某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/12/14 其の一

2018年12月14日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>




今回の記事は、、リーダー氏を告発する類のものでは決してありません。

リーダー氏への一つの報告、となります。




今現在午前十時過ぎ現在も「背中曲げ攻撃」をされています。

それも単純に背中が曲がるタイプのものではなく、背骨が『S字状』を描く本当に苦しく、心身への大きなダメージを素人目にも容易に理解し得るタイプの攻撃ではあるのです。 (このタイプの攻撃法は当初から存在していました。ここで初めて紹介をします。)




それまで緊迫した空気がずっと続いていましたが、それが柔らかなものに変わりました。

私が母と話していると、、「喋り妨害攻撃」が始まったので、「これだけの状況下での御前のその余裕は何なのだ?」と私が問うと、「うるせーいっ!」と機嫌の良い返事が返って来ました。

──午前九時十分頃のことです。





本日早朝前頃から、何かと言うと妖怪は「背中曲げ攻撃」を(「うるせーい!」と言いつつ)私に仕掛け続けて来ています。



妖怪に毎回起こることではありますが、、リーダー氏、、貴方と(この新攻撃方法を黒幕の研究所に取り次いだ)人物は、妖怪に新たな恐ろしい『利権』を与えたようであります。

(どんなに穏便に、、と私が願っても、こうしていつも貴方達は私をどんどん追い詰めて来たのです。)




本稿での事実をも踏まえ、、撤収をするか否かはリーダー氏に御任せをします。


18/12/13 其の四

2018年12月13日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>




午後十時頃、、寝ていたのを起床した。(短時間分断睡眠攻撃はなかった。)

喉が(暖房をつけているのに)「更に」痛くなっていた。体も明らかに相当だるい。


抗議すると、、「スイーッ」。 上機嫌な妖怪の声。確実に覚醒剤を貰っているであろう。


疲れた体で椅子に座れば「背中曲がり攻撃」である。
どんなに注意・警告を行ってもこの攻撃は止まない。 本稿を成し始めるまで二十分近くそれは続いた。

(この攻撃のことを最近、何回私は話題にしたであろうか?リーダー氏は全く注意すらしていないのだろうか?)



午後二時頃に例の赤い車・・『水道工事車輌』の姿を駐車場に認めた。

この車が午後十時頃でもまだ駐車場に存在を続けている。



この車は一体何を意味するのであろうか?

よくある「最終チェック」であるとするならば、、過去の例から言ってとうの昔に終了しているはずである。
時間帯から言っても、、水道工事者は帰宅したいはずである。

(勿論、検査の結果、必要となった工事をしているなどの類のことは全く行われていない。トイレでの排水時に全く異音がないからである。)


単に車だけを置いておき、、水道工事者はこのマンションに既にいない。。 
であるから、、この水道工事車輌の存在は、「撤収をしない言い訳」「今後も混入があることを私に恐怖させたい」、のどちらかがその目的なのであろう。



バルコニーの排水口からコールタールの濃厚な匂いを噴出させられた件で、、この水道工事人に二度とふざけた行動をしないよう、私は御願いをさせて頂いた。

にも拘らず、こうして相変わらず水道工事人の車が「ふざけた」存在を続けている、、と言うのはどういうことなのであろうか?



この水道工事人に全く連絡ひとつ行ってはいない。 撤収の圧力がリーダー氏らにかかっている、、などと言うのは真っ赤な嘘であり、リーダー氏は『その背景と共に』確固たる意思の元に撤収を止めているのであろうか?




