戦。
── リーダーが受け継いでいる作戦。





実際上手くいったのかも知れない。


もう駄目だ、撤収だ、、となったのに菅原を極論まで苦しめたら、、財閥の令嬢が昨年二月末仙台までやって来た。

更らに苦しめに苦しめたなら、、何と団体の首領のハンサム在日と令嬢は結婚!! 新司令は第二夫の座に!!

大越様と(もしかしたら)その父親の覚えめでたく、財閥の最高幹部にまで!




君達は絶対に諦めないんだろう?絶対に一歩も引かないんだろう?

・・・上記の天国が再び来るまでは・・


だから、これからも「闘争・闘争」、、「問題・問題」、、の日々になって行くのだろう?


裏社会にいると言う自覚もないままに、仲間や親分に大迷惑を掛けつつ、、拙宅を苦しめて苦しめ続けるのだろう?


18/12/17 其の二

2018年12月17日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



公開記事だが、、リーダーらのみ対象記事である。




「菅原の馬鹿が暴発してくれて助かっちゃったよなー。事件が起こった以上、それへの対抗作業を任せる、とか言って俺達ここにまだまだ居れるんだろう? 当然金だって貰えるんだろう!?」


仲間・親分に迷惑を掛けて申し訳ない、、とか責任感とか皆無。


こういうことばかり続けていて、また第二弾の実力行使を始めたりしたらどうするのだろうか?



「其の一」の記事を公開後初めてトイレに行った。

排水時に何の異音もなかったので、即座に妖怪は言った。


      『あれーーーっ??』


(水道工事を守ったりする為に)強い電磁波を打ち「続けろ」、、そういう命令を受けたと妖怪は思ったのだ。

少なくとも命令電文受領者が出て行ったら電磁波を弱めろ、、などと言った注意は「全く」なかったのである。



むしろ、「故意に」妖怪に苦しい電磁波を打たせたのだろう。

もっともっと問題を起させたかったのだ。


そうなれば、、「菅原の馬鹿の問題処理に当れ。」と格好いい任務が降って来るのだから・・



自分で火を付けて自分で消火してヒーローになる。

新司令以来、君達得意のマッチポンプ・ヒーロ方式だ。



これからも、どんどんどんどん大火災になって行くのな、やっぱり。。

うんざりだけれども、、私はやるしか無いんだ。





  《追記》

撤収圧力の中、我慢をして静かにしていたら、、君達がどんどん調子に乗って、遂に八月にげっそりと母が痩せることとなり、体調のとても悪いのが「二度と」治らないと本人が年中嘆く、正に痛恨の極みの事態を招いてしまった。

この具合の悪さのまま母は死んで行くのであろう。


もう御前達に私は絶対に我慢をしない!!


【重要】 18/12/16 其の三

2018年12月16日 | 日記

公開記事であるが、リーダーらのみ対象記事である。




リーダー氏、、 今回は大真面目な記事となります。
貴方も真剣に読んでください。





まずは小さな話から・・


午前十一時半近く頃のこと。

宅急便が来て、それで扉のヒモを縛っている・・・ たかがこの時間くらい私が玄関に居ただけで寒さ攻撃が始まった。

(東京ならば)もう寒い冬の外気と言って全く差し支えない温度の寒さ攻撃ではあった。

抗議すると、、(やや調子の良い口調で)「うるせぇーっ!」


君、、今朝午前九時前に「二時間」睡眠しか取っていない私を叩き起こしたよな?

