11月5,6日に廿日市市佐伯文化センターにおいて頭書の創作展が行われました。
展示品として絵画、書、陶芸、写真、手芸、工芸、彫刻、生花、その他の作品と広範囲に及ぶ展示会でした。
佐伯地域の高い文化の香りに触れることができました。
2階展示場には佐伯高等学校の生徒作品が展示されていました。
その中で津和野街道に関する展示が行われていました。内容的には前回報告した発表会と同じものですが、今回は展示品として鑑賞ができました。
展示には工夫が凝らされており、説明用の掛図が主体でしたが、演芸発表会の時の様子をVTRに編集してモニター画面に表示してあり、
観覧者は説明を聞きながら掛図を観覧できるようになっており、大変わかりやすく編集されていました。
さすがは、今どきの若者の作品と感心しました。

展示全景

Let`s walk 津和野街道 の説明パネル

津和野街道の全行程の説明パネル
ぼんぼん記
展示品として絵画、書、陶芸、写真、手芸、工芸、彫刻、生花、その他の作品と広範囲に及ぶ展示会でした。
佐伯地域の高い文化の香りに触れることができました。
2階展示場には佐伯高等学校の生徒作品が展示されていました。
その中で津和野街道に関する展示が行われていました。内容的には前回報告した発表会と同じものですが、今回は展示品として鑑賞ができました。
展示には工夫が凝らされており、説明用の掛図が主体でしたが、演芸発表会の時の様子をVTRに編集してモニター画面に表示してあり、
観覧者は説明を聞きながら掛図を観覧できるようになっており、大変わかりやすく編集されていました。
さすがは、今どきの若者の作品と感心しました。

展示全景

Let`s walk 津和野街道 の説明パネル

津和野街道の全行程の説明パネル
ぼんぼん記
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