簡単に騒ぎ立てることを、自分なりにしている積りはないのです。


(今日初めての睡眠となるのだが、、)午後一時四十五分頃に起床をした。

そこまでの二時間とちょっと位の睡眠で、、最低でも『半時間刻みで』睡眠の分断が行われた。
(暖房を付けているのに)起床時点でやはり今回も喉が痛い。

これらを起床後すぐに抗議をすると、間髪入れずに「うるさい!」と怒鳴りつけられた。



午後十時四十分現在でも先ほどから「背中曲げ攻撃」を受け始めている。



今は財閥の御嬢さんらは私のことを見ていない可能性が高いと思っている。しかし、、見ていた時期でも、「結婚」は連呼しつつも新司令や大越への配慮は「決して」怠ることは無かった。

この結婚の話は私を騙しているだけだと、そう私は信じている。




君達財閥グループの勘違いは一体何時まで続くのであろうか?


18/12/13 其の一

2018年12月13日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



今回は君に真剣にだからこそ丁寧な物言いで言います。


『背中曲げ攻撃』、、単に曲がるなどと言う生易しいものでは決してなく、昔の老人の様に背中が弓なりにまで曲がるこの攻撃。



この攻撃を朝から晩まで、、一日の殆どで、特に就寝中に連日やられるようになってから、今日で何日目になるであろうか?
もう五日間は過ぎたことと思う。


これがどれだけ私の心身に大きなダメージを与えているか、リーダーには解らないだろう。



目が覚めてからしばらく、、前日に非常にハードなトレーニングをした時並みに体中が痛み、そして歩いていても体がまるで操り人形になったかの如くに体のそれぞれの部位がばらばらになって動く・・。(この操り人形は妖怪の意図のままにその後もやらされ、体に大きなダメージを与え続ける。)


椅子に座っていると、背中が大きく曲がり本当に苦しい。立っている方が余程楽なのである。



こんなことをしていると、、遠からず深刻な病気に私はなるに違いない。





リーダー、、これらのことをやっているのは『君自身』だ。

妖怪では決してない。
気違いの妖怪にこの武器を与えたならば、かく行動に出るのは誰の目にも明らかなことなのである。


そして、、リーダーにこの「新しい」武器を与えた者自身のやっていることでもある。




リーダーと武器を与えた者に私は厳しく問いたい。


貴方達は、、『に○○・ア○○○・中○』に逆らい「敵対」する積もりなのだろうか?

これらに逆らう積もりだとすると、、貴方達は一体どういった勢力なのであろうか?


貴方達がこの背中曲げ攻撃を入手したのは「今年十月下旬頃」のことなのだ。




もう『何時間も暖房を殆ど停止させ』、その間かなりの部分に渡って寒さ攻撃をリーダーは仕掛けて来ている。

このやり方では、幾ら寒さ攻撃が抑制されたものとは言え、室内ははっきりと寒さを感じる程の温度にまで低下するのだ。


入浴中を筆頭にこれから寒さ攻撃が本当に怖い、拙宅にとって誇張ではなく(一瞬一瞬の)命懸けの問題になって来る。

(目が覚めた時で喉が痛まない日は、暖房をかけて寝ている時を含め、ここ数週間一日もない。)




この延々と暖房を停止させているのも、、背中曲がり攻撃を与えたふざけた人間との連絡から帰宅する者の安全を守る為であろう。


午前零時十分頃には君の誇らしげな「勝利宣言」の、隣のマンションに照明が灯っていたな。




リーダーらが、、こうして『に○○・ア○○○・中○』に逆らい、傲慢の極みを続け、撤収を拒否する以上、、時期を見て私は『必ず』行動を開始する。


     『面と向かって』やり合おう!!! 