けれども、、君らの動きを見ていると、午後十二時半過ぎ現在で短時間睡眠で起される必要性をほぼ全く感じないんだ。





五月上旬に在日夫などに何か大事があったようだ。
そして、、間も無く君達に対する強い撤収圧力が始まってくれた。


その後、、


・五月十三日の母の日の「外出先」などでの正に鮮血で染まる猛烈な鼻血攻撃、動脈を切られる攻撃が始まった。

・六月(?)には再び妖怪が風呂場の暖房を遠隔操作することを始めた。

・七月には母「だけ」に熱線を降らせ、私を騙しつつ母の健康状態が大幅に悪化されることが開始。

・八月には母の胃がやられ食欲が大幅に減退。母がげっそりと痩せ、健康が大幅に損なわれその後いまだに治らない状態が続いている。

・十月には背中曲げ・背骨一点押し攻撃が開始。



誰が見ても君は駄目だから。

私は実力行使を開始する。



その方法には沢山の種類がある。時間をかけて徐々に行っていく。(それでも実行に移す時は「突然」行う。)

決して君達の出入りを襲うものではない。
(自分が大損をするだけだから。)





これから実力行使を開始するに当って私が決めたことがある。


それは、、

    『断固として反y家の立場を自分が取ること』


勿論、最終的には関係者の方々の御意向に沿うことをひたすらにさせて頂くだけなのだが、、もし御求めになられる場合は上記のスタンスで行く、、 と言うこと。


子供がいるとか全然関係無いので。。
むしろ子供がいるからこそ、、のこの判断な訳で。。




そして、、私なりの実力行使以外に、、

とにかく関係者の方々の処に御伺いをさせて頂くので・・
(これはたぶん仙台と都心の二箇所になります。)


これは年が明けたならば、、どんどん進めて行きます。
(勿論、前もって御伺いの可否をきちんと御聞きした上でのことです。)




最早貴方は駄目。

こういう毎日は御終い。


                 以上です。



 

  

   《追記》

財閥家の評価などどうでもいい。

新司令でも君でも単なる田舎の不良上がり。

殴る蹴るして来るだけ。


到底まともな相手ではない。


18/12/16 其の一

2018年12月16日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>




今、、午前五時近くだが、本当に『強く』背中が曲げられている。

ここ一日分の長さでも、、何回私はこの苦しみを味わわされたであろうか?



この段階に入って尚かく悪質な「新」技術を与える黒幕の研究所も研究所だが、、十月末の段階で単に私を苦しませること『だけ』のことを推し進める君と仲介者とは一体何なのであろうか?




昨日八月十五日午後零時四十分頃のこと。

母が「体調が最悪に悪い。」、とたまたま叔母に携帯で言っていた。 この時は言わなかったが、この話題の時に決まって必ず母が言うのが、「八月にぐっと痩せて、そこから体調が本当に悪くなり、二度と戻らない。」、という事。


リーダー、、君がこの夏の時に何をしていたかよく思い出して貰いたい。


君は「部屋の一部だけ」を熱くする「新」技術を、わざわざ妖怪に与え、、「私が知らぬ間に」母だけを暑くして、母の体調をどんどん悪化させて行ったのだ。


私には御前に深い深い恨み・憎しみがある。



十月か何かの時に深夜、メインエントランスの大空間で私と擦れ違った「フジモン」似の人物が君だろう?