18/12/8 其の四

2018年12月08日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>

 


 

公開記事ではあるが、以下リーダーへ向けての記事である。

 




「其の三」まで本日も記事にして来たが、、以下の通り状況は全く変わっていない。


○「強烈的な」電磁波が延々と打たれ続けている。(もう約四時間酷い苦しみが続いている。)(妖怪のせいにしつつ私を追い詰めて、自分達にとって有利な何らかの展開が起こるのを、リーダーらは待っているものと推測される。)

○母と話していたが、その長い時間、ずっと「喋り妨害攻撃」が実行されていた。

○上述の間中、「うるさいっ!うるさいっ!」の連呼。それも『上機嫌な』子供的声。




 『君達への実力行使の実行時期を何時も真剣に探っている。』


やる時には「即座に」やる。(今までいつもこのパターン)


18/12/8 其の一

2018年12月08日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>


公開記事ではあるが、以下リーダーへ向けての記事である。



今、午前三時三十五分頃なのだが、、(強いとまでは言えずとも、充分に健康被害の出る)高血圧攻撃を受けている最中である。

ここまで散々寒さ攻撃もされている。(抑制されたものであるが、、気温がこれから零下になると大問題を引き起こすに違いない。)



これらの動きが始まってどれくらいの時間が経ったであろうか?
たぶん半日を遥かに上回っているに違いない。


(絶対に有り得ないことなのであるが、)撤収をいよいよ本当に実行する為の作業なのだ、、と思い私も我慢をして来た。
しかし、、結局それは嘘だった。間もなく午前四時になり、撤収などと最早言っている時刻ではなくなる。




リーダー、、 君に強く問い質したいことがあるのだ。


今年の十月三十日午後七時四十分頃から私は外出をした。この時、私は正に「疲労困憊」したのだが、、理由は解っている。

そのほんの数日前から「突然」私の背中が曲がる様になったのだ。


今ではこの曲がりが電磁波装置が原因であることを私はよく解っている。



この背中が曲がることが始まった二週間ほど前に、背中が背骨が直立していることが心身共に大切であることを、私は話していた。妖怪の性格から言って、この話で何か手を打って来るという強い予感もあった。



リーダー、、 私は君に聞きたいんだ。

この十月中旬の段階、、極めて事態が緊迫をし、、「出て行きます、出て行きます。」と表面上でも君が言い募り、連日撤収作業を続けていたこの時期に、、

寄りにもよって、「単に菅原の馬鹿を苦しめたい。」「新たな 方法でもっと苦しめたい。」、、という君のこの姿勢は何なのであろうか?


この姿勢でもってわざわざ黒幕の研究所に新たな攻撃方法を求める、、というのは如何なものであろうか?



そして、、ここから先は中々大切な話となるのであるが、、 この機密性の高い事項を君は決して「電話・メール」などでは行わず、君が毎日の様に派遣をしている連絡電文の受け取り、、の際にこの新たなる攻撃方法を君は入手したに違いないのだ。


即ち、、この連絡電文の場所に現われた者の所属する組織が、この段階に至ってなおかく攻撃的方法を指向する気分を持っている、、ということをそれは意味することとなるのだ。



この連絡電文を「渡す」者、、その者の所属する組織は、この時点の前から一環して君達に撤収を強く迫っているはずなのである。

しかるに、、この組織は撤収とは『真反対の』動きを明瞭に意味する「新たな」攻撃方法を与えた、、ということとなるのである。




以上の質問に対し、、君も君のバックの組織も、、(私如きはどうでもいいので、)責任ある立場でいらっしゃる色々な方々に、是非共にきちんと御説明申し上げて貰いたいのである。


18/12/4 其の四

2018年12月04日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>




公開記事だけれどもリーダが対象のものだ。




毎度のことながら君には驚いている。

ここまで私は一睡もしていない。
強烈なストレスもあり、本当に体がフラフラしながら歩いている状況だった。



午後四時半頃に寝たのだが、、睡眠時間は「約一時間半」なのだそうだ。

妖怪が凄くこだわる一時間半。精神疲労は取らせないよ、、という奴かい?


目が覚めるとすぐに『強烈な』電磁波。

疲れ過ぎていて起きることができず(この気持ち解る??)、そのまま拷問を二十分程も我慢していると、心臓部へのお灸攻撃が始まりこうしてPCに向かっている、、という次第。



その後の動きを見ていると、、「撤収」などの出入りは全くない。


   

『君達は本当に格好いいよ。喧嘩を売っているんだろう?買ってやるよ。』




「人殺し・拷問屋」但し弱い者担当のミ○○○○○ス会の皆様 へ


18/12/4 其の一

2018年12月04日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



公開記事だがリーダへの記事だ。




直前の記事を記してから床に横になった。体が辛すぎたので。

そこでもやはり記事で問題にした苦しみが待っていた。
体内部の熱さと圧力などの苦しみが待っていた。


一時凹んでいた妖怪ではあったが、、この時は既にノリノリであった。


この苦しみが暫らく、、約半時間位であろうか、、続くとやがて眠りに入って行った。



「一時間も満たない」睡眠時間で起された。

これで昨日の睡眠時間は、、「一時間・一時間・一時間半・一時間以下」と言う構成で確定された。

勿論そこに御丁寧にも拷問つきだ。



起されると同時に頭部へ強い電磁波が打たれた。

ややすると、、「ちぇっ」の様な声と共に天井(佐々木の問題もこれから大きく共にやって行こう。管理規約違反があるから、佐々木にもこのマンションに来て貰わないとな。)から電磁波の照射が開始。


『強烈』な電磁波の開始、、となった。

この間の妖怪のはしゃぎぶりは、この事件でも最高潮クラスの楽しげなものだった。



リーダー、、 強制的に起したいのだったなら、、強めではない頭部・胸部へのお灸攻撃で充分だろう?



俺は御前を説得しようとか、、まして単なる言葉だけの威嚇に済まそうとして、、こうして記事を幾つも記している訳ではない。


単なる「手続き上の」問題としてやっているのだ。

頭のいい御前だったなら、私の言っている意味が解るよな?



韓流のドラマなどでよくやっているが、、財閥と言うのは本当に悪党だな。

そして、、尽力して下さった色々な方々には本当に申し訳なく失礼な話しになってしまうのだけれども、、正直国家にももう恨みが生じている状況なのだ。



これから凄まじいことになって行く。

全て御前が故意に引き起こして来た事なのだから、確りと御前の「独力で」処理をしてくれよ。。


18/12/3 其の七

2018年12月03日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



リーダーらのみ対象記事である。



非常に重要な事実を記す。


  『リーダーら、、 君達1008号室にもう居ないだろう?』



では、、どこに居るのか?

・・が匿ってくれるから、、とそこに行くのは流石君達も怖くてしないに違いない。妖怪の今は亡き夫と同じ悲惨な運命を辿ってしまうからな。


ネットカフェ・ビジネスホテル・・・ の可能性もあるな。



ただ、、一番の可能性はこのマンションの別室にいるんだろう?

その部屋で匿っている奴は、今後制裁とかは怖くないのか?



「どこの部屋に居るか解る訳がない」、、、って??

たぶん全ての階の通路を外から録画をしていると思うよ。君達みたいに非常階段経由での移動が有り得るから。。

最近の高解像度のカメラだと全階を二台で撮影して、後で拡大をしても楽勝で人物の特定を行えるに違いない。


(可能性は小さいだろうけれども、、財閥家が匿っているのかもな。仙台の大通りに面したタワーマンションのお嬢さんの自宅とか・・。ここに叩き出されたハンサム朝鮮人夫を匿った前歴もこの女性にはあるし・・。)




ちなみに、、「妖怪はここにいる。」

妖怪には色々と聞きたいことがあるんだ。


後、、1008号室に仮に君らが居なくても通じるやり方を沢山私は考え済なので。。


18/12/3 其の四

2018年12月03日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>


公開記事ではあるが、以下リーダー対象の記事である。



御前、昨日くらいから「寒さ攻撃」をまた多用するようになったな?

御前、この寒さ攻撃を筆頭に「騒動をこのマンションで起されたくなかったら覚醒剤の原材料を寄越せや・覚醒剤ビジネスをさせろよや」、、と相手に迫っているだろう?