遠からず必ず貴様を『『現実』』に引きずり出してやる。




私の入浴時間など一時間もない。

であるのに、、昨日の入浴時、出入りとやらを君は止めなかった。


少なくとも約半時間は実質上暖房を止められ、、そこに何度も(抑制されたものとは言え、)風呂場外からの寒い風を当てられた。


母の入浴中にも、母がくしゃみをしなければならない事が何回かあった。



確かに母の入浴中、暖房が止められることはなかったようだ。けれども、、「風がすーすー入って来て寒い。」と母が入浴中に苦情を言うことになったのも事実。



そこまでしなければならない事、、即ち撤収を実行する為だと考えて我慢をしていたが、、実際は撤収なぞ実行するどころか、、

昨日午後三時辺り頃には背筋を伸ばしセレブな若造が連絡場所へと御出勤である。そしてその後には御丁寧にも隣のマンションでは勝利宣言である。


これが上手く行かず大人しくすると思いきや、、今度は今日午前二時半辺りなのだろうか、「またもや」連絡場所へと若者の御出勤である。


これらの「無意味な」出入りの度に、、一回当り三時間位は防御攻撃とやらに拙宅は晒されるのである。

先ほど午前四時前にも、、(暖房をかけている)室内が寒いので「寝る前に体を温める。」と言って母がコタツに潜り込んでいた。




社会・母国に迷惑ばかりを掛け、おまけに味方にまで負担・損害を掛けてばかりの君達。


 「覚醒剤ビジネスの再開を。楽して豊かな収入を得て大都市の
 快適な生活をたっぷりとした余暇の時間で楽しみたいんです。
 後、、菅原の馬鹿の仕事も絶対に継続させて下さい。財閥と繋
 がっていたいんで。。」


この返答が来るまで何時までも何時までも待っている君達。

何時までも何時までも撤収準備を繰り返す君達。




新司令・・ リーダー・・  若者・・  在日夫・・

御前ら本当に凄いことをしてくれたな?
「勘違い」をしやがって。


御前達を私自身の手で『現実に』引きずり出してやる。


18/12/14 其の二

2018年12月14日 | 日記

 

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>

 



公開記事だけれども、、リーダーが対象の記事である。


※ 今日はここまで一睡もしていないなどがあり、頭がまともに働かないのでいい加減な文章になる。




午後零時頃現在のこと。


  「ふぇい!」「ふぇい!」「ふぇい!」


推定二歳児の楽しそうな声。

同時に「S字形状」に曲がる我が背中。


必要に迫られてする母との会話は「喋り妨害」。
何度話しても、だから母は会話内容を聞き取れない。




『勝手に』子供を作られて・・

『勝手に』御前は邪魔だと言われ続け・・

果ては、、(十兆分の一の確率で)御嬢さんと結婚ともなると、一生性格の悪い財閥家内部で下男以下扱い・・



君達の自由にしていいから。

安心して撤収してくれよ。


とにかく財閥家と縁を切りたいんだ、、私は、、





その後も背中曲げ攻撃は断続的に続いたが、、

今度は、、午後零時半頃には、暖房のかかっている部屋でなぜか私は何ともないのに、、母だけがしきりに咳をしつつ鼻水をちり紙で啜っている・・



そりゃー妖怪も勇気千倍だよな?

十月下旬のあれだけ追い詰められた状況下でも、、「あのぉ~、菅原の奴、、あそうそうあの馬鹿の背骨を曲げてやりたいんだけれども、御願いできる??」、と御願いすれば、リーダー経由で新攻撃方法が妖怪に与えられるのだから・・




それより、、リーダー氏は前メインエントランスの空間ですれ違った人物なの?

ユッキーナとかいう女性の御主人の芸人で「フジモン」と呼ばれている人に似ていたけれども・・



かなりを超える確度で「フジモン」が君なのだろう?


勘違いしないで欲しいのだけれども、、「本当に」私は実力行使をするから・・


「フジモン」さんは、、その年齢で高い値段の部屋に住みベンツを乗り回していることなど、きちんと我々に説明をしてくださいよ。




午後一時近くのことだが・・

背中曲げ攻撃を受けていた椅子から立って、トイレに行けば、、小用で力むのを利用して大便を漏らさそうとする、、

再び着席してこれらを注意すれば、、喋り妨害をしつつ「うるせい!」

覚醒剤を貰って、、ゲタゲタ笑いがもう止まらない。


君の配下はどんどんヒートアップして止まらないんで、、私は実力行使をするしか他に道がないんだ。




午後一時近くに駐車場を確認したけれども、、

「黒いベンツと黒い大型ワゴン」がない。つまりリーダーらはたぶん外出様なのだろう?

相変わらず水道工事の車輌は(工事もしないのに)あり続ける。

おまけに歯科医の車がまた姿を現している。



もうリーダーさぁ、、 御前の世の中を舐めるのを止めるのは俺しかいないから。。