リーダー、、ずいぶんと相手を舐め下す、いい度胸した人物だな、御前。



私はこういった御前のふざけた感覚はもう許さない。

御前にはここから出てって貰う。
高級マンションも高級外車もなく仙台の街を彷徨えばいいだろう。

勿論、御前を(肉体関係も含め)気に入ってくれた東京のお嬢さんの家へ行って助けを請うのもいいことだ。
(お嬢さんが階下1008号室の新司令を含め男だらけの部屋に女性ひとりで数泊を重ねているのは監視カメラに記録されていることだ。管理組合で拝見しよう。)



ここでひとつ教える。

御前が嬉しそうに武器に使っている寒さ攻撃。 
これは、、妖怪夫婦の馬鹿が監視を担当するまで『唯の一度も』攻撃に使われなかったものだ。


あくまでも重度の知的な障害を抱える妖怪夫婦が『勝手に』寒さを攻撃に使い始め、、(その有能さと素敵さで財閥のお嬢さんが惚れ込んだ)新司令も乗っかって使い始めたものに過ぎない。



たかが菅原問題を武器に相手を偉そうに『脅迫』をし、覚醒剤ビジネスを入手し、、されども問題は起し続ける。

── こんなやり方はもう絶対に私は許さない。



先ほども、、暖房をつけ上階からは暑さ攻撃を受け、、汗が出るくらいのリビングで母がくしゃみを続け、しきりに鼻水を啜る展開があった。

今日は相当に暖かいのだ。

これから間もなく冬が本格化したならば、凄まじい問題となる。私にはもう時間がない。必ず実力行使を開始する。



リーダー、、 君の御立派な顔を見に行くからな。

まさか(きちんと眼鏡で二度私が見た)黒いベンツに乗っていたしけたお兄ちゃんが君ではないよな?


18/12/3 其の三

2018年12月03日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



公開記事ではあるが、、今回もリーダー、御前に向けてのものだ。


御前は「意図的に」私に追い込みを掛けている。

意図的に私を通して騒動を起そうとしている。それが嫌ならば、、「覚醒剤・庇護」寄越せ、、と言う相手を小馬鹿にすることを平気で実行している。



だから、、私は御前の考えに乗ってやる。「罠」だと百も承知の上で乗ってやる。

御前のかってのバック・勢力を潰す、、などとは私は決して言ってはいない。御前ら自体・御前らだけ、、を潰すと言っているのだ。




今朝からの御前の行動を振り返って見よう。

○四時辺り頃に例の受け取り便が帰宅したらしく、ようやく疲れた体を眠ることができる様になる。
○午前四時半頃に就寝。午前五時半頃に「一時間」睡眠で起される。この後は胸部へのお灸攻撃・つんざく様な耳への不快な音がずっと。
○午前六時半頃に就寝。午前七時半頃に「一時間」睡眠で起される。この後は胸部へのお灸攻撃・つんざく様な耳への不快な音がずっと。
○午前八時半頃に就寝。午前十時頃に「一時間半」睡眠で起される。相当に苦しい攻撃が半時間以上も続き、嫌々午前十時半頃に起き出す。
○上述の間、その前のも含め寒さ攻撃も多用されている。布団の中にまで寒さを入れることもされている。起床時点で喉が痛んでいた。玄関通路・トイレは結構寒い。本日のここまでの最低気温四度。予想最高気温は十六度。


御前は意図的に私を追い込んでいる。その罠に私はあえて乗る。実力行使に必ず私は出る。



ちなみに、、私は財閥のお嬢さんと関ることは「絶対に」ないから安心し給え。以下その理由をあげよう。

○このお嬢さんと結婚そのものを絶対にしたくない。理由はいちいち挙げるまでもない。
(自分と母に拷問・殺人を行っている)新司令・若者・ハンサム朝鮮人夫と愛情・友情だと言って(肉体関係を含めた)交友関係・結婚生活を延々と続けた事実だけで充分であろう。
○このお嬢さんは結婚を言うがそれを私は完璧に信じない。いつも「新司令さん・昇ちゃん」繰り返すこの愚かな女性が、己の一族以外に利他的精神・愛情があるなどと信じる馬鹿がどこにいるであろうか?
○このお嬢さんにとって何よりも大切なのは弟・夫である大越のこと。それが全てなのであり、私は駒に過ぎない。
この事件乗り切りに必要な間だけ、私に暴発して欲しくないから結婚などと高度な『嘘』をついているのであり、、万が一結婚に至ったとしても、事件を乗り切ったならば私を屈辱と共に路上に放り出すことは「確実」である。
○そもそもこのお嬢さんと接触まして結婚などをする事自体が極めて危険なのである。このお嬢さん並びにこの家から、ここまで私は散々な目に遭っている。毒物を食事に入れられるなど何をされるか解らないのである。


斯様に財閥家と関ることは私は絶対にない。君達の目的は完全に遂げられたのだから(その黒幕と共に)喜び給え。そして君達が心から欲している財閥生活をハンサム朝鮮人夫と共に満喫をすればいいであろう。

反面、子供がいるからと言って財閥のお嬢さんのことで、君達への実力行使をためらう事は些かもないことも、確りと認識を持って貰いたいのである。


18/12/2 其の二

2018年12月02日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



こういうのを「喧嘩を売っている」、、と言うのだよリーダー氏。

君必ず八つ裂きになれよ?



朝方約二時間しか私は眠っていなかった。

ここ一週間以上の騒動で、私はくたくただった。


午後五時半頃に疲れ果てて私は眠った。

しかし、、約一時間の睡眠で起されると、、頭部にはやや強めの電磁波。胸部には弱めのお灸攻撃。

そして、、ややすると天井から耳に向けて電磁波が照射されると、、耳がカーッと熱くなり異音が鳴り響き始めた。




御前、、世界頂点なのだろう?


財閥のお嬢さんとも甘い肉体関係を何度も結んだ、財閥家のお気に入り、、いや財閥家の一員。
──国家をも超えたグローバルウルトラエリート。

そして、、私は財閥家にとって邪魔な一庶民なのだろう?



(団体の若造と共に)何もかもが遥か下に見える。。




リーダー、、 八つ裂きになれよ、『必ず』?


18/12/1 其の四

2018年12月01日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>


荷物が来て、、御前ら対策でしている扉のヒモがどうこうで、、僅か数分玄関に私は居た。

早くも始まる寒さ攻撃。あっと言う間に痛む喉。


リビングに戻れば戻るで、、暖房で一寸暑過ぎる位の部屋で、母がしきりに咳をし鼻水をちり紙で啜っている。



「其の三」などで記した、超寝不足の身への長時間の強い電磁波。

これは「完全に」覚醒剤の持ち出しの為だったな。
黒いセダンタイプのベンツがやっていることだ。





私も一応大人の一人なのだ。大人の発想がある。


事件がうやむやになり、大越・財閥の娘さんの父親と夫、、彼らが全て解放され至上の幸福な環境に戻る。

それでいいと思っていた。

世間の相場からいけば相当少ない損害賠償さえ払って貰い、事件の凄まじい苦しみから母共々救われるなら、、それで全く構わないと思っていた。



しかし、、今の有様は一体何なのだ?

覚醒剤ビジネスをやります、、それもわざわざ「危険」と毎日貴様らが騒ぐ1008号室で?


このままでは一年・二年、、貴様らのやりたい放題が続く。


私はこれを絶対的に許さない。
たとえ罠にかかって自分が滅んでも許さない。



どうせ日中融和その他で私は滅びるのだろう?
ならば貴様らを道連れにしてやる。


事件当初の私の目標に戻るだけだ。
充分本望だ。